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木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

船頭平公園は桜まっさかり (No 1985)

2019-04-15 08:00:00 | 庭園公園

 2019.04.09(火)風は少々あるが、すっきりと快晴、高校時代の親友四人で作る集まりで、毎月食事会のようなことをしているが、今日もいつもの友の車と運転で、サクラ真っ盛りの中、岐阜方面へと出掛けた。

 

 「船頭平河川公園」

  今日訪ねる予定にしていたところが、休日の可能性があるとして、その予備として、道中に位置する公園に立ち寄ったのであった。

  ここは過去に何回か来ているが、「サクラ」があれば、何度きてもいいもんだ!。

 

 

 「閘門」

  木曽川と長良川の間を往来する船のために、水面の高低差を調整するために作られた「閘門」であるが、今は遺跡として、その姿を見せている。

 

 

  長良川の下流側。 

 

 この後、 長良川の南側の堤防を北上したのであった。

 

 


これでも花かっ! (No 1984)

2019-04-14 08:00:00 | ホームページ

  だいぶん前になるが、友が私の「花写真鑑」を見て、ここに新しく載る花(以下簡単のため"新種"という)は、全然きれいではないと言われたことがあった。 正にその通り、写真集も1700種類をこえてくると、きれいな花では最早"新種"は望めなくなってしまったのだ!。

 今回紹介する花は、その上を行くような、”見事に美しく無い花”の見本のような花であるが、こんなものでも花として、扱わねばならなくなってきた、実態を痛感させられた次第である。

 

  「クロタケ(黒竹)」 "新種"登録 第1747号

 竹の花は、大体こんなもので、きれいでない花の代表みたいであり、子供の頃から見ているが、今回、ようやく"新種"に登録とした。 昔は、竹の花が咲くと地震が起きると言う噂であったが、今も・・・?。 

 

 

 「コウヤマキ」

 既に登録済みであり、"新種"ではないが、これも花には違いなかろう?。 「コウヤマキ」には花の写真がなかったので、今回追加とした。

 

 

 「ダイオウマツ(大王松)」 "新種”登録 第1748号

 今は花は無いが、”どさくさにまぎれて” これも"新種"の仲間入りとした。

 

 

  以上3点は、2019.04.04(木)、奈良の大安寺の庭に植えられていたものである。

 

 

 「コットンフィリカ」  "新種”登録 第1746号

 2019.03.17生け花展で見つけた花であるが、長い間花の名前が解らなかったが、漸く判明したので、"新種"とうろくとしたのであった。 

  上の花は、花をきれいで無いように、わざと暗く撮ったのではない。 明るい室内ながら、フラッシュ焚いたがこのように、時々突然露出不足になるのである。 勿論この時は、露出を増やすが、今度は露出過度になってしまうのだ。

 このために、そろそろカメラの買換えを狙って、しばしば量販店に行ったり、カタログなどを見ているが、いまだに、これという機種にぶち当たってはいないので、辛抱状態が続いている。

 


サクラには早かった・琵琶湖疎水 (No 1983)

2019-04-13 08:00:00 | その他

  本圀寺に行くのは、この赤い橋を渡り、右にゆくのであり、先に紹介したが、この橋の周辺を紹介する。

 

 「琵琶湖第一疎水」 

   疎水の両側は、歩けるようになっており、ここを「東山自然緑道」と言ってるようである。

 下は下流(京都市内)方向を見る。

 上の橋を南方向に下り、「東山自然緑道」を、東方向つまり琵琶湖方向に向かって歩くことにした。 幸い数百メートル歩いたところに橋があり、そこから車を置いた、本圀寺の駐車場が近いからである。

 

 桜の下では、宴席を設けているが、ちょっと寂しいサクラではある!。 これこそ花よりダンゴという訳か!。

 

 

 

 この琵琶湖疎水の南側に「天智天皇山科稜」があり、行きたいが、近くには入口らしきが見当たらない。 一方足腰は既に限界を超えており、「サクラ」も見ごろを向かえてはいないことを考え、それでも行くほどの元気はもうなく、哀しいかな帰途についたのであった。

 

 


山科の寺・本圀寺 (No 1982)

2019-04-12 08:00:00 | 京都の寺社

 もうすでに10回も来ている、奈良の大安寺であるが、奈良に入るために、始めて新名神道から、京奈和道に来たので、カーナビ頼りであったが、新車であり、カーナビも初の本格使用で、不慣れも加わって、道に迷って(?)しまった。 

  同じ道をぐるぐる回る指示が出て、関係のない所に案内が出るなど、カーナビの不調もあり、目的の大安寺まで、数キロ手前に来ているのに、同じ場所を何度も回るはめになり、30分以上無駄に走らされてしまった。

  この結果、奈良市内では、興福寺、海龍王寺などを予定していたが、遅くなったことと、このカーナビではと、機先を制されてしまい、奈良は諦めて、次に予定した、帰り道に近い京都、山科に向かった。 (2019.04.04 撮影)

 

 「本圀寺(ほんこくじ)」

             京都府京都市山科区御陵大岩6        境内:無料
     大光山     

 

 ここでは、「サクラ」はまだであった!。

 寺のホームページによると・・・

大光山 大本山本圀寺は、建長5年(1253)8月、日蓮大聖人が鎌倉松葉ヶ谷に構えた法華堂を始めとされております。  その後、弘長3年(1263)5月には大光山本国土妙寺として創立されました、宗門史上最初の祖跡寺院です。  光厳天皇の勅諚を受けた四世日静聖人により、貞和元年(1345)3月に京都六条へ移遷され、その後、昭和46年(1971)に現在の地・山科へ移されました。 

  ・・・・・とある。

 

 本堂

 

 このあと、琵琶湖疎水に向かったが、その記録は別途とする。 

 


癌封じお礼参り (No 1981)

2019-04-11 08:00:00 | 奈良の寺社

 2019.04.04(木)、天気は申し分なし、寒くも無し、今日の日を待っていたのであった。 今年も無事に「サクラ」の季節を迎えることができたので、そのお礼参りにと、奈良にやってきた。 

 ここにお礼参りに、来始めて最早10年目、今までのところ、毎年欠かさず来ているが、体力の衰えが進み、必ずしも体調充分とは言えず、若干は不安な気持ちを持ちながらの、お出かけとなってきた。

  つい先日、新名神道の新四日市JCT から、亀山JCTまでが開通したので、我が家からインターチェンジまで、川向こうで数百メートルであり、車では10分もかからないので、便利にはなった。

 従来、奈良に行くには、東名阪道を使うから、一旦南下して、天理から北に向かっていたので、今回からは、新名神は瀬田東JCTまでで、そのあと京滋バイパス、第二京阪道、京奈和道を走った。

 従来は名阪の無料区間を走ったが、今回は殆ど全線有料道路のため、片道¥4000余り掛ったが、奈良に入る手前から、渋滞にあい、所要時間は90分余りとなったが、有料道路ばかりで、走り安かったのは、メリットであった。

 

 「大安寺」

  「サクラ」は 一番の見ごろであった。

 もうすでに、何度も見ているが、カーナビの不調で道に迷い、昼休み時間に到着したのがいけないのであって、祈祷の受付はしたものの、待ち時間がたっぷりあり、念の為撮ることにした。

 

 10回目の祈祷を受けたが、昼過ぎの到着となったせいか、祈祷を受けるのは我々だけであった。 気のせいか、何時もより短いように感じたが・・・。  最早、ここまで生きたのだから、この先、御利益が少なくなっても、納得できるはなあと思いつつ・・・!。

 

 

 

 体調は万全ではないものの、何とか今年もお礼参りに来る事が出来て、ありがとうと、お祈りをしたのであった。 祈祷料が少なくて申し訳無いが、来年も来る事ができるよう願って・・・・!。

 

 

 車を新しくしてから、初めての遠出で、カーナビを本格的には、初めての使用であったが、同じ所をぐるぐる回る指示が、何度も出て、関係の無いところに出るなど、不調が続出したお陰で、随分時間を浪費してしまった。

 思えば、前の車も長年乗ったが、カーナビ不調で、別のを買って取り付けていたが、今回も不調であり、付けなければよかったと、感じた。 今更、文句は言えないので、新しく買うか、前のを付ける工夫が必要と知った。

 

 

 

 


庭にも春がやってきた (No 1980)

2019-04-10 08:00:00 | 我が庭の花

 我が家の庭にも、どうにかこうにか花が出そろい始めた。 春はまだ始まったばかり、暖かさが増せば、更に賑やかになるが、写真は3月末にとったものであり、まだまだ、これからと言っている。 

 

  「ニリンソウ」

 本来、湿地帯の植物であるが、我が家では充分な水さえもらえないものだから、何となく元気がない。 植え替えれば、多少はよくなるであろうと思うが・・・。

 

 「アネモネ」

 昔の花に比べて、花も葉も大きくて、確かに豪華さはあるが、雨にあたったり、花が終わりかけには、花が垂れ下がったりするので、私は昔のものがよいと思うが、今はこれしか売って居なかった。 (園芸品種)

 

 「ユキヤナギ」

 鉢植えのためか、柳のようにはならないが、花は毎年きっちり咲いてくれる。

 

 「ムスカリ」

 「バイカウツギ」を植えた、少し大きめの鉢に、いつの間にか入り込み、花が元気よく咲いた。

 

 「ミセバヤ」 

 従来なかったが、葉に着色したものが、出てきた。植えて3年ほどになるが、初めてのことだ。

 

  「ラナンキュラス」

 これは上記の「アネモネ」と同時に購入し、同時に植えたが、漸く一輪だけが咲いた。これも同様に園芸品種のようだ。

 

  「トキワニワナズナ」

 

 

  「チューリップ」

 昨年秋に山野草展を尋ねた時、先着の何名かがいただいたものであるが、漸く開花した。5球入っていたが、内2球が開花した。 残りも間もなく開花しそうである。

 

 「ノースポール」

 長い間愉しませてくれる、ありがたい花。

 

 「サクラ(苔玉)」

 前に、特集を出したが、これはその後の姿である。 花が終われば、植え替えを予定しているが、まだ、もう少し室内で愉しませてもらう。

 

 「リキュウバイ」

 咲き始めの、最も可愛い時期。

 

                        以上

 

 


地図に訪問先を書き込む (No 1979)

2019-04-09 08:00:00 | ホームページ

 ホームページ(以下HPと略す)において、訪問先を地図上にプロットし、更には、それに例えばブログの記事をリンク させたら面白いなあとは思って居たが、それをやることになるとは、思っても見なかったことなのである。

  しかし、最近になり、豊田市に在住のQponさんという方のHPを見たりして、比較的簡単に出来ることを知り、また、友がヒントをくれたので、暇もあることだし、やって見ようとしたのであった。

  下は、QponさんのHPの一部をカットしたものであるが、橙色のマークをクリックすると、そこの内容や詳細を期した書き込みのURLが示されるようになっている。 地図はグーグルのものを使用されているようだ。

 

 上記は広告のような物も入るし、この地図を使用するには、結構面倒な手続きが必要なようで、中々進まない。 やってもやってもうまく行かず、素人には使わせないように出来てるのかもなどと、挫折感を味わったのであった。

 そこで、神奈川縣に在住のHIさんのHP「あの頂きをこえて」を見させて貰った(下の画像)ところ、「OpenStreetMap」なるものを使用されているのを見つけた。 ここは広告もないし、友の話によると、ここの方が、簡単に行けるかもと言う。

 

 そうこうするうちに、友が成功したというので、早速具体的な方法を手取足取り細かく教えて貰い、何度もやり直しをしつつ、やっとこさ出来たのが下記である。 まだ、試験的に表示が一応出来たに過ぎないが、大きな一歩となった。 

 

 ここでは、訪問先のブログがあるものに限定し、訪ね先毎にマークを行け、マークにマウスを乗せるとその名前を表示し、マークをクリックすると、①訪問先名、②内容の概要、③ブログのURL(日付とNo)、④代表的写真などがポップアップする。勿論、ブログのURLをクリックすれば、ブログに繋がる。

 この方式では、ポップアップ画面に乗せられる、内容、字数は限定されるし、写真も多くは載せられないが、最小限のブログURLだけならば、10~15は書くことが出来そうである。 当面の用途には使えそうにはなったが、実際にやるとなると・・・・・。

 その一つは、地図の著作権の問題である。 無料での使用に今は限定しているので、勝手に使っても、いちゃもんが付はしないかである。また、もうひとつは、大量の訪問先データがあるので、どの範囲を、どうやって載せるかなど、書出さねばならないのである。

 重複や漏れがないようにすることも必要であろうし、そのためには、並べ替えや検索が出来るようにしておかねばならいと考える。 現在既にあるブログの台帳としてExcelにあるののを、活用することも一法であろうと思う。 とにかく、またひとつ、仕事ができたのであった。

 なお、この地図は試験的に、Hpの「詳細な目次」の最下段の「Test-1」をクリックすれば見る事が出来る。 但し、試験的であるから、ある時期消滅することもあり得る。(2019.03.27記) また、ここまで来られたのは、友のお陰であり、ここに感謝の言葉を残すものである。

 

 

 

 

 

 


マッチ箱電車 (No 1978)

2019-04-08 08:00:00 | 資料館

  食事会のご一行様方は、電車がお好きと見えて、今度はマッチ箱電車が入ってきたので、見ることにした。 (2019.03.26(火))

 ここは いなべ市阿下喜にある、三岐鉄道北勢線の終点「阿下喜駅」

 

  一応、ここが終着駅。

 

 

 

 ここにはちっちゃな「鉄道博物館」と言うのが、写真右奥にあるが、その展示のひとつがこの列車と思われる。 なお、開館日は第1と第3日曜のみとのことであった。

 

 昔の電車は前が決まっており、ここで方向転換をしたようだ。

 

 「鉄道博物館」

 

  「ヒマラヤユキノシタ」

 

  このあと、新しく出来た、東海環状道、新名神道を通り菰野町に帰り、「アラジン」にて、お茶したのち、15時頃に解散とした。

 

 


牡丹は早し、梅は遅し (No 1977)

2019-04-07 08:00:00 | 庭園公園

 2019.03.26(火)、「宙の台所」で食事後は、いなべの奥地にあるいなべ市農業公園にやってきた。 梅のシーズンには、周辺道路さえも車がびっしりと並んで、動きがとれないくらいなのに、今は散寒として 出会う車もない状況。

 

 最初に来たのは、「ぼたん園」

  まだ、新芽がでたばかり。 イノシシ除けか周囲には網や電気柵で中には入れなかった。

 

 少し南下したところの、梅林公園に入った。

 広い駐車場に車は全部かき集めても、10台そこそこ。梅園には「イノシシ」除けなのか「シカ」用なのか解らないが、周囲は網が張られて、中にははいれなかった。

 

  咲いてるのは「ハナモモ(?)」に「ユキヤナギ」。

 

 「ウメ」の残党たち。

 

  いつまで経っても、高い所を好むのは、煙と同じ。 痛い足をひきずり、上がってみた。 

 

 「モクレン」 

 

「サンシュユ」

 

「ハクモクレン」

 

 見る物が無いと、お二人は日向ぼっこか?。 

 

  このあと、ご一行様は”マッチ箱電車”を見たくて、「阿下喜駅」へと向かった。 

 

 


「宙の台所」で食事会 (No 1976)

2019-04-06 08:00:00 | 飲食店

 2019.03.26(火)今日は高校時代の友三人と月例の食事会を実施した。メンバーは四人であるが、一人は奥様が体調を崩され、病院行きで来れないとか。 現在四人とも夫婦揃っているが、どこも何かの要因を抱えており、体調不良で欠席は止むを得ない年代であり、何時永久に出来なくなるやも知れないから、友には悪いが、出来る時にはやろうと決行したのであった。

 

  「宙の台所」  いなべ市大安町石榑

 

 

 

 左の建物が宙の台所。 池は調整池。

 

 11時に到着したが、しばらくしたら入れてくれた。

 

 

 池の端の見晴らしのよい席に座ることになった。

 

 

 入った時はこんな状態であったが、12時頃には広い店が満席となった。 遅いと常時待つことになるらしい。

 

 「かきフライ定食」 ¥880(税込)

 味もよし、この価格なら、満足であった。

 

  混み合ってきたので、席を立ち、いなべ市の農業公園の方向に友が運転する車は走り出した。

 

 

 


東海環状道・大安IC(No 1969)

2019-04-05 08:00:00 | その他

 2019.03.17(日)、新名神道の部分開通に合わせて、東海環状道の一区間が開通したので、その翌日に走って見た。 東海環状道と言っても、今の所、開通しているのは、新四日市JCTから10Km足らずであり、今回はその内の7Kmほどの新規開通である。

 

 その道は新四日市JCTから、東員ICを経て・・・

 

 員弁川に沿い北北西に進み、 石榑にある山岐鉄道三里駅の東500mほどの所、大型ショッピングセンターの隣に出来た、「大安IC」までである。 

 

  スーパーで小休止の後、来た道を引き返したのであった。 以上にて、身近な高速道路開通に伴う、試乗走行の記録を終了とする。 運転手さん、高級車と交通費全ての負担と車の運転、本当にご苦労さん、そして、ありがとう!。

 

 


何をやりたいのか? (No 1975)

2019-04-04 08:00:00 | パソコン

 友からメールで「検索をやりたいと言うが、どのような形の物を狙っているのか?」との問いかけがあった。もとより、具体的な目標があるわけも無いので、その時は思いつくままに書いたが、もっと整理すべきと考えた。

 友は「検索」について、何かよい方法を知っており、そんなに難しい事では無さそうであるが、もしかすると、それが私が考えていることと、目的とか内容が違うかも知れないと思い、私の考えていることを、具体的に書き出そうと考えたのである。

 私のホームページの改造については、至る所に改善すべき所はあるが、今最もやりたいことを一つに絞れば、それは、ホームページ上で誰もが「特定範囲内からの検索」が出来るようにすることである。

 

1. 検索対象

 「花の名前のリスト」: データーの数は現在3500個あり、今後も微増。
  形式は変える事は可能である、CSV方式(カンマ区切り)も可能。

2. 検索キーワードと抽出するデータ

 「花の名前」文字列に於いて、検索キーワードを含む行の特定データ
  具体的には 今、念頭にあるのは・・・
   ①花の名前(キーワードを含む名前の全体)
   ②花の詳細データのURL(リンク必須)・・・クリック時リンク
   ③花の代表写真(データに写真No記載)

3. 抽出データーの数

  「検索キーワードを含む全ての行」 であるから、複数になることあり。

4. HTMLとの関連

  原則として、HTML内で動かす。

 

 書いて見ると、こんな事になるが・・・・?。


 PHPとデーターベースを使えば、出来るであろうことは、容易に推測できるが、これを何度も、何度もやってみるも、未だにその目処さえも立たないので、いまだにこんなことを書いている。

 迷える羊、何とか 手を引いてもらえまいか・・・!。

 

 

 


新名神道⑦再々の菰野IC (No 1968)

2019-04-03 08:00:00 | その他

 2019.03.18(月)、ようやく暖かくなり、今日は天気もよし、新名神道が昨日開通したので、相変わらず新物喰いが、開通した部分を走りに来ている。 友に運転させて、私は助手席から、写真を撮りまくっている。 

  新しく出来た、インターチェンジやパーキングエリアなど要所毎に区切って、当ブログ記事を書いているので、ぶつ切りとなり、今回はその七回目となるが、これは索引を意識しているためであり、ご理解を乞うものである。

  現在は新四日市JCTを後にし、菰野IC(南方=下り)に向かっている。 下の写真は朝明川を渡る部分であり、ここのみ、何故か未だ片側車線が完成していないので、50Km/hの制限速度表示がある。(通常は100Km/h)

 

 下の写真、左のとんがりは、「鎌が岳1157m」で、その右が「御在所岳1212m」である。

 

 「菰野IC]が近づいてきた。 

 

 

 「菰野ICの料金所」

 

  以上で今回開通した部分、往復46Km余り全てを走行した。運転手さんお疲れさんでした。

 この後、コーヒーショップ「アラジン」に行き、しばしブレークしたのであった。 なお、同時開通した、東海環状道の一部と大安ICについても、本日走行したが、その記録は、この後に掲載したいと思う。

 

 

 


生け花展で"新種" (No 1974)

2019-04-02 08:00:00 | ホームページ

  2019.03.17 四日市のあさけプラザに於ける、生け花展、山野草展の展示品は、花の名前が書いて無く、また、園芸品種が多いせいか、中々名前が解らない。 ようやく分かったものがあるので、載せたいと思う。 

 今回の山野草展は時期が早いからか、出展数が少なく、従って、私の「花写真鑑」にまだ無い花(簡単のため以下"新種"という)は、多くは望めない。また、この種展示会で"新種"を見つけることは、少なくなってきたが、それでもホームセンターよりは多いので、見に来ている。

 

  「ドクゼリモドキ(毒芹擬き)」 "新種"登録 第1743号

  如何にも”アンチョコ”な名前を付けたものだ!。 もう少しましな和名がほしいが・・・!。

 

  「グロリオサ」 "新種"登録 第1745号

 この花は変っている。それだけに、一度目にしたら忘れられない花であるから、過去にも何度か見た記憶はあるが、いくら調べても、登録されていないのは、何とも不思議な事。 それは「花写真鑑」始める、少し前だったかも?。

 

 「ギョウジャニンニク」 "新種"登録 第1744号

 調べたら、花はいずれ咲くようだが、「花写真鑑」に載るのは、かなり難しいが、奇跡が起きる事を信じて登録とした。

 

  「ルリトラノオ」

 "新種"ではないが、この色は「花写真鑑」には無かったので、追加とした。

 

  今はまだ花の少ない時期、それでも"新種"が3点あり、合計の登録数は1745種類となった。

                      以上


新名神道⑥新四日市JCT (No 1967)

2019-04-01 08:00:00 | その他

  2019.03.18(月)、菰野町内に始めて高速道路が付き、我が家から近い所を通る事もあり、関心が高いし便利にもなるので、今回開通した23Kmを、友の車に乗せてもらい、フロントガラス越しながら、写真を撮りつつ開通した全線を走った。

 菰野ICから入り、新名神道の土山ICまで行き、一旦一般道にでて折り返してきたもの。 入った菰野ICを通り過ぎ、新四日市JCTに向かうのである。 なお、東名阪道から湾岸道に分岐するところが四日市JCTである。 

  だから、新四日市JCTは四日市JCTから西に4.4Kmの位置であり、新名神道と東海環状道との分岐するためのJCTなのである。四日市JCTと新四日市JCT間、さらには東海環状の員弁ICまでは、少し前に出来上がっていた。

 標識から、直進すれば、四日市JCTへ向かうから、名古屋、豊田方面に行ける。 

 我々は今回、同時に開通した、東海環状道を行く、

 朝明川を渡る橋梁である。

 

 実際には、ここ新四日市JCTから、東海環状道に入り、員弁ICを過ぎて、大安ICまで行き、そこで高速道から一旦降りて、Uターンしてきたのであるが、その記録は路線が異なるので、記述は別途とする。

 

 よって、ここからは、帰路になる。 間もなく、新四日市JCTである。

 

 この辺りが、新四日市JCTである。 町名で言えば、四日市市北山町になる。

 

  

  次はスタート地点の菰野ICであるが、その記録は別途とする。