みなさん、使っているのかどうかわかりませんが、KY=空気がよめない
なんて言葉が流行っています。
さほど意味深にこの言葉を捉えてられる方は少ないと思いますが
僕は子どもたち、特に小中学校の生徒たちがこの言葉を使うことに対して
少し危惧する点があります。
KYな人、というのはその場の空気がよめないない人。
と言う意味なのだそうですが必ずしも空気をよまなくても良いときもあります。
特に友達関係です。
塾生もこのブログを読んでくれているようなので具体的なことは
この場では控えますが、みんなが良くない方向に進もうとしているときは
勇気ある誰かが「そっちじゃないぞ!みんなどうした?こっちへ行こう!」
と、しっかり方向転換や止めてやらなくてはいけない事があると思います。
KYなやつ(=空気よめないやつ)だな、あいつわ!
なんて、冗談交じりに使うのでしょうが、変な空気はむしろ
払拭してくれるくらいでないと困ります。
そんな空気、必ずしもよまないといけないわけではありません!
時にKYであって欲しいのです。
それをわかっておいていただきたいです。
特に小中学生には。
なんて言葉が流行っています。
さほど意味深にこの言葉を捉えてられる方は少ないと思いますが
僕は子どもたち、特に小中学校の生徒たちがこの言葉を使うことに対して
少し危惧する点があります。
KYな人、というのはその場の空気がよめないない人。
と言う意味なのだそうですが必ずしも空気をよまなくても良いときもあります。
特に友達関係です。
塾生もこのブログを読んでくれているようなので具体的なことは
この場では控えますが、みんなが良くない方向に進もうとしているときは
勇気ある誰かが「そっちじゃないぞ!みんなどうした?こっちへ行こう!」
と、しっかり方向転換や止めてやらなくてはいけない事があると思います。
KYなやつ(=空気よめないやつ)だな、あいつわ!
なんて、冗談交じりに使うのでしょうが、変な空気はむしろ
払拭してくれるくらいでないと困ります。
そんな空気、必ずしもよまないといけないわけではありません!
時にKYであって欲しいのです。
それをわかっておいていただきたいです。
特に小中学生には。