NAGAHAMA NOTE

日々、学習塾を運営していて感じることを塾長、永濱が綴っています。

結果の受け止め方

2015年05月29日 23時48分04秒 | 教育の話題

「先生!次見といてな。絶対がんばるし!」

と、今日は2人の生徒から宣言を受けました!(^^)

今回は思ったほどの結果が出なかったようです。
それも、わからなかったのではなく
凡ミスが多くかなり悔しかったそうです。

テストが終わったばかりなのに
かなり気合いが入っていました!
イイ感じです!(^^)


返ってきたテストの結果をどのように受け止めるか
ってとても大事な事だと思います。


って、僕たちがこうやって言うのは簡単ですが
実際に受けた生徒さんたちは
やっぱり悔しいですし
中には「もう、勉強なんて・・・」と
投げやりになってしまう子もいます。

いろいろな経験を通じて
その全てが成長の糧になるように
僕たちは声をかけていきたいと思います!


みんな本当によく頑張っています!!
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凡ミス対策は普段の生活から!

2015年05月25日 23時17分12秒 | 勉強方法
中高生は中間テストの時期ですね。
早いところでは今週から返却され始めました。

1学期の中間ということで
それほど難易度は高くないテストでしたが
やはり、高校1年生にとって
高校の英語は難しかったようです。


ところで、1人の生徒が90点台で
少し落ち込んでいたので
どうしたの?と尋ねたら
どうも自分では100点が取れたと
思っていたらしくその手応えから
すごく残念だったと話してくれました。


理由は凡ミス。


こればかりは特効薬はありません。
入試本番でもやらかしてしまいますからね。

普段やらないような事をやってしまうのは
「不合格になったらどうしよう」とか
「今回こそは満点取るぞ!」
などと変に力んでしまうので
そのテストに集中する事ができていないからです。


凡ミスをなくす対策として僕は

「学習している時だけでなく常日頃の生活でも
 1つ1つの事に集中しよう!」

と、話しています。

ミスをしてしまう生徒はたいていの場合
テストの時だけミスをしているわけではなく
ちょっとしたこと、、、たとえば
友だちの話を聞く時や本を読んでいる時など
一見、集中しているように思っていても
違う事が気になっていたり注意散漫だったりすると
大事な事を聞き取れていなかったり
おもしろい部分を読み飛ばしてしまっていたり
するものです。

また、ものをどこかに置き忘れてしまったり
持っていくのを忘れたり
という習慣も同じ要素だと思います。


いざというときに集中力を発揮させるためにも
普段の生活の中で1つ1つに対して
グッ!っと集中するクセを付けていくのが
良いと思います。


家に帰ったら靴を揃える、鞄の整理をする
こういう当たり前の行動1つ1つに立ち返り
キチンとやること!を続けてみると
意外と簡単にミスは減ってくるものです。

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自覚のあらわれ!

2015年05月21日 22時46分51秒 | 塾の様子
北大路の教室では自習をしている生徒たちに
時間を区切ってやるようにアドバイスしています。

今は50分~00分までを休憩として
それ以外はできるだけ集中するために
携帯も飲食もせずにひたすら自習をする・・・
という感じです。

先日、その様子を見ていたのですが
なんともまぁビックリで
きっちり00分になると休憩していた生徒の1人が
「おっ、もう時間や!行こ!」
と言ってみんなで席に戻るという光景でした。

何も言わなくても行動に移してくれた事が
嬉しかったです。

教室のチャイムを鳴らすわけでもなく
先生に声をかけられたわけでもありません。
各自が自覚を持っている証拠ですね。


すぐには、なかなか結果は表れないかもしれませんが
そうした積み重ねが必ず良い結果をもたらしてきます。
我々もこのムードを維持していきたいです。
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たとえワンランク下げても

2015年05月16日 23時30分10秒 | 入試
3月の高校入試で第一志望にあと一歩届かなかった
生徒さんが、今通っている校内でダントツのTOPを
取ってきたとうれしい報告をくれました。

持っている力が発揮できれば
すごい結果を出す生徒さん!すばらしいです。
この調子でどんどん成功体験を
積んでいってもらいたいです!



ところで、志望校を決めていく過程の中で
第一志望にギリギリ合格してあっぷあっぷして
高校3年間を過ごすよりもワンランク下げた学校の中で
トップの集団に入っておくのはどうでしょうか?
と、いうご相談をよくいただきます。

ただ、これは入った生徒たちをたくさん見てきて
分かることのなのですが
そう簡単にいくものではありません。

平均点近辺の生徒は何かを変えなければ
どんな層に加わったとしても
不思議とまた、この平均点近辺に留まります。

つまり、高いレベルの方に入ったとしても
あっぷあっぷするのではなく
それなりのポジションへいく事の方が多いのです。

逆もまた然りでして上位校であっぷあっぷするなら
ワンランク下げたとしてもまたそこでも
あっぷあっぷになる確率の方が実は高いのです。
(もちろん近い学力レベルでの話です。)


今回のこの生徒さんも入試本番では
実力が発揮できませんでしたが
合格されていたとしても
必ず上位に入っていくような生徒さんなのです。

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無理な矯正は危険です!

2015年05月11日 23時55分18秒 | 保護者の方へ
この春に入塾された低学年をお持ちの保護者様が
「算数の計算をする時に指を使うのですが・・・」
と、ご相談いただきました。


計算の時に指を使う行為は
正直、あまりよろしくはありません。
指は足を使っても20までですからね。
もちろんそれが理由なのではありません!

そもそも「数える」ことと「計算する」ことは
違いますから、根本的な計算の原理が
身につきにくくなってしまうからです。

さいころなどを使えばパッと見て5とか6
などは数えなくても認識できますから
それを合わせたり、差し引いたりすることを
数えずに指導したいところではあります。


ただ、現状の生徒さんは 計算=数える と
なってしまっていますから
数える手段を取ってしまったら
計算する事がかなり困難になってしまいます。

鉛筆の持ち方や、左右の認識などもそうなのですが
むりやり矯正することのデメリットは
はかりしれません。

ですから、ここは慎重にいきたいところです。
数えるのではなく計算する事なのだと
本人が気が付けば、自然と指を使わなくなりますし
根本的な解決になります。

実際に指を使わないだけで、頭の中で指を数えていたら
全く同じ事ですからね。問題の解決にはなりません。


ベテランスタッフが対応したのですが
「無理に指を使う事をやめさせるようなことを
 しないで、少し時間をかけてやっていきましょう!」
と、保護者様にはお願いをしました。


今回のような、指を使うことに限らず
無理な矯正は苦手意識を植え付けてしまいます。

またトラウマになったりいつまでもコンプレックスに
感じてしまうようなことにも発展しかねません。
十分に気をつけたいところです。


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読書は効率がいいです!

2015年05月08日 23時09分26秒 | 生活・人生など
みなさんは読書ってどのくらいしていますか?

僕はずっと読みたかった本を中心に
ゴールデンウィーク中に5冊読みました。

本は良いですね~
知識をインプットするのには
たいへん効率が良いと思います。

直接話を聞こうと思うと話し手も
1個1個詳しく話そうとしますから
相当の時間がかかります。

反対に本は製本されるまでに
何度も推敲を重ねるので
よりコンパクトに分かりやすく伝えようと
表現されているのがポイントです。

できるだけ早く詳しく分かりやすく
伝わってくるのが「本」の良いところです。



なんて、言ってる僕も高校生までは
ほとんど読んでいませんでした。
長期休みの読書感想文を書くためにだけ
サァ~っと読むくらいでした。


読書って聞くとなんだか難しいイメージがあって
「勉強」って感じが抜けずに
イヤだなぁ~という印象があったからです。
今でもそれを鮮明に覚えています。(^^)



どうしても読書が苦手だって人は
好きなアーティストや芸能人が書いている
自叙伝なんかはすごく読みやすいので
「読書」の入口としては
効果的ではないかと思います。


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