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プアヒューマン、トラブルワード


この“はんぐおーば”では…。
いつもの生活では使うこともない“言葉づかい”を用いるときがある。
それほど大げさなものでもなく。
まあ、ちょっとした“悪ふざけ”的な要素から発信したものであり。
特定の人物以外には、目的や意図が分からないものだってある。
もちろん社会は、どんな存在も無条件で認めているのではなく。
ただの“言葉遊び”でも、過剰な反応を示すものもいる。
それを狭量な人間だと見下したことはなくても、配慮がなかったときもある。
それらの経験から、色々なことを考えるようにもなってきた。
そして、ネット上の情報がもつ意図や信用性も分かるようになってきた。
明らかに創作や憶測なのか?
それとも誰かの受け売りなのか?
個人の主観に基づくだけの不確定情報なのか?…である。
・・・とは言え、
インターネット上における情報は、膨大なものになり。
どのような意図から発信されているのか、不明なものも少なくない。
それにインターネットの話に限らず…、
間違った情報を、正しい情報だと思わせる手法は、
ある意味、確立されており。
クリーンな企業なのか?それともダーティな企業なのか?などは、
簡単には見分けられない。



フェイクニュース⇔ファクトチェック
こんな言葉も、今では“当たり前(常識)”に思えるけど…。
よく聞くようになったのは、インターネットの利用者が増え、
利用率も高くなってきてからだろうか?
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