ウ科ウ属の留鳥。結構よく見かける鳥である。ただ、同じところでいる場合といない場合があり、そこの風景に常態化しているかというとそうでもなさそうだ。ところで、ウミウには滅多のお目にかかれない。居るところへ行かねばならないが、海の環境だからしょっちゅうというわけにはいかない。
画像のカワウもこの公園の池に行くたびに居るかというと、そうではなく、時々お目に掛かるというわけだ。ただ。結構大きい鳥だし、目立つ色をしている。全身カラスのように黒いかというとそうでもなく、背にかけてかなり茶色っぽい。7月8日、千葉市内で撮影。
画像のカワウもこの公園の池に行くたびに居るかというと、そうではなく、時々お目に掛かるというわけだ。ただ。結構大きい鳥だし、目立つ色をしている。全身カラスのように黒いかというとそうでもなく、背にかけてかなり茶色っぽい。7月8日、千葉市内で撮影。