我が家の庭にも、ようやく春がやってきた。 ありふれた花ばかりではあるが、記録を残す意味もあり、掲載する。
体が今ひとつ動かしがたくなり、そのしわ寄せが、メダカの生活環境や、花達の手入れに影響し、誠に申し訳無いと思って居るが、それにもめげずに、庭では春が来たよと、私を誘ってくれる。 今年こそは、植え替えや追肥をと思って居るが・・・。
「ボ ケ」
今年は何故か桁違いに多くの花を付けた!。
「コ ロ ロ」
秋に咲きかけを買ったのだが、有り難いことに、またもや咲き始めた。 咲いてる帰還も長いしとても嬉しい花だ。
「アニソドンテア」
真冬も真夏も咲き続けている。 よっぽど我が家が気に入ったらしい?。
「ニリンソウ」
ひっそりと、寄り添う姿が、大変いじらしい。
「バイモユリ」
雑草の中でも、ちゃんと花を付ける、元気いっぱいの花。
「ミセバヤ」
「オキザリス」
「アネモネ」
今まで植えたことの無い大輪咲きであるが、葉は随分育ったのに、花の数が少ないし、花が重みで直に垂れ下がったり、折れ曲がる。 花も葉も大きいから豪華には見えるが、私は昔のように、小さくても、沢山咲く方を好む。
「キンコウセイ」
「クリスマスローズ」
一時期よりは」少なくなったが、それでも今も鉢の数では一位を守る。
春は、もうすぐそこだ!。
以上