雄岳、雌岳の二つの岩峰の間に流れ落ちる落差76.6Mの行縢の滝
矢筈の滝とも呼ばれておりヤマトタケルノミコトが詠んだと言う歌「布引の矢筈の滝を射てみれば川上タケル落ちて流るる」
麓の舞野神社に伝わっていると言うことです。
遠くからも滝は見えますが、滝つぼから見上げるのが迫力がありますね。
今日は雨で山には行けなかったですが明日は晴れるでしょうね。
yasu
矢筈の滝とも呼ばれておりヤマトタケルノミコトが詠んだと言う歌「布引の矢筈の滝を射てみれば川上タケル落ちて流るる」
麓の舞野神社に伝わっていると言うことです。
遠くからも滝は見えますが、滝つぼから見上げるのが迫力がありますね。
今日は雨で山には行けなかったですが明日は晴れるでしょうね。
yasu
水量がスゴく増量していた上に、滝壺に到着
する寸前に大雨が降ってきてしまい、とんでも
ない豪瀑と化していたので、滝壺ではまともに
目を開けることができないほどでした。