岐阜公園には庭園があり、「信長の庭」とされているが、特別な信長との関連はないようである。 (2020.02.17(月)岐阜に獅子会)
「信長の居館跡(千畳敷御殿)」
現在、工事中であり、ブルーシートがかぶせてあり、写真は撮らなかった。
「信長の庭」
公園の再整備に伴い、岐阜を天下取りの礎とした信長をイメージして作られた庭園。長良川流域から調達した石を約1,000t使用した石庭・・・だそうな。
つづく
岐阜公園には庭園があり、「信長の庭」とされているが、特別な信長との関連はないようである。 (2020.02.17(月)岐阜に獅子会)
「信長の居館跡(千畳敷御殿)」
現在、工事中であり、ブルーシートがかぶせてあり、写真は撮らなかった。
「信長の庭」
公園の再整備に伴い、岐阜を天下取りの礎とした信長をイメージして作られた庭園。長良川流域から調達した石を約1,000t使用した石庭・・・だそうな。
つづく
2019.12.06(金)、四日市に用があり来たが、時間があるので、紅葉がどんなものか知りたくて、近くの公園にきてみた。 ここは近鉄四日市駅の近くにあり、無料の駐車場がないので、立ち寄る事は無かったが、それだけに価値ありとしてやってきた。
「鵜の森公園」
鵜の森城、鵜の森神社と併設され、ひとつの囲いのなかにあった。 先ず西門から入り反時計方向に歩いてみた。
通った高校もこの近くにあり、駅は良く通るが、この公園には全く縁がなく、生涯多分二~三回目の訪問であったように思って居る。 それも前は、誰と何の目的できたのか、思い出せなかった。
都心にあるが、今日は寒いし風もすこしあって、散歩するひとは見かけなかった。
以上
2019.11.12(火)、澄み切った青空の下、獅子会の面々は琵琶湖の北部を見て回り、本日最後の訪問地にやってきた。
「マキノ高原」
高島市マキノ高原自然体験交流施設
標高824mの「赤坂山」の山麓に広がる広大なゲレンデであり、最初はスキー場としてオープンしたが、今はスキーリフトも撤去され、今は多目的のファミリーゲレンデとして使われているようだ。
貸しスキーなどの建物があり。
水道施設やトイレもあり。
テントを張る御仁も・・・!。
今日も一日、楽しく過ごすことが出来、友に感謝感謝であった!。
<完>
秋晴れ、好天の2019.11.12(火)、獅子会が滋賀県に来ている。
高島市マキノ町の県道沿い約2.4Kmに植えられた、「メタコセイヤ」が、見頃になるのが待ちきれずに、少々早く来てしまったようではあるが、この木は非常に姿勢がよく、しゃんとしているから、黄変しなくとも美しい。
「マキノ農業公園・マキノピックランド」
滋賀県高島市マキノ町寺久保835-1
下は、ホテルのようだ。
売店
「メタセコイア」がまだ紅葉のシーズンには間があるからか、売店には多くの人が訪れていた。 紅葉が本格的になったら、その混雑はかなりのものになりそう、人出を考えたら、今の方が混雑しない分いいのかも?。
レストラン
「メタコセイア」の花か実か・・・・。 実らしいが、全く何もない木があることから、木には雄雌があるのかも知れない。
300mmの望遠レンズを目いっぱいのばしたが、高いところにありこれが限界であった。 詳細写真の撮影のために、一枝欲しいところなれど、どうにも出来ず、この写真を「花写真鑑」に載せるにとどまった。
<つづく>
2019.09.20(金)、丑寅会の食事会が近鉄駅の近くで開催されたが、集合時間までまだ時間がるので、周辺を撮っている。 今度は歓楽街のど真ん中にある、公園に来てみた。
「諏訪公園」 南側の入り口。
後方のれんが造りの建物は、元は図書館であったが今は、「こどもの家」となっているようだ。
北の入り口、後方の森が「諏訪神社」
「諏訪神社」に入る。
本殿
諏訪神社の北側にあるのが、「 山津見神社」。
諏訪神社の東の鳥居。
神社を出て南に向かうと、諏訪連鎖街。
以上
2019.09.17(火)、獅子会のご一行は、食事会としょうする集まりとして、三重県の略中央に位置する、美杉町にきている。 すでに時刻は13時をまわっているが、肝心の食事をするところが見当たらず・・・!。
「三多気の桜」
国指定の桜の名所とされているが、桜はこの沿道のみであり、そのシーズンには大変に混雑するので、長距離を歩かねばならないので、足の悪い私には難儀なところである。 しかし、今は閑散としており、緑の桜見物となった次第。
初めて来たが、駐車場も小さく、これでは桜のシーズンには、到底縁が無いので、緑の桜で堪能した。
つづく
写真ばっかりで、文章が少ないというし、文字が多いと面倒くさいから読まんという、いったいどすりゃいいんかいのう・・・・・・・・
2019.09.17(火)、獅子会の四名は、三重県中央部にある、美杉町に来ている。そして、北畑神社を見た後は、その隣にある、庭園にやってきた。
「北畑氏館跡庭園」
ここには11年前に来ているが、その時は紅葉の時期で、派手さがあったが、今回は緑の真っ盛りであり、これもいいなあと感じた。
池では何故か、極めて活発に動いてた。 何かに追われているが如く!。
つづく
2019.09.12(木)、名古屋の病院に6ヶ月毎の定期点検に来て、そのついでに、名古屋港ガーデン埠頭にやってきた。 ここは初めてではないが、帰り道にもなるし、写真が無いので 立ち寄ったのであった。(第四報)
ここは駐車場の南側、ポートビルから見れば、東方になる。 ここは広場と緑地帯であり、「つどいの広場」、「噴水広場(林間の公園風)」と名付けらた場所である。
下はポートビルから見た、、「つどいの広場」と「噴水広場」。
後方は「南極観測船ふじ」、手前はそのシャフトと巨大なスクリュウ。
「つどいの広場」の舞台(?)
「噴水広場」
「イクチ(?)」
以上
2019.05.15(水)、久しぶりに荒子川公園にやってきた。 公園のあらましは前回に書いたので、今回はここで見つけた花で、私の「花写真鑑」に未登録の花(以下"新種"と称す)を見つけたので、掲載する。
「セイヨウバイカウツギ(西洋梅花空木)」"新種"登録 第1774号
「チョウセンアザミ(朝鮮薊)」 "新種"登録 第1775号
花は名前の通り、「アザミ」に似るらしいが、変っているのは、ヨーロッパあたりでは、未だ若い蕾(えっ???)を食べるのだそうな。 見た目は食欲を感じないが、どんな味がするのであろうか?。
「タイタンビスカス」 "新種"登録 第1776号
花はこれからではあるが、いずれ手に入るであろう事を信じて掲載する。 本品は、津市の赤塚植物園の作出品らしい。
ここの所、"新種"の登録が極めて順調で、この段階で1776種類(欠番なし)となった!。
2019.05.15(水)、いつもの仲良し四人が食事会と称する集まりで、名古屋市に来て、名大・野外観察園を見た後、食事をして、今度は港区にやってきた。
「荒子川公園」
今回は、川の南側にある駐車場に車を止めて、堤防を上がり、アーチ状の橋を渡って公園に入った。
ラベンダー畑はこれからのようだ。 その代わりにと新緑が眩しい!。
公園のプラザは、本日休館日だそうな!。
道理で、人影が少ない・・・・!。
ここでも、"新種"がいくつかあったが、それは登録後としたい。
本日から、元号が「令和」になる。 宮中などでは天皇の交代などいろいろと行事があるようであるが、我が生活圏内では何もなく、新しい時代に入ったとの、感覚は殆ど感じないし、取り敢えず改めるべきことも感じないので、従来と同じような日々が続くことになるようである。
ー ー ー ー ー ー
(前回からの続編)
四日市にある、「光風窯の蔵出し市」に来て、ご馳走に成り、腹ごなしはしたものの、空腹状態ではないが、長い習慣から、昼飯を腹に入れないと、気分が収まらない、このためには腹にもたれない、軽いものがいいいと考えた。
それで入ったのは「ジョリーパスタ」という、最近四日市に出来た パスタ専門の店にやってきた。 店はやはり、若い人が多く、老人はごく希のようである。
味は私の好みに合い美味しいと感じたが、蟹の身がカラから離れにくく、大方捨てる事になったが、空腹ではないのが幸いに、腹は納まった。
遅い昼食を取ったあとは、昔懐かしい所にやってきた。
「垂坂公園(羽津山緑地)」
この近くに山手中学があり、私はその3年間をこの辺りで過ごしたのであった。今から、六十数年前の事であるが、この辺りにはしょっちゅう来ていた。 図工の時間には画板の他に弁当を持ち込んでいたことがばれて、先生に叱られたことがあった。
若しかしたら、足跡がまだ残ってはいまいかと思ったが、それは無理な願望でしかなかった・・・・。 しかし、暫くは少年の時代に心は戻った瞬間であった。
展望台があり、素晴しい夜景が見られる場所があると聞いたが、見当たらない。
恐らく、石油コンビナート周辺の灯りの事だろうと見て回るが、それらしき場所、火野正平氏がTVで絶賛(?)したという、夜景を見る場所が見当たらない。
地図を見たら、下の建物の奥(西方)に展望台があると書いてあるが、ここまで来て誠に残念ながら、最早足腰が拒否し始めたので、ここで断念するしかなかったのであった。
「コデマリ」の乱舞がとても印象に深く残った!。
以上にて、今回の「光風窯も蔵出し市」を主体とする、親友会の行動記録はお仕舞いとする。
2019.04.09(火)天気も良し、今日は高校時代の仲良し四人で作る仮称「親友会」で、久しぶりに岐阜方面での遠出の食事会を行っており、先ほど昼食を済ませた。 ここは、木曽川の 中州のようなところである。
東海北陸道のパーキングながら、アクアトットと言う水族館もあり、更には「河川環境楽園」と称する、木曽川の伏流水らしい水が地上に現れ、美しい水場を作っており、何とも心が癒やされる、嬉しい場所になっている。
ここなら、一日中居ても飽きが来ない、すばらしい景色が見る事が出来る。
こんな素晴しい景色が、近くであったら再々訪れるのになあと思ったりしつつ・・・。
その上に、「自然発見館」があるという!。
入りたいが、今日は団体行動であり、そうそう勝手は許されず、今回は我慢して、是非とも一人でも、ゆっくり来ようと心に念じたのであった。
この後は、各務原方面に向かったが、その内容は後日にする。
2019.04.09(火)、仲良し四人が、岐阜に来て、東海北陸道を北上し、長良川の中州にある、「川島PA」にやってきた。 この中州は大変広く、いくつかの見たいスポットがあるが、まずは・・・
「オアシスパーク」
・・・に入り・・・
「世界淡水魚園水族館・アクアトトぎふ」
他の三人は、入らないので、折角来たのだからと、皆に断って私一人が、大急ぎで入り、何も見る暇など許されず、ただ、パシャパシャ写真を撮るだけの駆けっこをした。もう既に足腰は限界となりつつ・・・。(入場料¥1500、JAFカード提示で¥1350)
水族館の入口
色々と説明書きがあったが、読む時間は与えられず、だだ、先にすすむのみ!。
アマゾンなど海外の河川の魚もいるようだが・・・
写真を撮っただけの、単なる徒労に終わったかも?・・・!。
2019.04.09(火)風は少々あるが、すっきりと快晴、高校時代の親友四人で作る集まりで、毎月食事会のようなことをしているが、今日もいつもの友の車と運転で、サクラ真っ盛りの中、岐阜方面へと出掛けた。
「船頭平河川公園」
今日訪ねる予定にしていたところが、休日の可能性があるとして、その予備として、道中に位置する公園に立ち寄ったのであった。
ここは過去に何回か来ているが、「サクラ」があれば、何度きてもいいもんだ!。
「閘門」
木曽川と長良川の間を往来する船のために、水面の高低差を調整するために作られた「閘門」であるが、今は遺跡として、その姿を見せている。
長良川の下流側。
この後、 長良川の南側の堤防を北上したのであった。