登山で地図とコンパスを使いますが特に登山道のない藪山を歩くときに進む方向を定めるために必携ですね。
最近GPSやハンディーナビを持っている方もいらっしゃいますがどちらが実用的なのでしょうか?
いろいろやってみましたが上空が十分に開いている場所では文句なしにハンディーナビ(GPS)が優れていますが、現実のアウトドアではいろんな環境下で使う必要があり、測定に時間がかかったり電池切れを起こしたり、あるいは出てきたデータの精度が悪かったりすることもあるようです。
あるとき雨と霧で視界がきかない脊梁の山中を歩いたときGPSを持っていて安心できたことがありました、そのときはGPSが優れていましたがそれ以外は昔ながらの地形図とコンパスによる測位のほうが現実的で重宝しておりやっぱり私はこの方法を使っています。
Yasu
最近GPSやハンディーナビを持っている方もいらっしゃいますがどちらが実用的なのでしょうか?
いろいろやってみましたが上空が十分に開いている場所では文句なしにハンディーナビ(GPS)が優れていますが、現実のアウトドアではいろんな環境下で使う必要があり、測定に時間がかかったり電池切れを起こしたり、あるいは出てきたデータの精度が悪かったりすることもあるようです。
あるとき雨と霧で視界がきかない脊梁の山中を歩いたときGPSを持っていて安心できたことがありました、そのときはGPSが優れていましたがそれ以外は昔ながらの地形図とコンパスによる測位のほうが現実的で重宝しておりやっぱり私はこの方法を使っています。
Yasu