2月3日-6 「ゲノム編集トマトを受け取らないで」。「グリーンコープ生協おかやま」と市民の皆さん8人が、岡山市教委教育長に要望書を渡しました

 

 

 

　2.3の午前。

　「ゲノム編集トマトを受け取らないで」と、「グリーンコープ生協おかやま」と市民の皆さん8人が、三宅泰司岡山市教委教育長に要望書を渡しました。

　〝岡山市教育委員会は「ゲノム編集トマト」は受け取りません〟と明言されました。皆さんはニッコリ、ヤッタネ。校長会を通しても伝えてくださるとのことです。

　現時点では、全国167自治体が「受け取らない」選択をし、県内では、1月27日の和気町に続いてです。

　「受け取らない」輪を広げていきたいと、皆さん、これからも、県内アチコチに動いていかれます。よろしくお願いします。

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　「ゲノム編集トマト」。

　聞きなれないかもしれませんが、このトマトにはGABA(ギャバ)という成分を多くするために「ゲノム編集」という新しい遺伝子操作技術が使われています。ゲノム編集には、食品としての安全性にたくさんの問題が残っています。

　2020年に、このトマトが承認・発売されました。そして、ゲノム編集トマト販売会社は、ミニトマトの苗を、2022年春から福祉施設に、2023年春から小学校に無償配布する計画を発表しました。全国の保護者や食べ物に関わる皆さんはビックリ！。

　子どもたちに食べさせるのは心配だし、近隣農家や家庭菜園での交雑も懸念されると。もっともだと思います。

　☆ゲノム編集トマト苗の福祉施設・小学校への配布問題について　→

　https://okseed.jp/genometomato.html

2月3日-5 津島地区社会福祉協議会で、「旭竜助け合い隊」の話を聞きました

 

 

　節分の日の午後。

　津島地区社会福祉協議会で、「地域に支え合いの花を咲かせよう」と、「旭竜助け合い隊」の話を聞きました。

　学区住民の日常生活の困りごとを学区住民の皆さんで支援されています。コーディネーター4人が1週間ずつ携帯電話をもち、25人のサポーターと分担して、2020年9月から支援に行かれています。

　今年度、一番多いのが、ごみ出し、次が、家事手伝い。それから買い物、病院付き添いと続いています。前期の月平均が88件。

　サポーターには、1時間500円。30分を基本的単位として250円がベースになっています。

　講師は、コーディネーターの、滝本孝さんと、嶋村稔さん。朗らかに楽しそうに、どのように準備をしてきたのか、そして仕組みとともに、スムーズに進めるための工夫をお伝えくださいました。

　滝本さんは、元京山公民館館長で、地域の皆さんにはお馴染みの方も多かったと思います。嶋村さんは、私はVSCOつながりでもありました。

　会場は地域の方のご参加でいっぱい。関心の高さが伺えて嬉しかったです。

 

2月3日-4 日替わりママ♡リニューアルオープンに

 

 

 

　日替わりママ♡リニューアルオープンに。

　アチコチがリニューアル。

　とし子さんの気配りで、

　使いやすく、居心地よくも。さすが。

　ここでも、〝鬼っこ〟の日。

　皆さんとお会いして、

　元気100倍。いい笑顔。

　2月の予定です　→

　https://www.facebook.com/100063503081487/posts/647215674071863/?app=fbl

　また、お伺いします。

 

　✳︎日替わりママプロジェクト

　https://higawarimama.com/project/

 

2月3日-3 節分の日。「長泉寺 節分星まつり」

 

 

 

 

　節分の日。鬼つながりで、私の日。

　逆回しで、お伝えしますね。

　ラストは、「長泉寺　節分星まつり」。

　3年ぶりの開催ということです。

　獅子舞が素晴らしかったです。

　たくさんの福と嬉しい春が来ますように。

　多田さんとパチリ。

　さらに元気になりました。

　長泉寺さま、ありがとうございました。

 

 

2月3日-2 岡山市役所地下の食堂で、「ふなめし」が食べられます

　岡山市役所地下の食堂で、2.8〜2.10に、「ふなめし」が食べられます。
　きっと好きな方がおられるだろうなぁ。
　まずこんな形からでも、地下食堂でのオーガニックランチを提案しています。