以前から何度もブログに書いていますが
子どもたちに言いたいのは
「教わること」で「出来るようになった」と
思わないで欲しいということです。
テスト前などにテスト対策をしますが
その時にだけがんばってもやはり良い点数は取れません。
普段から、「自分のものにしよう!」という気持ちを
持ってもらいたいのです。
そのために我々はもっともっと
子どもたちにどうやって接していくべきかを
考えていかなくてはいけないと思っています。
時に厳しく、時に優しく。
1対1でつきっきりで教われば点数が上がるわけではありません。
むしろ逆です。
依存せず、自分1人でやってやる!
という気持ちが大事です。
どうしてもわからないところはもちろん聞いてください。
でも、その問題が1人で出来るようになったかどうかを
確かめることをしなくてはいけません。
「自分1人で」です。
その時間をあえて作るような授業にしていこうと思っています。
確認テストとか、そんな類のものではありません。
やったことが出来るようになったかどうかを
セルフチェックをする習慣をつけてもらいたいのです。
学力の低下とか云々、いろいろ言われていますが
単純にこの点が昔よりあまくなっているのではないでしょうか。
子どもたちに言いたいのは
「教わること」で「出来るようになった」と
思わないで欲しいということです。
テスト前などにテスト対策をしますが
その時にだけがんばってもやはり良い点数は取れません。
普段から、「自分のものにしよう!」という気持ちを
持ってもらいたいのです。
そのために我々はもっともっと
子どもたちにどうやって接していくべきかを
考えていかなくてはいけないと思っています。
時に厳しく、時に優しく。
1対1でつきっきりで教われば点数が上がるわけではありません。
むしろ逆です。
依存せず、自分1人でやってやる!
という気持ちが大事です。
どうしてもわからないところはもちろん聞いてください。
でも、その問題が1人で出来るようになったかどうかを
確かめることをしなくてはいけません。
「自分1人で」です。
その時間をあえて作るような授業にしていこうと思っています。
確認テストとか、そんな類のものではありません。
やったことが出来るようになったかどうかを
セルフチェックをする習慣をつけてもらいたいのです。
学力の低下とか云々、いろいろ言われていますが
単純にこの点が昔よりあまくなっているのではないでしょうか。