このワインも『噂のワイン会』に登場したワインです。
もちろんブラインドで・・・
その前に、2本のアリゴテが出ていまして、まあアリゴテと一口に言いましても、
そんじょそこらのアリゴテではなくて、造り手は件の『コシュ・デュリ』、
それに『ドメーヌ・ドーヴネ』とくる・・・
しかもその『ドーヴネ』はシリアルナンバーが『1番』のもので、
このことを思い出してみましても、主宰の男気と言いますか、
キップの良さに惚れ直したわけであります。
その流れで『アルノー・アント』の『2004 ムルソー』が登場し、
その後に続いた最後の白ワインが表題のワインだったんですね・・・
そうすると、当然『ムルソー』の上を行くアペラシオンで、
造り手は?と考えていましたら、主宰が次の4つの選択肢を提示したんですね。
『コシュ・デュリ』『アルベール・グリヴォ』『コント・ラフォン』『DRC』だと・・・
で、ココで思ったのは、『ムルソー』が出た時点で、
ワタクシ『ペリエール』を意識していまして、
4つの選択肢を聞きましたら、『DRC』以外は『ペリエール』を持っている事に気づきまして、
そうなれば、最初の3つの造り手の中の、どこかの『ペリエール』だろうと決めたわけ・・・
で、香りは独特のアロマティックさを見せつけ、味わいは謹厳実直、
これは葡萄の実を早めに摘み取るスタイル、そうすれば『ラフォン』ではない・・・
もちろん『アルベール・グリヴォ』ほどヤワではないし、朗らかでもない。
で、結果『コシュ・デュリ』に決めたんですね。
ラッキーにも正解だったわけですが、それにしても『コシュ・デュリ』ですよ・・・
もちろん、柏手打って飲ませていただきました。
世の中の全ての『ムルソー』の中で、
このワインほど背筋を伸ばして飲むべきワインはないでしょう!
これも、主宰に感謝!!!
もちろんブラインドで・・・
その前に、2本のアリゴテが出ていまして、まあアリゴテと一口に言いましても、
そんじょそこらのアリゴテではなくて、造り手は件の『コシュ・デュリ』、
それに『ドメーヌ・ドーヴネ』とくる・・・
しかもその『ドーヴネ』はシリアルナンバーが『1番』のもので、
このことを思い出してみましても、主宰の男気と言いますか、
キップの良さに惚れ直したわけであります。
その流れで『アルノー・アント』の『2004 ムルソー』が登場し、
その後に続いた最後の白ワインが表題のワインだったんですね・・・
そうすると、当然『ムルソー』の上を行くアペラシオンで、
造り手は?と考えていましたら、主宰が次の4つの選択肢を提示したんですね。
『コシュ・デュリ』『アルベール・グリヴォ』『コント・ラフォン』『DRC』だと・・・
で、ココで思ったのは、『ムルソー』が出た時点で、
ワタクシ『ペリエール』を意識していまして、
4つの選択肢を聞きましたら、『DRC』以外は『ペリエール』を持っている事に気づきまして、
そうなれば、最初の3つの造り手の中の、どこかの『ペリエール』だろうと決めたわけ・・・
で、香りは独特のアロマティックさを見せつけ、味わいは謹厳実直、
これは葡萄の実を早めに摘み取るスタイル、そうすれば『ラフォン』ではない・・・
もちろん『アルベール・グリヴォ』ほどヤワではないし、朗らかでもない。
で、結果『コシュ・デュリ』に決めたんですね。
ラッキーにも正解だったわけですが、それにしても『コシュ・デュリ』ですよ・・・
もちろん、柏手打って飲ませていただきました。
世の中の全ての『ムルソー』の中で、
このワインほど背筋を伸ばして飲むべきワインはないでしょう!
これも、主宰に感謝!!!