ミズキ科アオキ属の常緑低木。雌雄異株で日本特産種である。なは、いつも青々とした葉からついた。常緑で耐陰性があり実が美しいことから、庭木として植えられていることも多い。江戸時代から盛んに改良されて色々な園芸種が出来ているという。薮の中に赤い実が見える光景は中々美しく好きな眺めだ。3月7日、千葉市内で撮影。
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