手稲は最高!

手稲在住30年、手稲って本当にいいなって常々思っています。時に触れ、折に付け思いついた事を、取り留めなく書いてみます。

年忘れ演芸会に出す 構成吟「秋を謳う」の分担を決めてきました。

2016-10-06 20:31:08 | 詩吟関係
  今年の手稲文化協会の年忘れ演芸大会は11月27日です。

 そのプログラム原稿の締め切りが今月9日なのです。今年も 構成吟を稲穂吟友会と一緒にやることにしていて、原案は私が作りました。吟の配分を決めなければなりません。 
 今晩五十嵐先生宅で藤村先生をと一緒に検討し、決めてきました。44
  
 提出する原稿、私が作って9日までに提出することになりました。

 碌峭会も会員の減少、故障などで苦しんでいますが、稲穂も同じ悩みを抱えているようです。とにかく苦しい状況ですが、何とか手配が終わりました。


 今週の土曜日は手稲文化協会の文化祭です。私も 独吟をやらなければならなくなりました。最近肺気腫が進んでも時々息が続かなくなるのです。

 いつもは2本で吟じているのですが、1本に下げてみようかと思い稽古してみましたが、言葉の切れが無くなりあまり良くない。おまけに、息の切れ方もあまり変わらない。

 思い切って3本でやってみようかと試みました。この方が言葉の切れもよく、息も却って続くような気がします。明日、もう一度稽古をして決めます。


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