二日酔いを意味する英語の「はんぐおーば(a hangover)」
まあ“酔っ払い”の言うこと。by.NA-094
はんぐおーば
時を止めても
今の職場は、携帯電話や無線LANの電波も届かない場所。
現代の社会で、携帯電話もインターネットにもつながらない空間は、
”時間が止まっている”ようなもの。
ネット上にアップされている記事の日付を、
帰宅途中にスマートフォンで見てしまうことで、”それ”を実感してしまう。
その”見返り”として、わずらわしい仕事上の人間関係から、
一時的に距離をとれたことになった。
報告書の文面だけは、大ゲサな職場より、充実した日々だが、
覚えていかないといけないことも、新たになる。
問題解決!・・・ではないけど、ね。
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迷うとき、空しいとき
世の中は、ただ生きているだけでは分からないことが多い。
そう言うとき、己の未熟さを痛感し、
勉強しなくてはならないことは多いのだと思い知る。
もちろん、世の中には、他人からの受け売り以上のない軽薄な者でも、
生きていける余裕はある。
わかったようなことを並べ立てるだけで、
自分の仕事や言葉に責任を感じていない者。
そのような中身のない人間は、いずれ見破られ、見限られる。
他人のこと・・・とも思ってもいられない。
しかし、勉強だけでも、生活は成り立たない。
当たり前の話ですが、生活にともなう負担を賄わないといけない。
簡単に言えば、一般的に生活するには”お金”が必要。
お金のため、労働しなくてはならない。
労働と学習の両立は、なかなか難しい。
ブックマークしている個人ブロガーの方には、
そんな厳しい条件を、なんとか乗り越えて、1つの学習課程を終えた方もいる。
見習わないといけない人物も少なくない。
内容のない生活や仕事のなか、空しくなるときもあるけど。
まずは、やれるところから。
蛇足:
職場の上司(正確には、現場長とでも言うのかな?)に愛想が尽きてしまった。
本社の人事部にゴネて部署移動となったが、かなり、自己嫌悪に陥っています。
まあ、運が良かったとも言えるのですけど、ね。
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