手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

北詩連 資格審査会

2018-03-04 19:33:26 | 身辺雑記

 今日は札幌東支部担当の資格審査日でした。天気予報は朝方雨となっていました。外をみると降っているのかどうかわからない状態でした。8時6分のバスに乗るため、7時58分に家を出ました。傘を持とうか迷ったのですが、帽子をかぶり傘を持たずに出かけた。バス停までの道路ツルツルです。ゆっくりゆっくり歩いてバス停に。手稲駅南口8時23分発の札幌行きに乗りました。余裕で到着。受審者が減っています。碌峭会からは 峭燿会の二名を含め7名受審の予定でしたが、2名が都合で欠吟。5名が受信しました。みんなそれなりの努力をしていて、短縮者はいませんでしたが、よくやったとほめてあげることができます。この次は6月、又8名くらい受審させられると思います。

 資格審査の最後に審査員講評がある。好評の時には、それを聞かなければならない生徒さんたちはほとんど帰っていて、指導者の先生方に話しているみたいなものです。審査終了後、成績発表があり先生方が受審したお弟子さんの評価を聞くことになるのですが、今日の手筈何ともひどかった。12時半ころに審査が終わりました。引き続き成績発表になると思って待っていた。終了後二会場の成績の付け合わせがありますので若干時間がかかるのです。しかし、何と一時間あとの13時30分に成績発表になったのです。一時間休んで発表するのなら、そのことをきちんと周知すべきでしょう。私は昼食も取らずに待ってました。審査員の方は、待っている人もいることを考えることなく、まるで当然のように昼食をとり、そして13時30分に発表したのでした。結果発表は5分で終わるのです。何の連絡もなしに待たせたことに何の痛痒も感じないのだろうか。折角午前中に終わったのだから、早く済ませてくれたら嬉しかった。

コメント
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