昨日は午前中、時間があったのでスーパーへ任天堂の次世代ゲーム機
「Wii」の購入権を得るために出かけて来た。
特に欲しいわけでも無かったのだが、子どものクリスマスプレゼントにもなるし
（僕も実はゲームが好きなので）隣町まで行って来た。
見事、抽選で購入権をゲット！無欲の勝利、と言ったところか（笑）
中にはキャーキャー言って当たったのを喜ぶおとなの客もいた。
Wiiがもらえる勢いの喜びで、購入権利が当たったとは思えない喜びぶりだった。
しかしすごい人気ぶり。
徹夜してまで手に入れたいと思わせるこの戦略には脱帽だ。
現代の僕たち保護者世代は小さい頃にゲームが出だした頃の年齢層。
第２次ゲームブームを思わせる。
「大人のゲーム」が多いのも見事にヒットしているからだろう。
クリスマスまで待てない僕は早速開封したのでした。（苦笑）
これはもう、まさに親向けの商品だ。
