NAGAHAMA NOTE

日々、学習塾を運営していて感じることを塾長、永濱が綴っています。

ホッとできる場所はご自宅です

2017年11月28日 09時15分00秒 | 保護者の方へ
自宅では全く勉強をしません!
というご相談をよくもらうのですが
この時期、高校受験を控える中3生のご家庭で
よくありがちな親子間でのトラブルです。


自宅でのお子様だけを見られている保護者様としては
勉強している時間よりも、リビングや自分の部屋で
ゴロゴロしている「だけ」のように映ってしまうものです。

放っておくと取り返しが付かなくなってしまうのではないか?
と不安になり、ついつい、ひとこと言ってしまいます。

「いつまでゴロゴロしているの!」と。



塾の自習席を利用している生徒たちに話を聞くと

「家では集中できないから」
「どうしてもゴロゴロしてしまうから」
「家族のことが気になって集中できないから」

などと、塾のない日にまで塾に来て自習席を使う理由を話します。


勉強しないといけないことを1番分かっているのは
お子様本人なんですね。

この時期は学校や塾、友だちの間でも
受験ムードがピークに達してきます。

できれば早く終わって欲しい
現状から逃げ出したい
ほとんどの受験生がそう思いながら
必死で毎日、生活をしています。


そんな中、唯一の安らぎの場であるのはご自宅です。
家族という信頼できる空間で周りのことを考えることなく
自分を出せる唯一の憩いの場所なのです。


もちろん、それに甘んじてばかりいてはダメなのですが
お子様本人が「やらなくちゃいけない」ということを
分かっていれば大丈夫です。


必ずどこかでやっていますので!



現在、各教室におきまして
塾での様子などもふまえて個人面談を実施しています。
お気軽にご相談いただければと思います。
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英検二次試験 全員合格!

2017年11月24日 12時45分50秒 | 当塾について
先日、英検の二次試験合格発表がありました。
3級以上の試験に課されている面接試験なのですが
当塾の塾生全員が見事、合格されていました!
合格された方々おめでとうございました。

英語はこれからどんどん身近なものに
なってくると思われます。


小さい頃からの習得が可能ですから
早くから始めて自然と身についていけば
「難しいなぁ・・・」と思うことも
もしかするとなくなっていくのかもしれませんね。


今回の検定合格をきっかけに、少しでも
英語に自信を持ってもらえたらいいなぁって思います。
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特色ある自分に合った学校選び

2017年11月16日 11時58分16秒 | 入試
今週末は今年1番の冷え込みになるそうです。
体調管理には十分気をつけてください。

さて、大学の推薦入試も本格的に始まりだし
これからいよいよ受験シーズンも本番を迎えてきます。

ところで志望校の選び方なのですが
「偏差値」が重要視されていたこれまでの風潮が
少しずつ変化してきています。


特に中学や大学はその傾向が強く見えるように感じます。
一昔前は、少しでも偏差値の高い学校に行きたい
と感じていたものが、偏差値よりも校風などといった
中身への関心の方が大きくなってきているように思うのです。

どこも昨今の少子化で受験生の確保が
たいへん厳しくなってきています。


学校側もその学校ならではの特色を打ち出し
そこを強みにされているところが増えてきています。

自分に合った相応しい学校が見つかるように
きっちりサポートしたいと思います。
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量も大事なんですよね

2017年11月13日 00時05分14秒 | 諸問題
残業代不払い、ブラック企業、働き方改革など
労働者の労働時間についての特集を新聞で目にして
ふと感じることがありました。

鬼のように働きまくることが良いことだと
言いたいわけではありませんし
私自身も効率よく働けるのがベストだと思います。


ただ、ビジネスで結果を出している人は
たいてい、仕事を「時間」でやっていません。

どんなお仕事でも時間がかかるものはかかりますから
就労時間内にできないことは時間外にやるしかありません。

自己啓発なんていうのは特にそうですね。
会社が終わってからセミナーに参加したり
休みの日に本を読んでまとめてみたり
取引先との商談の資料作成に夢中になっていて
気が付いたら朝になっていた・・・
なんてこともざらにあると思います。

そうやって結果を出し、認めてもらい
お給料が上がったり社会的地位を確立させて行かれるのが
普通、というか当然のことだと思います。


これ、子どもたちの勉強と全く同じなんですね。
子どもたちは学校で6時間、7時間と勉強をして
それからまた習い事や塾に出かけていきます。

ほぼ10時間ほどでしょうか。
自分の時間なんてありませんよね。(^^)

家でゴロゴロしているように見えるときも
もしかするとあるかもしれません。

そんなときは思い出してあげてください。
学校で勉強や部活、先輩後輩や友だち付き合いをして
疲れて帰ってきているんだなぁ~と。

我々も時々思い出すようにしています。
それから塾に来てくれているんだよね~
すごいよな~って、関心しています。

こうして子どもたちに勉強をさせる時点で
結果を出すためには「量」も大事だということを
我々は知っているということです。

働き方改革は必要だと思います。
単に就労時間数を減らすだけの取り組みではなく
成果を出すためにどうすれば良いのかを
真剣に考える改革をしていかないとダメだなと強く感じました。
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ちょっと言い方を変えるだけで

2017年11月03日 18時02分41秒 | 教育の話題
11月になりました。
昼夜の寒暖差が大きくなってきますので
体調管理には十分気をつけて下さい。


保護者の方々からよくいただくご相談の中に
お子さんが「どうしてもやる気になってくれません」
というのがあります。

実はこれ、私が塾を開校した20年ほど前からでも
ずっと言われ続けていることなんです。

きっと今の保護者の方が子どもの頃にも親御さん
(今の祖父母さん)から
そう言われていたのではないかと思います。



さて、これは子どもも大人も一緒なのですが
「●●しないといけない」
と言われるより
「◎◎はしても良い」
と言われる方がやってみようという気になるものです。


たとえば、子どもの場合
「勉強のためにゲームの時間を削りなさい!」
ではなく
「勉強さえすればゲームをしても良い!」
と、言う場合とでは後者の方がやろうという気になりますよね。

同じことなのにマイナス面にスポットすると
「嫌だな」という気になってしまいます。


やる気というのは、こういったことの積み重ねで
なくなったり、生まれたりするものなのかな
と、思っています。


ただ、親子関係の中でそこまで気をつけるのは
難しいなと思います。

我々も日々の指導の中で気をつけてはいますが
つい、マイナス面にスポットして
「そんなことでどうする!」とか
「もっとこれくらいまでやらないと!」
と、言ってしまいます。

子どもたちに限らず、社会の中でも同じです。
期待しすぎてついつい・・・なんていうことは
往々にしてありますからね。


たまにこういうことを思いだして
少し改善していければ良いかな、と思っています。


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