宿の西糸屋別館の相部屋に6人があしを引きずりながら入り、まず風呂へ・・
風呂の窓にお湯をかけ湯気を流すと穂高岳が浮き上がって見える
ここの2階のベランダから見る山がいいので・・出てみよう
夕陽がが奥穂から吊り尾根の高いところに残っていた
雪形「美穂さん」と「志」も見えた!少しみごろを過ぎているが・・よく判った
4日5時半 ベランダから
朝陽が明神岳の脇を通って、小梨の梢を透かして
朝食まで梓川のほとりの散歩にでた
マイズルソウ
ベニバナイチヤクソウはまだ蕾
ウエストンさんのレリーフ 9時からはにぎやかになりますが今はまだ静か・・
パソコンみてて気が付いた!
日本語の開設プレートの下に私の手とカメラの影がはいってる~
今回の写真は全てこの小さなコンデジで撮ったもの。
うまく撮れてないのはこのカメラのせいではなく、私がカメラを使いこなしていないのです・・
川下に乗鞍岳の端っこがみえる
対岸に霞沢岳をみる
河童橋の袂に白い花が、まもなく咲きそうな蕾が膨らんでいる。
葉っぱから小梨ではなく桜らしい
背景に六百山もいれてみる
雪形「神河内美穂さん」の背中に朝陽が当たって
前穂の「紀美子さん」はここからは見えにくいが大きな眼はそれと判る
7時の朝食を済ませ、荷物を預け、ウエストン祭まで散策に出た。
”コリコリの足腰にはリハビリのwalkingがいいね”と。
岳沢湿原へ
鴨の親子がお揃いです
岳沢から流れ出る清流にオオカメノキの花がゆれる
河童橋を渡って対岸へ
梓川と(ワスレナグサ)ここではミヤマムラサキ
焼岳
「上高地音楽祭」はこの場所で・・最近はどうなのかな?
西穂高岳をズーム
ウエストン祭が始まり~
ウエストンさんに献花や皆さんの挨拶、安曇小学校の子供たちの合唱、記念講演
昼食は西糸屋名物のカレーをごちそうになり、帰る頃は奥穂に雲がかかり始めていた
この時期の上高地はいつにも増してきれいだった。
〝本当に素敵だったね”と皆さん大満足でした。
<付録>雪形「イグアノドン」と「ステゴザウルス」
奥穂の南側斜面に現れている。ちょうど見ごろでしたよ!
解説 ➡信濃毎日新聞タウン情報の記事で御判読くださいませ~
風呂の窓にお湯をかけ湯気を流すと穂高岳が浮き上がって見える
ここの2階のベランダから見る山がいいので・・出てみよう
夕陽がが奥穂から吊り尾根の高いところに残っていた
雪形「美穂さん」と「志」も見えた!少しみごろを過ぎているが・・よく判った
4日5時半 ベランダから
朝陽が明神岳の脇を通って、小梨の梢を透かして
朝食まで梓川のほとりの散歩にでた
マイズルソウ
ベニバナイチヤクソウはまだ蕾
ウエストンさんのレリーフ 9時からはにぎやかになりますが今はまだ静か・・
パソコンみてて気が付いた!
日本語の開設プレートの下に私の手とカメラの影がはいってる~
今回の写真は全てこの小さなコンデジで撮ったもの。
うまく撮れてないのはこのカメラのせいではなく、私がカメラを使いこなしていないのです・・
川下に乗鞍岳の端っこがみえる
対岸に霞沢岳をみる
河童橋の袂に白い花が、まもなく咲きそうな蕾が膨らんでいる。
葉っぱから小梨ではなく桜らしい
背景に六百山もいれてみる
雪形「神河内美穂さん」の背中に朝陽が当たって
前穂の「紀美子さん」はここからは見えにくいが大きな眼はそれと判る
7時の朝食を済ませ、荷物を預け、ウエストン祭まで散策に出た。
”コリコリの足腰にはリハビリのwalkingがいいね”と。
岳沢湿原へ
鴨の親子がお揃いです
岳沢から流れ出る清流にオオカメノキの花がゆれる
河童橋を渡って対岸へ
梓川と(ワスレナグサ)ここではミヤマムラサキ
焼岳
「上高地音楽祭」はこの場所で・・最近はどうなのかな?
西穂高岳をズーム
ウエストン祭が始まり~
ウエストンさんに献花や皆さんの挨拶、安曇小学校の子供たちの合唱、記念講演
昼食は西糸屋名物のカレーをごちそうになり、帰る頃は奥穂に雲がかかり始めていた
この時期の上高地はいつにも増してきれいだった。
〝本当に素敵だったね”と皆さん大満足でした。
<付録>雪形「イグアノドン」と「ステゴザウルス」
奥穂の南側斜面に現れている。ちょうど見ごろでしたよ!
解説 ➡信濃毎日新聞タウン情報の記事で御判読くださいませ~
上高地は秋もいいです。でもこの時期も欠かせません。
西糸屋の2階のベランダは、小梨が咲き始めていて、下から延びた枝の梢越しに撮ることができますね。kitaさんだったらもっと上手く撮れるでしょう。来年のおたのしみにどうぞ!
今年はお陰様で何度も見られてよかったですね^^)v
今日の信毎に大きく載っていましたね(^^)v
徳本峠を歩いているとき、信毎の記者と少しだけ話しましたが、写真を撮られてもあのように出されるとは思いませんでした。一生懸命歩いている様子を見せたかったのでしょう。