浜松(静岡県)と熊谷(埼玉県)が日本の観測史上はじめて41.1度を
記録した。
また、デスバレー(米・カリフォルニア)では54.4度を初記録している。
このまま進めば、2050年頃の日本では50度近くになるのではないかと推測している。
デスバレーでは60度を超えるかも知れない。その中で人類は生きていけるのだろうか。
マスメディアの世論操作を甘く見ているべき時期をすでに超えていることに気づかなければならない事態に進んでいる。
おそらく2100年には気が遠くなるような高温になるであろう。世界の金持ち階級の人々は地底都市計画をすでに準備しているのではなかろうか、というのは私の考えすぎなのであろうか。知らないのはわれわれ凡人だけなのかも知れない。
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