昨日、畑で草とりをしている時、?この草の名前が出てこなかった。
黄色の草だから・・何時もは直ぐ出てくるはず・・
傍の花を撮っているうちに思い出すだろうか・・
家に入って「日本の野草」辞典を開いて五十音・総合索引のページで
アイウエオ順でキ・キ・キとなぞっていって ”キンミズヒキ”!これだ!
とにたどり付いた・・次第デス(冷や汗)
キンミズヒキ;バラ科キンミズヒキ属
そこで今のふつうの「ミズヒキ」撮ってみることにした
ミズヒキは タデ科タデ族でキンミズヒキの仲間では
この辺りに白花の水引があるはず・・まだ花が着いていませんね
☝ 白花のミズヒキは幹が白い
☟ ふつうの(赤花の水引)幹が赤い
タデ科の花は多いのですが、近くの田んぼの土手に咲く”すいこ”は
「スイバ」 タデ科ギシギシ属
悪茄子・ワルナスビ(オニナスビ)・・ナス科
棘・トゲがあるし、繁殖力に強い草
ヘクソカズラ・屁糞葛;アカネ科
悪臭があるからと言って、こんなひどい名前が・・
別名は「早乙女花」とも「ヤヤイトバナ」とも呼ばれ、花は美しい
<名古屋場所3日目>御嶽海
今日もきつい相手です
御嶽海も最初は責めましたが・・やはりきつい相手でした。
明日は横綱・照ノ富士です・・頑張らねば!
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