NAGAHAMA NOTE

日々、学習塾を運営していて感じることを塾長、永濱が綴っています。

「決め手」はどこに?

2007年05月31日 21時24分26秒 | 経営者業

車や家を買うのは、人生でそう何度もあることではない。
家なんて一生に1回、買うか買わないかの大きな買い物だ。
その買い物を一体、何を根拠に決めるのかをよく考えれば
自分の商売(もちろん営業)にもかなり活用できる。

昨日、「人間性」という事で片づけてしまったが
具体的には「人間性」なんて、1度や2度会って話しただけでは
お伝えすることは不可能に近い。
この段階でお断りになるのであれば問題外だ。

そのお客様と相性が合うとか合わないとか言う人がいるが
僕は「それはちょっと違うかな?」って思う。
自分の許容範囲が単に狭いだけではないのかな?と。

何千万もする買い物を決定づけるその決め手は
ブランドであったり、インターネット上の情報や口コミであったりするが、
共通点はすべて経験者、つまり第3者からの情報だということ。

いくら自社で頑張って見栄えのするホームページやチラシを作成したとしても
「決定力に欠ける」ということになる。
だから僕は常に、長いスパンでこの「決定力」を養っていかなくては・・・
という危機感を持っている。
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金額ではなく人間性を考えるとよい

2007年05月30日 23時14分13秒 | 経営者業
どんな職種でもそうだと思うが今後はフォロー体制をしっかり整えた所が
お客様の支持を得られる時代が来る。
数年前にもよく似たような内容をこのブログに書いたことがあるけど
その頃よりも、より強くそれを確信している。

現代はものが余っている時代で、たいていのものはそこらのスーパーで手に入る。
パソコンなんか、僕らが大学生の頃に使い始めたWindows3.1や95の頃から
考えるとビックリするくらいリーズナブルに普及している。携帯電話も然りだ。

だとすると今後必要になるのはアフターケアーでの差別化だと思う。
僕の田舎の近所に個人で家電屋を営んでいる方がいるが
大手量販店がネットショップを始めたからにはもう歯が立たないと言っていた。

僕はまったく逆も考えられると思う。
大手ができないことでも個人はできる、なんてことは多々あると思う。
多売を義務づけられている大手にはできない小回りの利いたサービスが
小規模店舗の特権だと思っている。

安いから!と、金額だけで購入する方ばかりではない。
こちらのニーズにできるだけ対応してくれて、アフターサービスが保証されて
いれば、僕は間違いなく、個人の方から購入する。

要はサービスをされる方の人間性にかかっている。
『如何に安く販売するか』を考えるよりも、
『如何にして自分の人間性を磨き、お客様にそれを伝えていこうか』と考えた方が
絶対に良い結果がでる。今はそんな時代だと思う。

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必要とされる学習塾に

2007年05月28日 12時01分39秒 | 学習塾経営
昨日、テレビで北野武さんが教育に関してどう思う?と聞かれて
「義務教育、というものが制定されているのに学習塾なんて言うものが出てきて
勝手気ままに学習させている。そんなものを許しているのがまず良くない!」

また、
「学校で渡されている教科書だけを勉強しても東大に行けないというのも問題だ。」

と仰っていた。
僕が言うのもなんだけど、確かにそう思う。というか、
昔から学校の授業を妨げてしまっているのもまた塾なんじゃないかと思っている。
だから子どもたちには常に、学校の授業も大事にして欲しい!と常に話している。

本来、テストの点数を取らせることなんて、二の次の話であって
うちの塾で学んだことが人生で大きなウエイトを占めるように育ってもらいたいと
いうことが最優先されるべきことだと思っている。

結果は自然と出てくるもので、学習塾の実績ではないはず。
その実績を出した本人の努力の結晶であるべきだと思う。

世の中に必要とされる学習塾を今後も目指したい。


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伸びる芽も徹底的に伸ばす

2007年05月27日 13時17分31秒 | 学習塾経営
昨日、卒業生がやって来てくれた。
今は県下の難関私立高校に通っているTくん。
本音で少し話してくれた。

1番感じるのは中学時代の下積みが少ないことだそう。
学校で同じクラスの友達と話していてそれをつくづく感じるらしい。
もちろん、中にはそれほど勉強もしていない天才肌の友人もいるみたいだが
ほとんどはものすごい演習量をこなして入学してきているケースが多いそうだ。

彼はうちの中でもよく頑張ってくれていた方だが僕の感触としても
「もっとやっとかなきゃ!」と思うことが若干あった。

今、彼は塾に通う必要がないほど、学校がきちんと面倒を見てくださっている。
先日も担任の先生がわざわざうちまでやって来て近況をお話ししてくれた。
正直成績は今ひとつパッとしないようだが、モチベーションは
公立高校の学生よりはるかに高い。

中学の間からもっともっと伸びる芽を伸ばす指導を心がけていこうと思う。
入試に合格しても中でたいへんでは・・・。
できる子もその子のレベルで強く鍛えてあげたい。
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がんばれ安曇川中学!

2007年05月26日 22時13分32秒 | About Nagahama
案の定、試験対策だというのに欠席が多い。
でも地元の安曇川中学がなんと、サッカーの県大会で明日決勝戦なんだそう。
そこまで強いのであればやりがいあり!ですね(笑)
テストのことは何とかしましょう。ぜひ頑張ってもらいたい!

明日、安曇川校は午後からテスト対策を行う。
特に1年生は始めての試験なので模擬試験を作成して少し練習しておきたい。
中3生も進学に大事なテストになっているので十分に対策しておきたい。

学習塾としては試験対策は無料補習。もしくは普段の欠席振替に
あてさせてもらっている。
十分、講習会としても成立するくらいの演習量で、なかなか生徒たちも
たいへんだと思う。

さぁ、がんばってもらおう。
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テスト対策

2007年05月25日 23時26分10秒 | About Nagahama

今週末は中学生のテスト対策がある。
そんな中、クラブの大会が行われている。
(だからか、今津中は来週に試験。すごく計画的で良いと思います。)
あきらかに子どもたちは勉強不足に陥ることだろう。

子どもたちに「計画をしっかり立てて勉強しなさい」なんていう
先生方の決まり文句があるが、日程的にも
もう少しクラブ活動と勉強、文武両道になるような試験の日程に
してもらいたいものだ。

ま、でもクラブ活動が無かったら勉強をするの?
という問いかけはあえてしないでおきましょう(笑)

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文武両道

2007年05月24日 23時22分46秒 | 学習塾経営

はにかみ王子こと石川遼くんの偉業が話題になっている。
僕も朝のニュースで記者会見を見たが、とても15歳(高校1年生)には思えない。
あんなにたくさんの報道陣を前にしてあれだけ落ち着いて、しかも
すごく的を射た話ができるとは、世界一になったのもうなずける。
普通では考えられないほどの平常心の持ち主だと思う。

そんな彼が会見で「文武両道で・・・」と言ってくれたから嬉しかった。
プロも参加する大会で世界一になるような学生でもきちんと
勉強をしているんだと言うことを世に知らしめて欲しいと思う。

クラブが忙しい・・・なんて言い訳が出来ないように。(笑)
それにしてもすごいことをしてくれたもんだぁ~。
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塾のホームページをリニューアル中

2007年05月23日 10時33分26秒 | 経営者業

6月頃を目処にホームページ改訂を仕上げたいと思っている。
今回は地域の方々への広告的役割はもちろん、全国の学習塾オーナーさん向けにも
コンテンツを設けて広く活動をしていくきっかけにしていきたいと思っている。
実際今年度は、宣伝広告、高等部運営のお手伝い等々、オーナーさん向け
のお手伝いをさせていただくことが多くなってきた。
ぼちぼちとこちらも成果が出始めている。

中でも坂木さんの映像授業配信の方は中学生にまで授業が拡大され
中3生には夏休み頃から本格的に導入できそうな感じ。
授業内容はさすが。最先端のシステムで非常にわかりやすい。
現段階でこれ以上、わかりやすい授業は絶対に無いと、自信を持って言い切れる。

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子どもたちがイキイキと意欲的に取り組める授業に

2007年05月22日 09時38分29秒 | About Nagahama
昨日のヤフーニュースにこんなニュースが。
学校が任天堂DSを使用して英語学習を試験的に始めたそうだ。
2年前、僕も全く同じ事を考えて教室で全員にやってもらおうかと考えていた。

今、いろいろ教育改革が進む中で実践的な取り組みとして
こういったことが行われていくことについて、すごく嬉しく感じている。
教員免許の制度改革云々も、もちろん大切なことではあるが
具体的に子どもたちがイキイキと意欲的に学習に取り組める策を練ることの方が
よっぽど意味のあることだと感じている。
(だから塾の講師をやっているのだが・・・笑)

どこにでもあるようなスタイルの授業を提供していてはおもしろくない。
まぁ、おもしろいかどうかで教育するわけではないが、子どもたちには
個別学院(うちの教室)でしか提供できないスタイルで指導していきたい。


ちなみに授業中に任天堂DSを使おうかな?という名案(?)は、
ハードとソフトを全員に買ってもらわないと商業利用となってしまうので断念しました。
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高校入試ではなく、高校に入ってからのことを見据えて。

2007年05月21日 10時06分49秒 | 学習塾経営
夏期講習会のことを考えている。
今年は毎年、何となくいつもの雰囲気でやって来たものを少し変化させるつもり。
高校部をやり始めてから感じることなのだがうちの地域の高校は3段階のレベルがある。
その段階別に中3の夏にやっておかなくてはいけないことが全く違う。
特にレベルの高い普通科の授業についていけるように、もしくは
余裕を持って大学受験勉強にも取り組んでもらえる準備を始めていっても良いのでは?
と感じている。

はっきり言ってこの地域はほぼ中高一貫と言っても良い(笑)。
高校入試は形式だけ、という感じで普段の内申点の方が大事だ。
ならばなおさら、できる生徒はよりハイレベルに、そうでない生徒は
より基本的なことを確実にやれるようにしておくことが一番効率がよい。


ま、当然と言えば当然なのだが、よくできる子どもたちをもっと伸ばせるように
今年は特に気を付けてカリキュラムを考えている。
そこまでのことは公立受験ではやらなくても良いよ、というスタンスは
取らないでいこうと思う。
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