NAGAHAMA NOTE

日々、学習塾を運営していて感じることを塾長、永濱が綴っています。

点数の伸び悩みについて

2018年10月15日 19時06分18秒 | 勉強方法
勉強をしているのに点数が伸び悩んでいる人の原因は

1.種々の情報が入ってしまって混乱している
2.アウトプットの練習が不足している
3.点数だけで判断している

これらが考えられます。


1つずつ見ていきましょう。

1のパターンは講習会などでたくさん勉強して
種々の情報が入ってしまい頭の中が整理できていない状態です。
焦らず、もう1度、講習会でやったことをサッとで良いので
振り返る時間を取ってみてください。
そんなに焦らなくても時間が解決してくれると思います。


2のパターンは練習不足です。
教科書や参考書、問題の解説を読む、ノートにまとめる、
などインプット学習なのでこれだけではなかなか
点数に表れないものです。

スポーツで喩えるなら、うまい選手のプレイばかり見て
自分ではイメージトレーニングだけになっている状態です。
先生の説明を聞いて、分かったつもりになる、というのも
この状態ですので、塾では気をつけるように指導しています。


3のパターンはたまにあるのですが点数だけを見ると
いつも通りの400点、だから伸びていない、と錯覚してしまう点です。
必ず順位を確認しておきたいです。(順位を出さない学校は平均点)
点数は同じくらいでも実は順位は上がっている!なんてことは
ザラにありますので気をつけてください。

また、たとえ順位が同じだったとしても
この時期であれば、人と同じくらいのことはやってこれた
ということの証だということも忘れないでください。

受験生は特に夏期講習などでは一生懸命がんばりますから
順位を上げるというのはなかなか難しいものです。
下がらなかった(もしくはそんなに下がらなかった)というレベルなら
周りのみんなと同等の学力は付いていますからそれほど
神経質になる必要はありません。



ザッとですが点数の伸び悩み解決策を書きました。
2のパターンは特に注意したいです。
アドバイスとしては「間違ったノートの作成」をお勧めします。
1回やって終わり!っていう人は必ず作りましょう。

作り方は人それぞれですが
ノートを作成することが目的にならないように気をつけたいです。
後でもう1度やり直すためのノート作成であることを忘れないように!

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