7月12日(火) いちじ
今朝の一番鳥は、めずらしく、ホトトギスだった。しかし、その余韻が消えるか消えないかのうちに、しまった!先を越されてしまったかと云うように、ヒヨドリの絶叫。そして、、、、、、、、。
そんな訳で、毎朝、ぼやきながら、寝不足気味に起きてくるより、ヒヨドリの絶叫を良き目覚時計とした方がよいかと、連れ合いの提案に乗ることにして、何日か経っている。まだ、慣れ切っていないので、さあ、本格的に、外仕事を始めようかという、8時過ぎに、急に眠気がきてみたり、昼寝をしようと思う、昼食後に、眠気がなかったり、まごついている所だ。
4時と云えば、ようやく明るくなりかける時間だ。まだ外仕事には、少し暗すぎる。30分たつと、外は、急激に明るくなる。外に出て、特に、ハウス内の作業をするには、最適だ。
しばらくの間、この確実に起きれる目覚時計を利用して、今年の、長い、長いであろう猛暑を乗り切ってゆこう。