「花写真館」に無い花を中心に、 新しく購入した花もいくつかはありますが、多くはご近所からのプレゼントだったり、物々交換で得た花などで、庭は今も賑わっていますので、その一端を紹介します。 撮影 2014.06.25~26
「サフィニアフリル」 or 「ペチュニアフリル」 「花写真館」へはここから。
「ペチュニア」の園芸品種でサントリー製です。最近購入しました。
No149
斑入りのササです。名前がわかりません。
寄せ植えの”脇役”として使うために、我が家に来てから、もう40年は経ちますが、今年は極めて色よく大きく育ったので、ブログに初めて出演することになりました。多分、肥料のハイポネックスのせいでしょうな!。
No153
「アサガオ」 「花写真館」へはここから。
私の好きなブルーの朝顔をと買ったものですが、実物は写真よりも紫に近く、少しがっかりしてますが、写真写りにはまずまず満足してます。もっと、空の色に近い明るく濃い青色を求めたのでした。
No150
「ナンテン」 「花写真館」へはここから。
No152
「ハナショウブ」 「花写真館」へはここから。
白に薄い紫がかかったのは、一週間以上前に咲いたのに、紫がやっと開きました。昨年、植え替えを”さぼった”せいでしょうか?、花も小さいです。
No132
「ミゾハギ」 「花写真館」へはここから。
我が家のは当初から、咲く花の数がすくないですが、下から順に次々と咲きあがります。 「水辺の花」を懸命に集めていた時を懐かしく思い出してます。
No156
「スイレン(ミニ)」 「花写真館」へはここから。
熱帯性なので、以前は温室で冬眠させてましたので、毎年沢山の花をつけましたが、温室をご近所に差し上げてからは、屋外放置で、過去、花は少なかったのですが、なぜか今年は沢山咲きそうで嬉しく思っています。 年中数匹のメダカがいますので、肥料は2年間与えていません。
No120
「フウセンカズラ」 「花写真館」へはここから。
まだ、出窓のグリーンカーテンの機能を果たしていないのに、10mmにも満たない、早くもかわいい”風船”を付けています。
NO139
「ボタンクサギ」 「花写真館」には未登録です。
可哀想な名前ですが生命力旺盛な植物です。 昨年秋にご近所から戴いて植えたばかりですが、早くも地下根を伸ばして約1m四方に新芽をだし、続々と花芽を付けています。花が終わったら、狭い庭を独占されると困るので、今夏だけは、自由にさせますが、来年は”規制強化”止む無しと思っています。
花は”頂上花”で、木のてっぺんに5本の茎をだし、それぞれが四角形に蕾をつけて、十字架を形成しているのが、面白い処です。また、つぼみが現れたのが6/10過ぎで、一部が開花が6/29でしたから、随分長い間”気を持たせてくれました!”。 花が終わったら、その成長過程を紹介したいと思ってます。
No127
「ヤマユリ」 「花写真館」には未登録です。
大きな花のつぼみが余りにも重いので”最敬礼”のしっぱなしです。咲いたらもっと重くなるのではと心配してます。つい最近、ご近所から戴きました。
どんな花が咲くか、期待もはち切れそうにふくらみます。
No155
「プラチーナ」 「花写真館」へはここから。
観葉植物ですが、つぼみを付けています。この花も随分前から蕾を付けていますが、一向に咲く気配にもなりません。 待ちくたびれ状態で、ひとまず紹介しておきます。
No141
「キキョウ」 「花写真館」へはここから。
「キキョウ」らしく”凛”と咲いてくれました。
気持ちよさそうに膨らんだ姿、「バルーンフラワー」の別名を持ちますが、よくその姿を映した名前と改めて思います。
No151
「ゼラニウム」 「花写真館」へはここから。
普段はめったに見せない、スカートの奥を初めて明かしました。私は初めて目にしました。何か大きな”心境の変化”でもあったのでしょうか?。
No115
わが庭の王者「蓮」の蕾がようやく上がってきました。開花にはまだまだですが、楽しみにしています。