特別な日に開ける、いわゆる記念日のボルドーですので、
皆が集まったところで、何かボルドーを出そうか?
と物色をしたところ、この表題のワインが目に付いたわけなんです。
『シャトー・ローザン・セグラ』は過去いくつかのヴィンテージを試してみましたが、
今までにマトモに美味しいと思った事がまるで無く、ヒョットして今回もか?
と、半分諦めの境地でオープンした次第なんですね・・・
それが、あにはからんや、薫り高く、骨太で骨格堅固、そしてエキスが多く、
シッカリとした余韻をもつ、クラシックボルドーの佳作と言っても良いワインだったんですね!
で、連休最初の日にお邪魔をしたのは、いつものお店、
こんな料理が並んで↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5d/bf/9578b4756f2e5e8b5689d5f48b0d8ebd_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/e4/6d4999e6581af39960ffb86761a2e88e_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/50/67/e5a61dc597c5c0629a835f22ba26cf28_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7a/ed/2fd12e8d60554a765b56c04de0db73d9_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/51/4d/930d1c45495cea72390a327a5e336c9d_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/55/e2/4bc59016e072a727b44cec357f607fae_s.jpg)
ビールで喉を潤して、ニッポン・ワインを飲んで↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/cb/239e29746ce114c098bb61069ed33170_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/41/89/043260619a78d7044d5f71bb867a85be_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/63/df/344ec140f2e3f497804e17b03377afb4_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/42/4a/a36d30e48eb438700af6c8c973adb241_s.jpg)
最後のトリで『1986 シャトー・ローザン・セグラ』が登場したわけです!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/74/9d/e567f989fb74d8796d8647ad776186f9_s.jpg)
色合いはガーネットで色濃く、エッジにはアンバーな光が見え隠れする・・・
グラスに注がれてすぐに、濃密な焙煎とタールのネットリした香りが立ち上がる、
そして溶かしチョコやらプルーンのエキスやらで、さらに農密度を上昇させ、
一口飲み込まないでは居られない、誘いを見せてくるわけだ!
味わいはタンニン堅固にして、シリアスなフルーツ!
一方ではエキスタップリで余韻も長い・・・
総体的にはクラシックで熟成の高原部の中腹あたりという所でしょうか?
今までの『ローザン・セグラ体験』では、兎にも角にもぴか一!
納得のクラシック・ボルドーと言って過言では無いでしょう・・・
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ここが最安値のようです↓
皆が集まったところで、何かボルドーを出そうか?
と物色をしたところ、この表題のワインが目に付いたわけなんです。
『シャトー・ローザン・セグラ』は過去いくつかのヴィンテージを試してみましたが、
今までにマトモに美味しいと思った事がまるで無く、ヒョットして今回もか?
と、半分諦めの境地でオープンした次第なんですね・・・
それが、あにはからんや、薫り高く、骨太で骨格堅固、そしてエキスが多く、
シッカリとした余韻をもつ、クラシックボルドーの佳作と言っても良いワインだったんですね!
で、連休最初の日にお邪魔をしたのは、いつものお店、
こんな料理が並んで↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5d/bf/9578b4756f2e5e8b5689d5f48b0d8ebd_s.jpg)
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ビールで喉を潤して、ニッポン・ワインを飲んで↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/3e/cb/239e29746ce114c098bb61069ed33170_s.jpg)
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最後のトリで『1986 シャトー・ローザン・セグラ』が登場したわけです!
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色合いはガーネットで色濃く、エッジにはアンバーな光が見え隠れする・・・
グラスに注がれてすぐに、濃密な焙煎とタールのネットリした香りが立ち上がる、
そして溶かしチョコやらプルーンのエキスやらで、さらに農密度を上昇させ、
一口飲み込まないでは居られない、誘いを見せてくるわけだ!
味わいはタンニン堅固にして、シリアスなフルーツ!
一方ではエキスタップリで余韻も長い・・・
総体的にはクラシックで熟成の高原部の中腹あたりという所でしょうか?
今までの『ローザン・セグラ体験』では、兎にも角にもぴか一!
納得のクラシック・ボルドーと言って過言では無いでしょう・・・
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![]() 【14時間限定!今ならエントリーでポイント3倍!】(〜8月15日23:59迄)シャトー・ローザン・セ... |