西湖いやしの里根場(ねんば)のHPによれば「西湖周辺には多くの茅葺民家が立ち並んでいたが、昭和41年の土石流による災害により甚大な被害を受け、そのほとんどが消失した。平成15年の町村合併を契機にして、失われた茅葺集落景観の再生により地域の歴史や文化、自然環境を舞台とした観光交流拠点を創出する「西湖いやしの里根場創出事業」が進められている」という。
ここは、復元された民家のかやぶき屋根を入れて富士山を撮る新しい撮影ポイントとなっている。
ここは、復元された民家のかやぶき屋根を入れて富士山を撮る新しい撮影ポイントとなっている。