NAGAHAMA NOTE

日々、学習塾を運営していて感じることを塾長、永濱が綴っています。

英検、漢検がありました

2017年01月30日 23時07分46秒 | 当塾について
この前の土曜と、その前の土曜に
英検と漢検が行われました。
受検された方、おつかれさまでした。
合格していると良いですね!

小学生でも英検4級(中2程度)3級(中3程度)などにも
果敢に挑戦されています。すごいですね!

漢検も3級(中学修了レベル)を小学生の間に
取得しようとがんばっている人もいます。
すごいなぁ~って思います。


さて、英検も漢検も資格取得、そのものには
それほど意味がないかもしれません。
(社会的な価値という意味です)


ただ学習の過程で気付くことが多々あります。
まず第一に級別になっていることで
向上心が勝手に湧いてきます。

この級を取ったら次、その次、と
自分から挑戦していく子が多いです。
つまり机に向かう習慣が身につく
というメリットが大きいです。


また英検も漢検も
「5級程度以下なんて持っていてもしかたないのでは?」
というご質問もいただくことがありますが
そんなことはありません。

特に漢検に関しては低年齢時に10級から始めてください。
と我々はオススメしています。

なぜなら、以前から何度もこのブログにも書いていますが
漢検は単に漢字の読み書きだけの検定ではないからです。

3級程度までの漢字は何も勉強をされていない
大人の方でも見ればわかるものがあるはずです。
英検3級は未習ですとちんぷんかんぷんだと思います。

それは、漢字が我々の生活の中に言語として
存在しているから大人になっても忘れないわけです。

漢字や語句は国語力(読解)の源と言っても良いでしょう。
たくさんの本や新聞、インターネットなどから
情報を得るためにもできるだけ早い段階から始めるのが良いです。

また漢字は学年の枠など、気にせずに
どんどん越えて習得していけるのも魅力です。

やがて英語も同じようになるような
そんな感じがしています。
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大雪2日目

2017年01月24日 15時18分58秒 | 当塾について
かなりの大雪なので高島市内の2教室は
本日24日(火)も休校とさせていただきます。
自習なども行えませんのでお知りおきください。

受験前の大切な時期なのですが
みなさんの身体が第一なのでご理解ください。

明日(25日)は午後からは晴れ間も出るようなので
開校するつもりでいます。(休校の際はご連絡します。)
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大雪になりました

2017年01月23日 18時07分22秒 | 当塾について
1月23日(月)は朝からずっと大雪。
現在の高島市では1m近く積もっているところもあるそうです。
本日、今津校と安曇川校はさすがに休校とさせてもらいました。
もしかすると24日(火)もこの調子だと
やむなく休校になるかもしれません。
(その際には各ご家庭にご連絡致します。)

いや、それにしても久しぶりの大雪です。
書いている僕は大津にいますので実際に見ていませんが
送られてきた写真などを見ていてびっくりしました。

ただ、僕が小学生の頃は毎年のようにこのくらいは
降ったかもしれないなぁ~と思う面もあって
そういう周期に入ってしまったのであれば
これから毎年、このくらいの積雪は覚悟しておかなくちゃ
いけないのかもしれませんね。


大津ではほとんど見ることがない「除雪車」が
てんやわんやで市内全般を走り回ってくださっているそうです。
ありがとうございます。


大学受験生の諸君は電車のダイヤの乱れも想定して
行動してくださいね!
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進路を決める際には

2017年01月17日 23時53分49秒 | 生活・人生など
良い大学(高校)を出て、良い会社に勤めること
これが目標になっている子が意外と多いです。
また公務員を目指す子なんかも。

もちろん、やりたい職業ならそれが1番です。
給料や休日、その会社の規模に惹かれて
などといった動機でもまぁ良いです。

ただ、その職業のことはまだよくわからないまま
決めてしまってはいけません。

大学(高校)や専門学校なども然り。
まず、そもそも「良い」ってどういうことでしょう?

当然、人それぞれ違うと思いますが
自分なりの「良い」という説明がしっかりできる人は
かなり少ないと思います。

なんとなく周囲の声や雰囲気を察して
将来のことを考えることがないようにしたいです。


今すぐに職業を決める事なんて不可能ですが
下調べをしたり、周囲の大人に聞いたりしながら
情報を収集することはできると思います。

自分がやりたいこと、やってみたいことが
見つかっていないからといって
焦って、周囲が「良し」とする学校や会社を
選択することがないように!

塾の先生も含め、周りの先輩に聞いてみるのも良いですね。
いろんな人の意見を聞いて社会を知っていく機会を
もっともっと持たせてあげたいな、と思います。
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中学から高校の壁

2017年01月09日 23時22分44秒 | 教育の話題
いよいよ受験シーズンがやってきました。
中学入試、センター試験、そして高校入試と
毎年のことですが、このシーズンは何度経験しても
緊張、緊張の時期です。

がんばってるみんなの力が最大限出し切れますように
心から祈るとともに、最後まで精一杯、応援していきます!



さて、毎年言っているのですが今年は特に声を大にして
言っておきたいことがあります。それは
中学から高校の壁についてです。


高校入試が終わっていない今から言うのもなんなのですが
おおかた目処がついている中3生について当教室では
高校の内容へ先取りを進めています。

みなさんもご存知のように
2020年に、大学入試が大きく変更されます。

大学入試センター試験という1発勝負をなくして
代わりに年に数回受検できる学力到達度テストを
導入しようという流れがほぼ確実となってきました。

その学力到達度テストが大学入試に利用される
ということですから、当然、何度もトライできるのなら
受けておきたいところです。

それならばできるだけ早い段階で習得すべき範囲は
習得してしまい、そのテストが受けられるように
しておきたいところ・・・というわけです。


ところが、です。


毎年、大半の新高校1年生が中学との勉強の差に
びっくりされます。

内容もそうですが、進度の速さと進めるスタイル。
高校では予習前提の授業で進める先生もいますので
当然、予習という準備が必要になってきます。


義務教育じゃありませんからね。
当然と言えば当然なんですけどね。

テストがある、5月や6月頃から焦って塾を探す
という傾向が毎年の恒例となっています。


ところが、大学入試というのは全国大会ですから
そんな簡単に追いつけるようなものではありません。

学校の授業のペースに1度ついていけなくなると
あれよあれよと言っている間に置いてきぼり・・・
なんてザラにありますから、気を付けたいです。


公立高校を受験する中3生の諸君は3月から
それまでに決まっちゃう諸君はそこからでも
早すぎません!必ず、準備をしていきましょう。

当塾でも高校入学準備として受験が終わったらすぐに始めます。
春休み講座、そして4月の授業を行ったら
あっという間に5月には中間テストが待っていますから。


少し(いや、だいぶ?)気が早い話をしてしまいましたが
そのくらいのスパンで見ておきたいところです。

高校入試は通過点もいいところ。
ゴールでもなんでもありませんからね!
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2017年になりました!

2017年01月02日 17時18分05秒 | 当塾について
謹賀新年
旧年中はたいへんお世話になりありがとうございました。
本年も何卒、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

今、教育界は2020年の大学入試改革をきっかけに
諸々の変化が始まっています。
一般の方々にはまだ見えてこない部分での変化かもしれませんが
この2,3年の間に何かが大きく変わってくるものと思われます。

今年2017年はそのスタートの年と言えると思います。
何がどのように変化、改革されていくのか、表面的な事象は
全く未知数ではありますがずっと昔から変わらないものがあります。

それは自立学習が1番強い、ということです。
強いという言い方に語弊があるかもしれませんが
何にでも対応できるというか、ある意味教育の(というか生きていく上での)
根本的な事だ、ってことです。

「自分がやるものなのだ!」と感じられること。
受動的な心構えから能動的なスタンスに変わることが
とても重要なポイントなのです。

どんな試験になろうと、学校がどんな授業を展開してこようとも
そう考えられる人はきっと柔軟に対応できるはずです。

1つ1つのことに対策を練っていくのも大事ですが
それよりももっと「マクロに対応する能力」って部分を考えると
やはり自らの課題であり、それらを自ら解決しよう!とする
意志を持てるかどうか、っていうのがとても重要です。

ずっと前から言われてきた「一問一答形式の問題」から
「答えが1つに定まらない問題」へといよいよ移行されます。

1つ1つの問題対応ではなく、全体的な対応力が求められるようになります。
我々もそこを十分に熟知しながら生徒たちと接していかねばならないと
ずっと、感じてきましたし、また開校以来ずっとそのつもりで接してきました。


なかなか至らない点もあるかと思いますが
皆様のおかげでなんとかここまでやってくることができました。
心よりお礼申し上げます。ありがとうございます!

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。



                       平成29年 元日
                  (株)PEG 代表  永濵茂夫
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