細島工業港に帆船(海王丸)が寄港していました。港内はエンジンで動くのでしょうが、外洋に出たら帆で動くのでしょうね。しかし高いマストでした。縄梯子がついていましたが、あんな高い所には怖くて登れません。帆船を操る人に敬服します。(fuka)
細島工業港に帆船(海王丸)が寄港していました。港内はエンジンで動くのでしょうが、外洋に出たら帆で動くのでしょうね。しかし高いマストでした。縄梯子がついていましたが、あんな高い所には怖くて登れません。帆船を操る人に敬服します。(fuka)
うぐいすの初鳴きが聞かれるかかなと思い愛宕山を歩いてみました。残念ながらうぐいすの初鳴きは聞くことが出来ませんでした。しかし春の花がそろそろ咲き始めていました。今年はなかなか暖かくなりませんが、季節は間違いなく春に向かっているようです。(fuka)
咲き始めた「馬酔木」の花
ツツジも咲いていました。
榊の花も独特の香りを放っていました。私は香りをかぐと春が来たなぁという気がします。
椿の花、字の如く春の花なんでしょうね。今、海岸沿いの林にはやぶ椿が沢山咲いています。この椿の実を集めて椿油を作って見たいものですね。(fuka)
「ねこやなぎ」と一緒に飾りました。春を感じさせられます。
日之影町の夜神楽見物に行って食事の振る舞いを受けますが、その時に毎年出てくるのが特製の油ミソです。何ともいえない味です。作り方をそぉ~っと教えてもらいましたので、自分で作ってみました。作り方は簡単でした。
1.フライパンに油をしく
2.ちりめんを適当に入れる
3.すりおろしたニンニクを適当に入れる
4.ミソと砂糖とを入れる (基本は半々だが好みにより比率を変える)
砂糖だけだと粘りが強いのでみりんを入れると良いようです
5.適当に炒めて出来上がり
我ながら美味しく出来上がりましたが、日之影で頂いた味にはちょっと遠いようでした。 まだまだ研究が必要ですね。(fuka)
春ジャガの植付けをしました。 種芋は重量にして数キロ、種芋を大体半分に切り、切り口には種芋の腐敗防止と栄養分補給の旧ために灰をつけます。5月の終わり頃には収穫出来ると思います。果たしてどの位収穫できるのでしょうか?(fuka)
これは、メークイーンです。
畝をまっすぐするのは意外と難しいものです。
今年もひむか桜菜の花ロードを仲間と走り(歩き)ました。
しかし写真の通り、連作による影響でしょうか。今年の菜の花は茎も花も
勢いがありません。
明日は、ここでひむか桜菜の花まつりが予定されているようですが、管理を
しっかりしないと祭りも盛り上がりそうにありません。
近くで牧水の歌を見つけました。(sakarun)
先日、ある新聞に鹿児島の平川動物園でホワイトタイガーの一般公開が行なわれています。との記事が載っていました。ホワイトタイガー見てみたいですね。(fuka)
これは、ホワイトタイガーではありません。 ホワイトキャッツといったところかな?細島港付近にいる野良猫です。
2月11日は建国記念の日でしたね。いわゆる神武天皇が即位された日と言われている日です。神武天皇と言えば、日向市美々津が有名ですね。東征のおり美々津に立ち寄ったと言う伝説があります。河口付近にある立磐神社には神武天皇がお座りになられたと言う石もあります。また、日本海軍発祥の地という碑もあります。ほかにも美々津は古い町並みとしても有名です。一度訪ねてみては如何ですか? (fuka)
立磐神社
日本海軍発祥の地の碑
神武天皇がお座りになられたという石
軍艦の碇、自衛隊からの寄贈品
たこやき等に降りかけてある青のり、磯の香りが何とも言えませんね。この青のりを食べることは早春のこの時期の楽しみです。子供の頃は河口付近に生えていたのを取りに行ったものですが最近はあまり見かけなくなりました。この青のりは門川のスーパーで買ってきましたが岡産という表示がありました。ちなみに値段は約200円でした。(fuka)
青のりをストーブの上においたフライパンの上で軽く焼きます。
焼きあがったら手でもみほぐし味噌汁の中へ入れます。良い香りです。
2月11日(土)は、天気もよくまた潮時もまずまずでしたので、カキ取りに行ってきました。昔に比べると随分少なくなったようですが、まずまずの収穫でした。
夜は早速、ビール片手にガスコンロで焼いて食べました。その他に私なりに考えた調理方法は、まず電子レンジでチンして中身を出し、(そのまま食べてもいい)フライパンに移してバター焼きに、これが結構美味しい。これからは中身だけ取ってこようかなと思いましたよ。(fuka)
ガスコンロで焼きガキに。
こんなに肥えています。
中身を取り出してバター焼きに、焦げ目がつくと香ばしくて美味しいです。