午前中一寸気が向いて大島さんへ電話を入れてみた。直ぐ元気な声が聴けた。相変わらず病院の話が長々と続く、話が途切れないのだ。携帯で掛けていて、電池が切れそうな心配が出てきたので、断って切った。その電話の中で、たまにカラオケでも行きたいというので、午後「鷗」にでも行きますかと言ったらすぐOKとなった。12時半に行ったら8人くらい先客がいて、さらにあとから増えて12人になった。大島さんは13時過ぎに来た。大島さんは本当に話好きだ。人のカラオケを聞く耳を持たないみたいで、ひっきりなしに話しかけてくる。それに相槌を打ちながら人のカラオケに拍手を送ったりしてコーヒーを3倍も飲んでしまった。曲は1時間に一曲です。結局3曲歌って終わりました。
軽食にいつもの「うどん」をいただいたのですが、そのあと赤飯をラップに包んで握り飯程度の大きさのものを出された。「うどん」をいただいたばかりだったので、持って帰って夕食にしました。家内がまだ帰ってきていませんので夕食助かりました。