「アブ」というのは種類が多いようです。この「アブ」は、沢登り(沢歩き?)の時に刺されると痛い「アブ」とは違うようです。何と言う名前だろうかと調べた結果、「シオヤアブ」と言うんだそうです。 昔昔、牛を飼っていた頃には「ウシアブ」(田舎では「ウシベ」と呼んでいました)によく刺されていました。
ちなみに、「虻蜂取らず」と言う諺の「虻」とはどの「アブ」のことなんでしょうかね。
「アブ」というのは種類が多いようです。この「アブ」は、沢登り(沢歩き?)の時に刺されると痛い「アブ」とは違うようです。何と言う名前だろうかと調べた結果、「シオヤアブ」と言うんだそうです。 昔昔、牛を飼っていた頃には「ウシアブ」(田舎では「ウシベ」と呼んでいました)によく刺されていました。
ちなみに、「虻蜂取らず」と言う諺の「虻」とはどの「アブ」のことなんでしょうかね。
庭の隅にカサブランカが咲いていたので玄関に飾ってみました。良い匂いがします。テッポウユリ・カサブランカの様な百合の花を飾る時には花粉に注意しなくてはいけません。黄色い花粉が物に着くとなかなか落ちません。私は家の中にユリの花を飾る時は、見た目は悪くなりますが、あらかじめ雄しべを切り落としてから花瓶にさすようにしています。
知人に今が旬の天然の岩ガキをもらいました。あまり大きめのカキは苦手なので一番小さいものを貰いました。まず電子レンジに数分間入れ、カキの蓋が開いたら身を取り出し、その後フライパンに油を敷いて焼き、醤油で味付けして食べました。
電子レンジに入れる場合は、カキをきれいに洗った後、新聞紙に包みます。
今回は醤油で味付けしてみました。
延岡市出身の「琴恵光関」が幕内に昇進しました。本当におめでとうございます。宮崎県からは関脇「金城関」以来44年振り、延岡市で言えば小結「羽黒岩関」(戸田関改め)以来51年ぶりの快挙だそうです。
写真はNHKテレビより、(大相撲春場所)
先日、行縢山で赤い実のなっている木を見つけました。よく見ると、冬に沈丁花のようないい匂いのする白い花を咲かせる木でした。家に帰って調べてみると、コショウノキだと分かりました。私は今までずっと、この木は沈丁花だと思っていました。勉強になりました。なお、この実は有毒だそうです。もし見つけても食べないようにして下さい。
ワールドカップサッカー対セネガル戦、日本時間で6/25午前零時にキックオフ。今までの日本チームではないような力強いチームに変身していたような気がしました。第一戦の対コロンビア戦での勝利で自信がついたんでしょうね。結果は2:2の引き分けで勝ち点「1」、決勝トーナメントに出場できるといいですね。
1点目を取られる。 (写真はテレビ画面より)
乾選手のゴールで同点に追いつく。
2点目を取られる。
本田選手のゴールで同点に追いつく。結局引き分け。
行縢山と言えば延岡市を代表する山の一つだと思います。私にとっては、何と言っても短時間で往復出来るというのが魅力です。雄岳往復なら家を8時頃出ても昼までには帰ってこれます。
今日(6/24)は梅雨の合間の晴天、いわゆる五月晴(さつきばれ)です。田植えも終わり稲の緑が日一日と濃くなっていくようです。また、先日来の雨で滝の水が増えているのが分かります。
私は登山口から第一渡渉点までの登山道が好きです。道が広くて歩きやすい事と鳥の鳴き声が多く聞かれるという事がその理由の一つです。今日は「アカショービン」の「コロコロコロコロコロ」という鳴き声が聞こえました。しかし、残念ながらその赤色の姿は見えませんでした。
今日の渓谷は、「五月雨を集めて早し渓谷(たに)の水」という状態でした。
久しぶりに滝を見に行きましたが、水量が多くて水しぶきが「半端なかった」です。
滝見橋からみた行縢の滝
山の神付近の杉林、きょうははっきり見えました。
山の神展望台から眺めた雄岳と雌岳の岩峰
今日の頂上からの展望です。
今夜はワールドカップの試合がありますね。早く寝て試合開始頃に起きましょうかね。
「クロホシイシモチ」を私の田舎では「イシムツ」と呼んでいます。似たような魚に「ネンブツダイ」という魚がいますが、私は両方まとめて「イシムツ」と呼んでいます。
正確に言うと頭の部分の模様が違っているとの事。「ネンブツダイ」は黒い縞模様、に対し、「クロホシイシモチ」は黒い斑点、という違いがあるそうです。尻尾の方の模様は両方とも同じで黒い斑点があります。
この魚は鱗を落とした後頭を落とし空揚げにすると、「ガガラ」の空揚げに負けず劣らずとても美味です。また、セゴシにしたり、すり身にして「あげみ」にしても美味しいです。
日本がコロンビアに2-1で勝利! アジアのチームが南米のチームに勝つのは史上初めてのことだそうですね。正直言ってまさか勝つとは思っていなかった対コロンビア戦。この調子でいけば決勝トーナメント出場も夢ではなくなりましたね。次の試合が楽しみです。
(写真はNHKテレビより)
PKで最初の1点、キッカーは香川選手。
フリーキックから「1点」取られて同点に。
勝ち越し点となるCK、本田選手。
大迫選手のヘディングシュートで「2点目」。