大根畑に行ってみると大根は予想通り元気よく育っているようです。自家消費では消費しきれるような量ではないので、道の駅「北浦」で販売して頂くようお願いしました。
道の駅「北浦」
引いて来た大根は、この川できれいに洗ってから、道の駅「北浦」に持ち込みます。
道の駅「北浦」での大根の場所、本日の価格は98円/本としました。
大根畑に行ってみると大根は予想通り元気よく育っているようです。自家消費では消費しきれるような量ではないので、道の駅「北浦」で販売して頂くようお願いしました。
道の駅「北浦」
引いて来た大根は、この川できれいに洗ってから、道の駅「北浦」に持ち込みます。
道の駅「北浦」での大根の場所、本日の価格は98円/本としました。
田舎の玉ねぎ畑に異変、極早生のタマネギが十数本抜き取られたり小さな玉が食いちぎられていたりしました。 恐らくサルの仕業ではないかと思われます。 取り急ぎ、応急対策としてどれ程の効果があるかは分かりませんが、鳥害外防止用のネットをかぶせておきました。
食いちぎられた玉ねぎ、まったく腹の立ち ”やつ” です。
家庭菜園のタマネギとニンニクが元気よく育っています。春の収穫が今から楽しみです。
すでに活着したタマネギ
ニンニクも元気よく育っています。
11月26日の日曜日に綾の工芸祭りに出かけてみました。綾の照葉樹林はユネスコエコパークに登録されました。綾は本当に自然豊かな土地だと思います。綾の工芸と言えば、「グラスアート黒木」の美しいガラスの芸術品、豊かな森の恵みを生かした木工製品、さらには焼き物・染物といった具合にとても素晴らしいものがあります。
オークション、それぞれの店の製品が定価の半額以下と言ったような格安の値段で手に入ります。来年は是非オークションに参加して素晴らしいものをゲットしてみたいと思いました。
高千穂に行ったついでに柚子胡椒を作る目的で「柚子」を買ってきました。唐辛子は自家製です。今年は青い唐辛子で作る事にしました。青い唐辛子は収穫直後の物は青臭いので少し陽に当てた後に処理すると青臭さも取れて良いようです。
左:青い唐辛子、 右:柚子の皮
両者を混ぜ合わせます。
完成後は瓶に詰めて保存、刺身を食べる時などは、ワサビの代わりに使います。
延岡市沖田地区の稲刈り後の田んぼの景色です。牛馬の飼料としての稲わらは、その昔は納屋の屋根裏などに保管していたと思いますが、今はこのように白いポリプロピレン製(?)の袋に入れたまま保管されているようです。
「避難勧告」と言っても何も人間の避難ではありません。冬に備えてパイナップルを簡易温室に避難させるだけです。ホームセンターで9,000円位で昨年購入した簡易温室ですが何とかこの冬の寒さからパイナップルを守ってくれると思います。
「渡り鳥」という言葉から何を連想するでしょうか? 小林旭の渡り鳥シリーズを連想される方はある一定の年齢以上の方ではないでしょうか? ここ、沖田川には、最近「渡り鳥」のカモが羽を休めています。 中には一年中ここにいるカモもいますが・・・。
久しぶりに愛宕山に登ってきました。道の脇には白い野菊が咲いていていい匂いが漂っていました。 野菊と言うと、伊藤佐千夫の小説”野菊の墓”が思い浮かびます。
どこからともなく良い匂いが漂ってきます。金木犀の様な匂いだけど今ごろ金木犀が咲いているはずは無い。匂いの元を探してみるとヒイラギの花でした。ヒイラギの葉っぱには棘があるので扱いには気を使います。枯れた葉っぱでも棘に触ると痛いので要注意です。 しかし、ヒイラギは年を取って行くと葉っぱにある棘が無くなっていくのだそうですよ。人間もヒイラギの葉っぱと一緒ならいいのですが・・・。
か