時間が押していた松江観光、時間的に厳しく翌日に 回す事も考えた松江城見学でしたが
陽が長いこの時期のおかげで無事に済ませ、この日の予定をコンプリート

松江城も烏(カラス)城だったことを対面して初めて知る
信州の松本城も烏城なので、雰囲気が似ている
松江城内の超急角度の階段は、松本城も同じで体験済みなんだが
普段の運動不足がたたり、足が筋肉痛になってしまい
昇り降りはシッカリ手すりにつかまらないと滑り落ちそうで(笑
天守自体の階層は松本よりも低いが土台が高いので
周りの景色は悪くない、宍道湖も見えるのがイイネ

翌日は更に時間的にハードなスケジュールが待っていた
松江駅前で見つけたギャートルズ像
なぜ? と思ったら 作者の園山俊二さんが松江の出身だとか

通勤、通学時間帯の混雑する中を、ナビがあるにしろ土地勘のないオッサンが東を目指す
最終目的地である境港へ行くのだが、先ずは途中にある中海の島を目指す
この日も好天で、朝日が眩しく運転し難い~ アッ!
ココで気が付いた! しまった逆光だ
晴れてくれるのはありがたいが、撮影にはイマイチかも
目的の撮影ポイントに到着し、中海の堤防に登り
約2km先の景色を狙う やっはり逆光が・・・
コレが撮りたくて 山陰旅行を決めた と言っても過言ではない

先にも書いたが、今回の旅行を決めるきっかけとなった仲間の山陰遠征の画像
その中で一番インパクトをもらったのが、この 江島大橋 「べた踏み坂」 の画像だった
(仲間の画像とは比べようもなく、恥ずかしい限り)
この「べた踏み坂」、テレビのCMでも使われたというが
テレビは見ないのでCMはわからない
それでもネット上の画像で知っていた 「べた踏み坂」
望遠効果で遠近感が圧縮され~ はカメラを扱うので直ぐにわかるが
べた踏み坂と別名を持つ「江島大橋」が、山陰にあることを教えてくれたのは仲間のおかげ
この橋を撮影する為にレンタカー移動を決め(公共交通機関では行けない撮影ポイント)
旅行なのにわざわざ望遠レンズを準備してきた
撮影には午後の順光の方が~ と今更知っても手遅れ、時間が無い
現像ソフトである程度修正したが、やはり順光にはかなわないや
後から見れば、堤防をもう少し右側に移動した方が良かったし
それと、時に橋上に車が無くなる事もあり
そうすると坂の感じが出難いことも知る
この後、実際にこの橋を渡って境港を目指したが
橋に向かう途中、ほど近い 航空自衛隊 美保基地(米子空港)から離陸してきたC-2輸送機を見送る
基地にも行きたい! 家族には鬼太郎空港へゲゲゲのオブジェを見に行くと言うしかないな(笑

橋の手前で赤信号に停められ、その幸運にワンショット
ここから見れば普通の登り坂で、アクセルをベタ踏みすることはない
それでも橋の高さは、クルーズ船も通れる 約45m もある
歩道が脇にあるので 脇見しても真下は見えず、高さを実感することはなかった
陽が長いこの時期のおかげで無事に済ませ、この日の予定をコンプリート

松江城も烏(カラス)城だったことを対面して初めて知る
信州の松本城も烏城なので、雰囲気が似ている
松江城内の超急角度の階段は、松本城も同じで体験済みなんだが
普段の運動不足がたたり、足が筋肉痛になってしまい
昇り降りはシッカリ手すりにつかまらないと滑り落ちそうで(笑
天守自体の階層は松本よりも低いが土台が高いので
周りの景色は悪くない、宍道湖も見えるのがイイネ

翌日は更に時間的にハードなスケジュールが待っていた
松江駅前で見つけたギャートルズ像
なぜ? と思ったら 作者の園山俊二さんが松江の出身だとか

通勤、通学時間帯の混雑する中を、ナビがあるにしろ土地勘のないオッサンが東を目指す
最終目的地である境港へ行くのだが、先ずは途中にある中海の島を目指す
この日も好天で、朝日が眩しく運転し難い~ アッ!
ココで気が付いた! しまった逆光だ
晴れてくれるのはありがたいが、撮影にはイマイチかも
目的の撮影ポイントに到着し、中海の堤防に登り
約2km先の景色を狙う やっはり逆光が・・・
コレが撮りたくて 山陰旅行を決めた と言っても過言ではない

先にも書いたが、今回の旅行を決めるきっかけとなった仲間の山陰遠征の画像
その中で一番インパクトをもらったのが、この 江島大橋 「べた踏み坂」 の画像だった
(仲間の画像とは比べようもなく、恥ずかしい限り)
この「べた踏み坂」、テレビのCMでも使われたというが
テレビは見ないのでCMはわからない
それでもネット上の画像で知っていた 「べた踏み坂」
望遠効果で遠近感が圧縮され~ はカメラを扱うので直ぐにわかるが
べた踏み坂と別名を持つ「江島大橋」が、山陰にあることを教えてくれたのは仲間のおかげ
この橋を撮影する為にレンタカー移動を決め(公共交通機関では行けない撮影ポイント)
旅行なのにわざわざ望遠レンズを準備してきた
撮影には午後の順光の方が~ と今更知っても手遅れ、時間が無い
現像ソフトである程度修正したが、やはり順光にはかなわないや
後から見れば、堤防をもう少し右側に移動した方が良かったし
それと、時に橋上に車が無くなる事もあり
そうすると坂の感じが出難いことも知る
この後、実際にこの橋を渡って境港を目指したが
橋に向かう途中、ほど近い 航空自衛隊 美保基地(米子空港)から離陸してきたC-2輸送機を見送る
基地にも行きたい! 家族には鬼太郎空港へゲゲゲのオブジェを見に行くと言うしかないな(笑

橋の手前で赤信号に停められ、その幸運にワンショット
ここから見れば普通の登り坂で、アクセルをベタ踏みすることはない
それでも橋の高さは、クルーズ船も通れる 約45m もある
歩道が脇にあるので 脇見しても真下は見えず、高さを実感することはなかった
しかし、レンタカーが車種と乗り捨ての関係でなかなか借りれず。
最終的に借りれたのは旅行出発の前日というありさまで、持参できる300mmレンズで我慢となってしまいました。
いつか再訪できたら撮り直したいと考えてます。
そう、境港方面へ曲がる交差点脇のコンビニから撮影する方がいるかな?と気にしながら曲がりましたが
誰もおらず期待ハズレ、というか「べた踏み坂」の熱もスマホ撮影では望遠効果も薄いので冷めた感じかな。
午前は、逆光ですか。
アンダー気味にして、光る箇所を強調したら面白い画になりそうですね。
橋の上からも撮りたかったのですが、上の避難場所に停めたら怒られそうだし、
さりとて、下も停められそうに無いので断念しました。
次に帰省した時は、駐車場からと、C-1の展示機を撮ろうと考えています。
(前回はお化粧直し中でしたので)
そういえば、最近のチャリドラさんのブログでも
普通なら諦めてしまいそうな天候を逆手にとった撮影に驚いてました。
この時の撮影、頭の中には チャリドラさんの上げていた画像だけが浮かんで。
ところが 信号右側のコンビニとウナギ屋も黒く潰れてしまうし。
時間も無かったので、落ち着いて撮影画像をモニターで見る事もなく。
というわけでの結果ありきでした。
そうは言ってもここに行くことができたのはチャリドラさんのおかげ
ありがとうございました。
この江島大橋を超望遠で最初に撮影したのは誰なんでしょう。
偶然だったのか、狙ってあの撮影ポイントへ行ったのか気になりだしたら~ (笑