僕も2人の小学生の子どもを持つ親として
日々、いろいろなことを考えさせられています。
母親業、子育て業の難しさを痛感しています。
(お母さんってホント、すばらしいです!)
ところで、小学生の時期に子どもたちに
どんな教育をさせてあげられると良いでしょうか。
まず第一に時間を守る(約束を守る)こと。
受験生で合格できない生徒のほとんどは
遅刻の常習者だったりします。
だからってわけではありませんが
時間厳守、約束遵守は全ての行動に通じるものが
あると思います。
ぜひ小さい頃に躾けておいていただきたい事項です。
次にあまり勉強を「やれ!やれ!」と言わないことです。
低年齢の時期からこれをやりますと
「勉強=嫌なもの」
と、いうレッテルが貼られてしまい
一度貼られたレッテルはなかなか剥ぐことができません。
絶対に気をつけて欲しい項目です。
そうした日頃の家庭内教育にプラスして
学習面をどう教育していけばよいでしょうか。
なるべくやりたくないのは
早期からの詰め込み学習です。
何回も何回も繰り返しやることは大事です。
ですがあまりそればかりやっていると
子どもたちはだんだん目に元気が無くなってきます。
問題は解くのですが
まったく楽しそうではないですし
脳を使っていないのがよく分かります。
いつのまにか「やらされる勉強」になっているのです。
これはあまりよろしくない状況ですから
我々も気をつけている項目です。
ところで、当教室で取り入れています
「実感算数」はその名の通り
実感する算数ですから
詰め込みませんし、いっぱい考えてもらい
体で感じる(実感してもらう)カリキュラムになっています。
詰め込んだりはしません。
年長さんから始めることができますが
(場合によってはもっと低年齢でも可能です。)
6歳から続けてくれていた生徒は
今では中学校で学年トップを取っていたり
小学3年生で漢検の4級(中3レベル)に合格したり・・・
と、勉強を楽しいことだと感じていますから
グングン伸びていくわけです。
実感算数の授業は先生1人に対し、2人か3人くらいまで。
指導者がその子の性格や、得手不得手を感じ取り
楽しく学べるように進めていきます。
いつからでも始められますのでお気軽にお尋ね下さい。
本日もお問い合わせをいただいております。
連日、本当に感謝です。
春休み期間中ですがいつでも無料体験授業は
受けられますので、ぜひお問い合わせ下さい。
電話:0120-85-3772
日々、いろいろなことを考えさせられています。
母親業、子育て業の難しさを痛感しています。
(お母さんってホント、すばらしいです!)
ところで、小学生の時期に子どもたちに
どんな教育をさせてあげられると良いでしょうか。
まず第一に時間を守る(約束を守る)こと。
受験生で合格できない生徒のほとんどは
遅刻の常習者だったりします。
だからってわけではありませんが
時間厳守、約束遵守は全ての行動に通じるものが
あると思います。
ぜひ小さい頃に躾けておいていただきたい事項です。
次にあまり勉強を「やれ!やれ!」と言わないことです。
低年齢の時期からこれをやりますと
「勉強=嫌なもの」
と、いうレッテルが貼られてしまい
一度貼られたレッテルはなかなか剥ぐことができません。
絶対に気をつけて欲しい項目です。
そうした日頃の家庭内教育にプラスして
学習面をどう教育していけばよいでしょうか。
なるべくやりたくないのは
早期からの詰め込み学習です。
何回も何回も繰り返しやることは大事です。
ですがあまりそればかりやっていると
子どもたちはだんだん目に元気が無くなってきます。
問題は解くのですが
まったく楽しそうではないですし
脳を使っていないのがよく分かります。
いつのまにか「やらされる勉強」になっているのです。
これはあまりよろしくない状況ですから
我々も気をつけている項目です。
ところで、当教室で取り入れています
「実感算数」はその名の通り
実感する算数ですから
詰め込みませんし、いっぱい考えてもらい
体で感じる(実感してもらう)カリキュラムになっています。
詰め込んだりはしません。
年長さんから始めることができますが
(場合によってはもっと低年齢でも可能です。)
6歳から続けてくれていた生徒は
今では中学校で学年トップを取っていたり
小学3年生で漢検の4級(中3レベル)に合格したり・・・
と、勉強を楽しいことだと感じていますから
グングン伸びていくわけです。
実感算数の授業は先生1人に対し、2人か3人くらいまで。
指導者がその子の性格や、得手不得手を感じ取り
楽しく学べるように進めていきます。
いつからでも始められますのでお気軽にお尋ね下さい。
本日もお問い合わせをいただいております。
連日、本当に感謝です。
春休み期間中ですがいつでも無料体験授業は
受けられますので、ぜひお問い合わせ下さい。
電話:0120-85-3772