そこで熊よけの鐘がおよそ１km間隔で設置されていた。カンカンと鳴らしてとおった。
でもザックにも小さいけれど鈴がついているし、それよりも良く通るお嬢の声が絶え間なく・・・、だから大丈夫！
でもザックにも小さいけれど鈴がついているし、それよりも良く通るお嬢の声が絶え間なく・・・、だから大丈夫！
ブナの木肌に似ている大きな木があった。「ホウノキ」だった。
毎年食べる木曾の“ほうば餅のあの大きな葉っぱのホウノキだよね”
毎年食べる木曾の“ほうば餅のあの大きな葉っぱのホウノキだよね”
きれいな水が流れているけど、“エキノ？？？”何とかがいるから飲めないんだよね。
“常念岳の水はがぶがぶ飲めるし、美味しかったね。ばあば！”
“常念岳の水はがぶがぶ飲めるし、美味しかったね。ばあば！”
白いネジ花ってあったっけ！？ でもネジれていないねえ・・。
どうも葉っぱの形から、ランの仲間だね。
遠目ではネジバナに見えた白い花、丈15cm位
追記；アポイ岳関連のページから、この花の記述を見つけた。
「ミヤマウズラ」ラン科シュスラン属
葉の上に白い斑点があって、ウズラの羽根の模様に似ていることから。
よく発達したアカマツ林に、地形は緩傾斜地に生育
岡山県では良く見かける花だという。今回は葉をきちんと撮ってないので、名前の由来となった特徴まで判らなかったが、花の形、色でこの花だという確信がもてたのです。
どうも葉っぱの形から、ランの仲間だね。
遠目ではネジバナに見えた白い花、丈15cm位
追記；アポイ岳関連のページから、この花の記述を見つけた。
「ミヤマウズラ」ラン科シュスラン属
葉の上に白い斑点があって、ウズラの羽根の模様に似ていることから。
よく発達したアカマツ林に、地形は緩傾斜地に生育
岡山県では良く見かける花だという。今回は葉をきちんと撮ってないので、名前の由来となった特徴まで判らなかったが、花の形、色でこの花だという確信がもてたのです。
