【私は、「国葬は民主主義をこわすもの。民主主義を守るために、私たち自身が子どもたちに民主主義を伝えるために、最後まで諦めずに、がんばりましょう」とお伝えしました。岡山市議会が、国葬の関係で9.27の最終日を9.26に反対少数で繰り上げた話もしました。「知らなかった。けしからん」と。】
9.11は、〝「国葬」に反対する岡山県民集会〟＠石山公園。想いを伝えることは大切
。
。 思い思いのプラカードをもって、主催者の予想をこえて400人近く集まったようです。
なんとも、カラフルな集まり
。
。 〝みどり岡山〟も実行委員会（17団体）に加わり、大塚愛さんは進行、私はひと言アピールをしました。愛さんは、いつもの感じで温かく会場を包みましたよ
。
。 皆さんのひと言ひと言に、会場が聞き入り、拍手がわき、共感の輪が広がります。
。 デモも含めて、参加のお一人おひとりが、前向きなオーラに包まれていました。何かしないとと悶々と過ごすより、こうした、自分の気持ちを表現する場は大切ですね。
国葬はけしからんけど、みんなスッキリしていたような。パレードでも沿道の皆さんにしっかりとアピールをしました。
が、人通りが少ない。皆さん、郊外に出ているのかしら。
諦めずに、しっかり声をあげていきましょう。ご参加ありがとうございました。
