写真は、岡山市の議会棟の屋上に設置された太陽電池パネルです。発電力は最大で20.1kWで、近く稼働予定。新設された南方保育園にも設置され、3月下旬から動いているとのことです。
晴れの日の多い岡山市では、太陽の恵みを多いに役立てたいものです。
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庁内で近くまで来たので、そのついでに顔をだしたのが、ファミリー・サポート・センター。育児の応援をしてほしい方(依頼会員)と応援したい方(提供会員)が育児の相互援助活動を行っているところです。「さっきまで忙しくて」と、顔を出すとスタッフの皆さんはステキな笑顔で迎えてくださいました。
3月は、ひと月50人の会員増加とのこと。今までになかったことだそうです。子育て支援を必要とするお母さん、お父さんが多いのでしょうね。こうした状況や保育園保留児の解消もしかりですが、年度末で廃園になった岡山市職員への事業所内保育園「きんぷく保育園」。有用な機能を備えた施設ですので、いい形で生かしていかないといけませんね。
瀬戸にある「ゆう遊プラザ」のように、自宅だけではなく、ファミリー・サポート・センターでの預かりもできるような場所にもなり得るなと思いました。
