花台

山桜の枝で、花台用の椅子を行き当たりばったりで作ってみました。

皆様、本年はどうもお世話になりました、どうぞ良いお年をお迎えください。そして来年も宜しくお願いいたします。
(fuka)

二股大根

野菜畑に大根を取りに行きました。ありました、ありました。左右対称ではありませんが、人間の足に似たのがありました。さて、男性か女性かどちらだと思いますか？(fuka)

愛宕山防火帯コース

愛宕山防火帯コースは、急なアップダウンがあって、運動にはもってこいのコースだと思います。しかも景色が良い。また、春になると「わらび」「だらの芽」「つわ」といった山菜もあって楽しいですよ。
写真は、登り始めて１５分位のところです。写真の奥の方にテレビ等が見えます。か？
(fuka）

愛宕山防火帯コース登山口

延岡市のほぼ中心にある山、そうです「愛宕山」です。　愛宕山の名前の由来は知りませんが、日本中にはいくつかあるようですね。そうそう東京にもあるんですよ。たしかＮＨＫの放送局か何かがあったと思いますが詳しくはしりません。

前置きが長くなりました。本題です。愛宕山の防火帯コースの登山口を紹介します。旧10号線を片田方面に行きます。（バス路線コース）バスの回転場を過ぎてなお三須方面に向かうと、愛宕山へ登る林道があります。そのちょっと（数メートル）三須寄りが、「愛宕山防火帯コース」の登山口です。写真で言えば、電柱の所を右に行きます。途中一度林道に出ますが、すぐまた防火帯に入れば、最終的にはテレビ塔の所につきます。

愛宕山は、その他にも色んなコースがあります。
行縢探検と同じ位面白いですよ。
（愛宕山も探検しているfuka）

ねずみもちの木

きょう、正月用の「うらじろ」を取りに山に行きました。
すると、なにやら黒い実のなっている木があるではありませんか。そう、来年の干支である「ねずみ」に関係ある「ねずみもちの木」でした。しかし、この黒い実は「ねずみの糞」にそっくりですね。たしか、甘納豆にこれに似たのがあったのでは・・・。ですから、この実が食べられたらいいのになぁ。と思う私でした。
（fuka）

変わった竹筒

今年ももうすぐ終わり。来るべき新年登山時用に「カッポ酒」用の竹筒を作りました。しかし、カッポ酒の竹筒と違うのは、①「取って」があること。　②「酒（焼酎）の注ぎ口の位置が違うこと　位かな？　お～っと、決定的に違うのは注ぐ時に「カポカポ」という音がしないということですね。

何年か前に竹田の竹楽を見に行った時、このような竹筒に酒（焼酎かも）を入れて持ち歩いていた人がいたので、それ以来みよう見真似で作っています。

今度は、音が出るように作ってみたいですね。
（竹細工にも興味があるfuka)

柚子の皮の美味しい食べ方

冬至に柚子風呂に入られた方も沢山いると思います。私は、柚子風呂には入りませんでしたが柚子の皮を食べました。料理方法はいたって簡単。

①柚子を半分に切る　②切断面を下にして、１ｍｍ～２ｍｍ位の幅に中身ごと薄く切る　③種を取り除く　④ボールに入れる　⑤砂糖を好みの量だけ入れて混ぜる

これで出来上がりです。酒のつまみには？ですが、お茶うけにはいいと思います。
この料理方法は、昔、高千穂の民宿の女将さんに習ったものです。
(fuka)

甘酸っぱい木の実

久しぶりに、愛宕山を散策しました。毎年冬になると防火帯が綺麗に整備され、そこを歩くと本格的？な山歩きの気分が味わえます。途中、榊の実が黒く熟れていました。すると、近くに榊の実と同じようですがちょっと違う実がなっていました。榊の実は苦いんですが、この木の実は甘酸っぱくて食べられます。例えて言えば、ブルーベリーのような味です。小さい頃田舎の山で食べていました。とっても懐かしい味でした。写真の向かって左側が「榊の実」右側が「ブルーベリーのような味がする実」です。榊の実は、幹に直接なっていますが、食べられる方の実は、幹から枝のようなものが出ていて、それに実がなってます。
（偶然に懐かしい味に出遭ったfuka）

蝋梅の花

今年も蝋梅の花が咲き始めました。数年前に植えたんですが、今ではかなり大きくなり、庭に出ると良い香りが漂ってきます。正月の飾りに使えそうです。
（fuka)

幻の魚「竜宮の使い」

「竜宮の使い」という魚がいるんですね。道の駅「北浦」に標本があります。
体長「３．３ｍ」、重さ「２０ｋｇ」だそうです。どんな顔をしているかって？
それは見てのお楽しみです。
でも、海で泳いでいる時に出てきたらビックリするでしょうね。
（fuka)