NAGAHAMA NOTE

日々、学習塾を運営していて感じることを塾長、永濱が綴っています。

6月6日(土)は予定通り漢検を実施します

2009年04月30日 21時52分10秒 | 諸問題
6月の第1回漢字検定の許可が文科省からおりたそうです。
おりなかったら、などと考えずに受験者を集めていましたが・・・(^^;
今回は6月6日(土)に予定通り行います。

さて漢検協会の今回の不正について一番、迷惑を被っているのは
やっぱり受験者ですね。小学生など今までせっかく勉強してきたのに
試験が行われなかったら、と考えると頭にきます。


再三言っていますが漢検の受験料は、受験用資料などから考えて
全然高くありません。
むしろ我々の税金で支払われている高い国会議員たちの給料も
もう少し見直してみたらどうかと思います。


ま、何はともあれ第1回が無事に行われるような流れですので
ひとまず良しということで。
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新米講師もベテラン講師も一長一短です

2009年04月29日 22時13分26秒 | 学習塾経営
ゴールデンウィークの学習塾は小休止状態です。
勉強のムードを作っていくのはやっぱり厳しいですね。
明日終了で一応うちもお休みを戴きます。

4月に入ってから今津校へのお問い合わせが増えています。
あっという間に3月までの安曇川校に追いつきました。
おかげさまで中高の卒業生分まで補って5月はスタートできそうです。
ありがとうございます。


先日、ベリタスアカデミーの勉強会に出かけてきたのですが
全国各地でがんばって指導されている現役大学生は多いようです。
頭が良いのはもちろんですが、何よりも「勉強の仕方」をよく知っています。

特に「あぁ~・・・もっと早い時期から勉強してたらなぁ~」なんて事を
口癖のように言う大学生や社会人の方は高校生の指導に向いていると
感じます。自分が「やれば良かった」という思いが伝わるのかもしれません。

逆にベテラン指導者は「この子はこのくらいかな・・・」なんていう
経験上から来る抑制みたいなものが邪魔をするときが多々ありますから
一概にベテラン講師が良い講師だともかぎりません。

うちはその辺を常に気にしながら、子どもの目線まで降りること、
それから、比較的できる子ももうひと伸び伸ばす!など、
注意して生徒に接しています。
そこさえ注意すればベテラン講師も新米講師もあんまり関係ありません。
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やるべきことをどう捉えられるか

2009年04月28日 23時43分21秒 | 勉強方法
高校生は大学受験を考えるなら2つのことを同時進行していかないといけません。
学校の授業対策と、プラス受験対策です。
そのことに気がつくのが早ければ早いほど有利になります。

ですが、残念ながら我々のような地域ではなかなか気がつきません。
いえ、気がついていても「まぁ、何とかなるだろう」と、のんびりした
感覚になってしまう雰囲気が蔓延しています。

そんな中でもマイペースできちんと勉強していける人は土壇場に
バリバリやらなくても難関大学や国公立大学に進学していきます。

2つのことを同時進行していくというよりも2つのことを1つのこととして
捉えてやっていけるのがベストです。
やるべき事、やらなくちゃいけないことをどう捉えられるか、ですね。
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インプットとアウトプット

2009年04月27日 22時39分09秒 | 指導方法
定期試験で点数を取るために必要な勉強方法は
インプットとアウトプット、この2つをバランス良く行うことです。
定期試験だけに限りませんね。何にでも共通する
伸びるための黄金律です。

インプットとは「習う」ことです。言わば受け身学習。
アウトプットとはその習った知識を「使ってみる」能動的学習です。

スポーツで喩えれば子どもたちはすぐにわかってくれるのですが
理論は耳で学べば頭に入りますが、実際にできるようにするためには
自分が練習して体得しなければいけません。

ただがむしゃらに体得しようとするよりも、知識を持って効率よく練習
する方が体得しやすいのは言うまでもありません。
そのためのインプットなのです。

わかったつもりになる。実はこれがインプットの甘い罠です。
「先生がものすごくわかりやすく教えてくれたのでよく分かった!」
などと言ってくれるのは嬉しいのですが、十分にアウトプットを
していないと、実際にはできるようにはなっていません。


塾や学校ではやはり受動(受け身)的になりますから必ず自宅では
アウトプットを行うように指導しています。
自分で練習し体得しなくてはできるようにはなりませんからね。
(なるべく塾ではアウトプットを意識して指導しています。)

こういう話を子どもたちにしていかなくてはいけません。
連休明けからぼちぼち話していこうと思います。
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親子関係というよりも・・・

2009年04月24日 23時48分34秒 | 保護者の方へ
できれば「勉強しなさい。」とは言いたくありません。
ですが言わなかったらしない、と思いこんでしまっていますから
ついつい言ってしまいます。

今回は言わないでおこうと決めて、言わなかったら
本当に勉強をしなかったので今回のテストは最悪でした。

このようなお話を面談などでもよく聞きます。
子どもたちを見ていますと高校生になればだいたい誰もがみんな
勉強を「自ら」やろうとする姿勢になってくれているように感じます。

目標が明確だからだと思います。
それでもやらない生徒もいますが・・・(^^;


塾でも同じようなことが言えます。
少し厳しく言ってやっているときはいやいやでも机に向かいます。
ですが身についているかどうかは全く別です。

要は如何にやる気にさせることができるか。
これにかかっています。
人の心を変えるわけですから、一朝一夕にはいきません。

ですが、子どもが変わろうとしかけているときに「勉強しなさい!」
などと言ってしまい、こちらが邪魔をしてしまうと台無しです。
一挙にやる気を無くしてしまいます。
これだけは絶対に気をつけたいものです。


また、10歳を超えれば親の欠点も見えてきます。
お母さんだって○○じゃないか!
お父さんだっていつも△△していないのに・・・
など、もう対等な立場だと思った方が良いと思います。
親子関係ではなく、ビジネスの相手と考えても良いかもしれません。

いつの間にか子どもではなくなっているものですね。
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高校を卒業してからのこと

2009年04月24日 01時18分33秒 | 子ども
大阪の教室のオーナーさんと話していて気がついたら
もうこんな時間になっていました。びっくり!
日にちは変わって24日です。

さて、新年度もそろそろ1ヶ月が過ぎようとしています。
来週はゴールデンウィークが待っていますが
高島高校生はそろそろ試験の準備に取りかかってください。

ついこの前、入試が終わった高1生ですが気合い入れて乗り越えましょう!
って言うか、彼らが一番がんばっているような気がします。
その調子で早めにペースを掴んでいきましょう。


それから中1生、高1生は5月になると部活動が本格化してきます。
少しハードスケジュールになることもあると思いますが
若い間にたくさんのことを経験し、忙しく充実した学生生活を
満喫していきましょう。

高校生には来週、進学意識調査を行います。進路調査みたいなものです。
高卒後の進路はかなり多岐にわたります。
大学に行きたいのか、それとも専門学校?学部や業種は?
じっくりと考える良いきっかけになると思います。
一度ご家庭でも話し合ってみてください。
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漢字検定合格を目指してがんばっている方々へ

2009年04月22日 23時45分05秒 | 諸問題
今年度第1回目(6月)の漢字検定の開催が微妙との報道が入っています。
協会本部からは今のところ何も通達が来ていないので
予定通り6月6日(土)に行います。
今までがんばって勉強してきた生徒がいますから。
検定料はどうやら安くなるようです。その連絡は入りました。
詳細は協会本部より追って入る連絡を待っている状況です。

さて、今回のこの騒動で僕は本当にお役所の体制に
疑問を抱かざるを得ない気持ちでいっぱいです。
消えた年金問題なんて極悪じゃないでしょうか・・・。
預かった年金が誰のものかわからなくなるわけですからね。

ルール(法律)違反はもちろんいけませんがそれなら国会議員の
経費なんかも、もっと洗い出してみてはどうかと思います。

自分たちは事務所費だの献金だのやりたい放題やって
我々のような法人や個人事業主には1円単位までレシートを残して
申請させている。いい加減にしてもらいたいです。


漢検に大きな利益が出たというのは支持されていたということであって
別に何もやましい売上があったわけではありません。

準会場などはいつも無料でカラーのパンフを言った部数だけ
もちろん送料無料で送ってくれましたし、のぼりやポスターも無料。
収入源は検定料と独自の問題集や参考書類の売上くらいでしょう。

報道ではなんだか協会があくどく儲けているかのように映っていますが
そんなことはないのではないかと思っています。

新しい理事長の下、早く元気を取り戻してもらいたいです。
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小学生の英語指導について

2009年04月21日 23時52分56秒 | 学習塾経営
小学生への英語指導についていろいろと考えています。
英語教育に関して非常に良い出会いがありましたので
近々、その点についてこのブログでいち早くお知らせさせていただきます。

うちの塾では「どこでもやっているような英語教室や英会話教室」を
やるつもりは全くありませんから、少し時間をかけて考えています。

教室内で週に1回とか集まっていろいろやっていても
どうなのかなぁ~って思っていますので
そういうのはやりたくありません。

お経のように毎日唱えれば頭にこびり付くでしょうから
自然と身につく英語に近いものになる気がします。
以前、りんご塾の田邉先生が仰っていたような例文集を
作成してとにかく歌の歌詞を覚えるかのように何度も繰り返し
暗唱してもらう。これって脳科学の視点からも非常に良い効果が
ありますので結構、現実的かと思っています。

また知り合いのオーナーさんに協力してもらってスカイプで
世界の国々に点在する日本の子どもたちとテレビ電話交流をすることで
生の「英語」や「外国語」を知ってもらい、自然と外国語に興味が湧き
勉強がしたくなるかもしれません。
この線も非常に濃厚だと思っています。

そして教室には外国人がいてくれる。
こういう環境の中で「英語を身に付ける」学習を提供していきたいと
思っています。6~7月ごろには始めたいです。
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ムードや気持ちは「波動」です

2009年04月20日 23時56分55秒 | 子ども
今日は生徒たちみんなイキイキと帰りました。
先日のブログでゴールデンウィーク前でやや気分が・・・
と、書きましたが思い過ごしのようです。
ごめんなさい。

1人の生徒は「数学、やばいくらいにわかる!」と、嬉しそうに、
言って帰りました。(やばいの使い方が変ですが^^;)
また1人の生徒は「現在・過去形とそれぞれの進行形をまとめて欲しい!」
と、具体的な要望、目標を書き残して帰ってくれました。

個人的に見ていますとすごく良いムードで良い顔しています。
こういうやる気のある顔や発言には大いに応援してあげたくなりますね。
やる気ある波を周りに波及していけるともっと良いですね。

雰囲気とか、やる気って「波動」ですから伝わりやすいと思います。
特に素直な子どもたちはすぐに影響されますからね。良くも悪くも・・・。
良い伝染をおこしていってくれるように祈っています!
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切り替えスイッチ・・・持っていますか?

2009年04月19日 23時54分46秒 | 指導方法
学校にも慣れてゴールデンウィークが近づき少しテンションが下がる
時期かもしれません・・・もちろん勉強のテンションです。
逆に遊びやクラブ活動へは意欲的になる時期ですね。

ま、それはそれで良いと思います。
ですが必ず切り替えに帰ってきてください。(笑)

学生時代は遊びと部活と勉強。
この3つの連立をできる子が幸せな学生生活を送ることになります。
部活と勉強の両立ではありません。
プラス遊びです。

この3大カテゴリーだと思います。
思いっきり遊べるときは遊べば良いです。
ただし後の切り替えスイッチだけはどうか手放さないように・・・


大人も一緒ですから、保護者の方々もよくお分かりだと思います。
「切り替えスイッチ」で自己をしっかり管理していきましょう。
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