☆ 弥生
早いもので平成17年も二ヶ月が過ぎてしまった。この月日の流れを速いと思うか、何とも感じないかは、人それぞれであろうと思う。
「もう二ヶ月も過ぎた」・「たったの六十日しか経って無い」・「六分の一が過ぎた」のように、日の経過の表現は色々であるが、こうして数字だけを見ていると「数字」の持つ魔法的な要素がとても興味深く思えて来る。
こんな事は別にして、愈々春の到来である。本州からの便りも又ブログを覗くと、花のそれも梅の便りがしきりである。特に写真などが載せられているとその楽しさは倍加する。
しかし北海道ともなればそれは絵空事に過ぎなく、毎日が真冬日で今夜から明日に掛けて風雪・大雪の注意報が出る始末である。
因みに我が地域の今朝の最低気温は16,5℃であった。これでは「春・三月・弥生」どころか、今年の春は何時来るのかと心配でならない。
裏庭の松に積もる雪の量と、家の軒下で日に日に成長する「氷柱=つらら」の眺めるに付け、ただただ首を長くして春の女神の一日も速いお出ましを待つばかりである。
早いもので平成17年も二ヶ月が過ぎてしまった。この月日の流れを速いと思うか、何とも感じないかは、人それぞれであろうと思う。
「もう二ヶ月も過ぎた」・「たったの六十日しか経って無い」・「六分の一が過ぎた」のように、日の経過の表現は色々であるが、こうして数字だけを見ていると「数字」の持つ魔法的な要素がとても興味深く思えて来る。
こんな事は別にして、愈々春の到来である。本州からの便りも又ブログを覗くと、花のそれも梅の便りがしきりである。特に写真などが載せられているとその楽しさは倍加する。
しかし北海道ともなればそれは絵空事に過ぎなく、毎日が真冬日で今夜から明日に掛けて風雪・大雪の注意報が出る始末である。
因みに我が地域の今朝の最低気温は16,5℃であった。これでは「春・三月・弥生」どころか、今年の春は何時来るのかと心配でならない。
裏庭の松に積もる雪の量と、家の軒下で日に日に成長する「氷柱=つらら」の眺めるに付け、ただただ首を長くして春の女神の一日も速いお出ましを待つばかりである。
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