先日、ある校舎から嬉しい報告がありました。
中3の時に5教科200点台で入塾してきた生徒さんが
高校へ行って学年4位になったというのです。
それで、次は1位を狙う!
と、益々やる気になっているそうなのです!
この生徒さんのように中学の時は勉強が苦手だったのが
高校へ行ってから躍進する、ということがあります。
それは、まず第一に心の成長が大きいです。
中学までは「教わる」「やらされる」といった
依存型の学習だったのに対し
高校では「自らやる」「自分のためにやる」という
能動型の学習に代わるのです。
この差が非常に大きいです。
学習に限らず能動的な活動では疲れ方が違います。
ゲームが好きなお子さんをイメージしてもらえれば
容易に想像できると思いますが
とにかく、納得いくまでやり続けられます。
集中力や理解しようとする姿勢も違ってきますから
当然、定着率も上がってきます。
いわゆる「やる気」と言われるものであります。
この「やる気」については、書き出すと長くなりますので
また次の機会にしようと思います。
能動型の行動が良いのは社会人も然りです。
その生徒さんに負けないように
我々も日々精進!頑張りたいと思います!
中3の時に5教科200点台で入塾してきた生徒さんが
高校へ行って学年4位になったというのです。
それで、次は1位を狙う!
と、益々やる気になっているそうなのです!
この生徒さんのように中学の時は勉強が苦手だったのが
高校へ行ってから躍進する、ということがあります。
それは、まず第一に心の成長が大きいです。
中学までは「教わる」「やらされる」といった
依存型の学習だったのに対し
高校では「自らやる」「自分のためにやる」という
能動型の学習に代わるのです。
この差が非常に大きいです。
学習に限らず能動的な活動では疲れ方が違います。
ゲームが好きなお子さんをイメージしてもらえれば
容易に想像できると思いますが
とにかく、納得いくまでやり続けられます。
集中力や理解しようとする姿勢も違ってきますから
当然、定着率も上がってきます。
いわゆる「やる気」と言われるものであります。
この「やる気」については、書き出すと長くなりますので
また次の機会にしようと思います。
能動型の行動が良いのは社会人も然りです。
その生徒さんに負けないように
我々も日々精進!頑張りたいと思います!