鬼の目山の頂上を目指して、ガレ沢を登っていくと、何となく誰かが見つめているような変な気配がしました。何でだろう?何でだろう?と思ってふと頭上を見上げると、ナ、ナント! 優しい顔をした「お地蔵さん?」がいるではありませんか?
鬼の目山とは、遠くから見ると、山頂が水晶で光ったいるからそう呼ばれていると聞いた事がありますが、実は、この「お地蔵さんの目」だったかも・・・?ですね。
という事は、この山は、「鬼の目山」ではなくて「地蔵の目山」と言うことになるのでしょうか?
(fuka)
鬼の目山とは、遠くから見ると、山頂が水晶で光ったいるからそう呼ばれていると聞いた事がありますが、実は、この「お地蔵さんの目」だったかも・・・?ですね。
という事は、この山は、「鬼の目山」ではなくて「地蔵の目山」と言うことになるのでしょうか?
(fuka)