先日ブロガーの方から、私が約五年程前に{サビタの花}と題して載せたブログに対してのコメントを頂きました事、本当に有難く心より御礼を申します。
正直なところあの時以来余り関心が無かった所為か、これまでサビタの花には感心が無く毎年咲いていたのか如何かも覚えておりませんでした。
しかし今年の咲き具合から考えると、サビタの花は毎年同じように咲いていたのだろうと思われます。
前にも書きましたが、このサビタの花にはもう一つの呼び名が有りまして、それは{ノリウツギ=アジサイ科}と云うそうです。
またこの花は、北国特有の花のようで、古くは釧路生まれの作家原田康子さんの小説{サビタの記憶}や、また戦前戦後の歌手の伊藤久男さんや花の中三トリオの一人森昌子さんが、共に{サビタの花}を歌っております。
さて我が家のサビタの花ですが、約数年間のこと家を新築した折に、会社の上司にお願いして分けて貰ったものです。
その時は唯単に、サビタと云うその名前に強く惹かれて無理言って貰って来たのですが、こんなに大きくなるとは思いもしなかったわけで、狭い我が家の庭には少し無理があったようです。
亡妻がまだ元気だった頃には二人手を取り合って、見よう見まねで枝払いなどをしていたのですが、独りになった私がステント挿入の身体では手も付けられません。
ですからこのサビタの花の行く末はどうなる事やら・・・
正直なところあの時以来余り関心が無かった所為か、これまでサビタの花には感心が無く毎年咲いていたのか如何かも覚えておりませんでした。
しかし今年の咲き具合から考えると、サビタの花は毎年同じように咲いていたのだろうと思われます。
前にも書きましたが、このサビタの花にはもう一つの呼び名が有りまして、それは{ノリウツギ=アジサイ科}と云うそうです。
またこの花は、北国特有の花のようで、古くは釧路生まれの作家原田康子さんの小説{サビタの記憶}や、また戦前戦後の歌手の伊藤久男さんや花の中三トリオの一人森昌子さんが、共に{サビタの花}を歌っております。
さて我が家のサビタの花ですが、約数年間のこと家を新築した折に、会社の上司にお願いして分けて貰ったものです。
その時は唯単に、サビタと云うその名前に強く惹かれて無理言って貰って来たのですが、こんなに大きくなるとは思いもしなかったわけで、狭い我が家の庭には少し無理があったようです。
亡妻がまだ元気だった頃には二人手を取り合って、見よう見まねで枝払いなどをしていたのですが、独りになった私がステント挿入の身体では手も付けられません。
ですからこのサビタの花の行く末はどうなる事やら・・・
今後とも末永く宜しくお願い致します。