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人(イ)の為と書いて、”偽り(いつわり)”と読む


ハラの中に溜まっていた“重い”ものを吐き出したから…と言って、
気持ちが軽くなった訳でもなく。
人の感情は厄介なもの。

気持ちの整理がついていないときは、
不用意な言葉が出てしまうことが少なくもない。
そのため、問題や理由がなくても、他人との会話に抵抗を感じるときがある。
どう言うわけか、”親切”や”好意”を強調してくるようなものに限って、
無理解で、容赦のない言葉を突きつけてくることも多く。
上記の対応や判断が間違ってもいないことを実感することも多くなった。

当たり前のように、他人の親切や善意、好意を受けていて、
とんでもない思い違いをしていたときもある。
それなりに大変な事態に陥りましたけど、ね。



まあ、ハッキリ言えば、世の中には、他人の善意に見合わない人間もいる。
やらないといけないことは、
気持ちが割り切れなくても、やっていかないと進展しないというところかな?


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