昭和ひとケタ樺太生まれ

70代の「じゃこしか(麝香鹿)爺さん」が日々の雑感や思い出話をマイペースで綴ります。

知床国立公園(五)

2004-07-14 08:20:01 | 日々の雑記
 その5(鹿の親子)

 荷物を運んで呉れたホテルのボーイが言った通り、そのホテルの敷地の草原に親子連れらしいエゾシカが三頭が何処からとも無く現われた。やはりこれも人間から餌を貰いに来たようである。五階の客室の窓からでは一寸遠過ぎると思ったが、久し振り長距離運転で疲れていた事もあって敢えて窓から撮った。
 

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