2019.09.21(土)、四日市市の朝明プラザにおいて、明日まで展示会がひらかれていたので、やってきた。 秋は花が少ないからか、出展数が30点前後であり、部屋を埋めるためなのか、生け花展や、その他の展示もみられた。
「山野草展」 泗水草友会
このほかに、花が2~3点あったが、相変わらず名前が書いて無く、調べているので、掲載は追ってということにする。 これらが、私の「花写真鑑」に未登録の花(以下”新種”という)になるか否かは、かなり微妙である。
「生け花展」
最近の生け花に使われる花にも、珍しい外国産の花がよく使われていて、”新種”を求める私には最近の狙い目となっており、今回も期待したが、それはひとつも無かった。どじようは必ずしも柳の下にはいないようである。
このように生け花展は”新種”に出会えるチャンスには変わりないが、ここでは、花の名前には100%無意識であり、書いてあることはまず無いし、調べようとしても、葉もないことが多く、手がかりが少ないのも難点のひとつである。
「陶器の展示会」
記事としても少々物足りないので、隣の部屋での展示を見させて頂いた。
以上