木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

最後を迎える椅子 (No 2400)

2021-09-15 08:00:00 | 木工細工

 かわいい孫たち二人が、育ったベッド上で、私の最後を迎えることが出来るとあら 孫たちが生れた時に、娘夫婦が使っていた「赤ちゃんベッド」が不要となったので、この木を使って、私の最後に眠る「寝椅子」を作成した。

 若干ひ弱であるが、やせこけた最期の人間なら、何んとか持つであろうと考え、出来る限り材木を捨てないようにして、作った。ば、作るにも楽しみが出るというもの。寂しいはずの最期に可愛い孫たちに抱えられて死ねるなんて最高ではないか!・・・と思えば 、力も入るというもの。

 

 

 背もたれは、垂直にできるので、普段は背もたれを垂直にすれば、更に置き場所を少なく出来る構造とした。

 背もたれんを支える木は三段にしてあり、リクライニングを3段階に変えることができるゆにした。中間にした場合は下記である。 残りの木を使ったので、少し足りない気もするが、原則を貫いて作った。 

 

 最も平にした状態。これなら枕もいらない。

 

 これで心置きなく、あの世に行けそうだ。


雑家具の引き出し作成 (No 2383)

2021-05-21 08:00:00 | 木工細工

 写真撮影に必要な自作の機材を収納する家具であるが、この引き出しに従来はプラスチック製の箱を使用していたが、この箱が他で使いたいために、専用の箱を木で作り、これを引き出し式に使おうと考えた。

 箱(引き出し)は、一切の材料を購入せずに、手持ち材木片の消費(死に支度)も兼ねるので、あり合わせの、古い材木のみを使って作成した。

 

 収納結果はこうなる。

 

                          以上


花かざり台の補修 (No 2381)

2021-05-17 08:00:00 | 木工細工

 有り余った合板の処置のために、花かざり台を作っていたが、上面の板が激しく腐食したのに比べ、他の部分が比較的健全なために、上面さえ耐腐食性を考慮すれば、もう少しは長持ちするのではないかと考えた。

 それで前に腐食した上面の板の上に新しくもう一枚載せて塗装したが、このままでは、また同じことの繰り返しになるので、この上に余っていた合成ゴムの板を載せたのであった。

 ここまですると、今度はその下の部分が合板であるから、早く腐食が始まると思えるが、どうせ余り物なのだから、1~2年持てば良しとしている。上部と下部では耐食性からいえばかなりのアンバランスであるが・・・。

 

 

 もう一つの花かざり台の「額型」については塗装の禿が著しかったので、再塗装を実行した。なお、底面の腐食が始まっているので、その底面にアルミ製の角パイプをネジ止めして、木の底面が直接地面などに付かないようにした。

 

                           以上

 

 


花飾り台の修理 (No 2379)

2021-05-13 08:00:00 | 木工細工

 私は古くからコーディングをしているが、そのエディータは、Internet Explorer(以下 IE と略す)を基に作っているので、これをchrome等で見ると、そのマージンやパディングが異なるために、表示が崩れてしまう(間延びする)が、数多くあるプログラムを、今更変えることは出来ず、中途半端な状態にある。

 従来苦労して、IE で正しく表示するように、調整してきたものが多々あるので、今更修正する訳にも行かない。しかし、IEは近い将来誰も見ないというから、折角作っても、私以外は誰も見ないとなれば、全然意味のないものになるから、苦労して作ることもないと思ってしまうのである。

 従来も含めれば、他人が私のホームページ(HP)を必要があって見ることは、殆どなかったと思われる。 作っても、実際に使っているのは、私個人のみであることを考えれば、今更何を言うかとなるのは必至でもあり、やる気がいっぺんに覚めてしまい、「類似花について」も、途中ながら、今はコーディングを一切やめている。

 コーディングを止めるということは、HPを止めるということになる。HPをやるには、当然のことながら、サーバーをレンタルしており、僅かながら、毎月料金を支払らっているから、あの世に行く日が迫る私にとっては、そろそろレンタルの解約をすべき時期でもあるのだ。

 

 HPを止めるべきか、否か、迷いの最近である。止めて私専用の使いやすいものに、作り変えるも一法などとも考えてしまう今日このごろなのである。 そのために、暇を持て余し、2年前後休止していた、木工作業を再開したのであった。

 

一部が腐食し、ペンキも禿げたので、それでも捨てずに、物置に保管してくれていたので、腐食した部分の木を取り換え、再塗装をした。全体に長年風雨にさらされてきたので、痛みが見られるので、取り換えはほどほどにして、後は塗料でごまかしをしたに過ぎない。

 

                            以上


廃物利用の台作成・木工細工 (No 2377)

2021-05-09 08:00:00 | 木工細工

 下の写真は以前、マクロ撮影用置台の一部であるが、これを立てて、背景にする目的で布などを掛けていたが、今は使わなくなっていた。貧乏人の勿体ない精神で保管し、いずれは何かに使えるとして、転用を考えていたが、廃材が減少してきて、いよいよ処分の対象になってきた。

 

 駐車場兼鉢植えなどの作業場に置いている、台が風雨にさらさられて腐食が進んできたのに気が付き、この台を交換しようと考えた。 この台も廃物利用であったが、腐食防止など実施せず、上板も合板を使っているから、腐食が早かったものと思われる。

 

 このほかにも廃材を使用して、卓上ノコギリで切断し、接合は全てモクネジを使用し、強度アップも兼て、接着剤を併用とした。 接着剤も開封後少なくとも2年を経過しているので、大事なところには使えないが、この用途なら、良いかもしれないとの考えもあった。 そして骨組みが完成した(下の写真)。

 

 素材は新規の購入を皆無とし、廃材を活用としているので、上板は少々薄いが補強を別途考えるとして、5mm厚の合板とした。

 

 この後、ありあわせの浸透性のある防腐剤入りのオイルステインを塗布した。 また、上板が合板であり、しかも薄いので、雨の当たる環境には絶対使えないので、この上に合成ゴムの板を張り付けた。こうすれば、いくらか腐食進行を遅らせる。

 

 こうして木工再開後、第3作は完成したのである。

 

                          以上

 

 


エアコンカバーの修理 (No 2361)

2021-04-30 08:00:00 | 木工細工

 二年近く休止していた木工作業であるが、体調のせいもあって、励んでいたPCのプログラミングへの情熱が完全に冷え切ってしまったので、持て余す暇つぶしになればと考えて、再開したのであった。 この作業は立作業が多く、また頻繁に階段を上下するので、運動にもなると考えたのであった。

 確かに、夕方には足腰が痛くなり、弱くなったものだと、自分自身を嘆きながらも、木工も2年近くもやってないと、屋外使用のものは、あちこちが痛んでくるなどして、次から次へとやるべきことが発生し始めるのであった。 ここで、今回はその第二弾として、「エアコンカバー」なるものの修理を手掛けた。

 

 これは既設のエアコンのサイズぴったりに作るし、屋外設置であるから、風水、直射日光を避けられず、過去はエアコンの寿命と同じとしてきた。今回のエアコン室外機は居間用であるが、新設後二台目であり、カバーも二代目であるが、本エアコンの寿命も残り少ないので、新設も考えたが、1~2年持てば良いと思うので、修理することにした。

 また、「エアコンカバー」のもう一つの目的は、この上に花を植えた植木鉢を置くためでもあり、多いときは朝夕水を掛けるし、重量が若干かかるので、上部の痛みがひどいが、この後長く持たなくても良いと言うが、それは返って難しい注文になるが、実際の修理は、当分使用するための、最小の補修に留めた。

 塗装は前回が「オイルステイン」系であり、チーク剤がぬられていたが、チーク剤は、長年放置で揮発分などは完全に蒸発してしまっていたので、在庫のある塗料を使いきりとしたいので、ウオルナットにした。結果的には黒色系となり、かえって落ち着きが出たように思った。

 

 このエアコンの屋外機にかぶせる。

 

 仮に花を置いてみた。

 

 さて、次は壊れかけの作業補助台を考えているが、これまた壊れかけの棚もあるし、どれにするか、思案六峰中である!。

                        以上


プランターカバーの製作 (No 2358)

2021-04-28 08:00:00 | 木工細工

  メダカの餌やり以外に用の無かった、工房に久しぶりに入った。 腐食で壊れかけのプランターカバーの作り変えのために、プランターの寸法を測り、図面のようなものを、ホワイトボードに書き、以前大型のメダカの館に使用していた、木材の内使えそうなのを残していたので、それを使うことにした。

 下は古くなった、プランターカバー

 切断は素材が短いので、卓上ノコギリで切ることにし、材木をセットし、切粉の吸引に使っている真空掃除機のスイッチを入れようとして、探したが見つからない。1~2分探した後やっと見つけたが、このほかにいろんな約束事があるが、全て記憶によるので、先が思いやられる出足となった。 

  卓上ノコギリで切って見ると、高速回転のために、通常はカンナを掛けたようにきれいな表面となるが、切ってみると切断面が荒れている。 そういえば前に、金属を切ってしまい、刃が欠けたことを思い出し、予備の刃と変えようとして、丸ノコを外そうとするが、固く締まっており、どうしても外れない。

 しかし、よく見ると、六角ボルトの表面にL(Leftの略)と書いてあるではないか!。この丸ノコは右回転のために、左ねじで刃を取り付けていたのだ。回転物のネジ止めは危険が伴うので注意が必要と、あれだけ心にとめていたものが、すっかり忘れ去っているのには、何をか言わんやであった。

 材木の切断が終わったので、次は組み立てであるが、木の接合は全てを木ネジで行うので、電池式の電動ドリルドライバーを出してみたところ、日立工機の2台、リョウビ、松下電工の全てが電池不良で、充電も出来ないことが判明した。良いのは比較的新しいマキタは、予備の電池も含めて使うことが出来た。  

 電池不良は電池を購入すれば、動くが古いので、取り寄せが必要と思われるので、ひとまずは、元気なマキタの一台を使って、組み立て作業を開始した。材木が小さいと割れることがあるので、3.2mmの木ネジに対し、3mmの下穴と同時に皿モミをし、その後、ドライバーに変えて、ネジ締めを行うのである。

 ところが、材木が「ベーマツ」であるし、古材のために乾燥しきっているので、相手方が割れることがあるのだ。そのために相手方も2.5mmの下穴を開けねばならないのだ。この時従来なら、①2.5下穴用、②3の下穴と皿モミ用、③ネジ締め用の3丁のドリルドライバーを使用するが、電池故障で1丁でやるから、何んとも効率の悪いこと甚だしい。

 差し込むだけで、使える木工用ドリルなら、まだ救いはあるが、ドルルドライバーが一丁であり、鉄工ドリルを使うために、ネジ締めの3爪チャックを使わねばならず、更にネジ締めの個数が極端に多いので、こんな時のために、何丁ものドリルドライバーを用意しているのに、1丁しか使えないのであった。

 それでも、苦労し時間をかけて、やっと組み立てが完了しただ、古材を使っているために、前の取付穴などが多数残っている。そのままにすると、そこに水が溜まり腐食の原因となるし、見栄えも悪いから、その穴埋めの「パテ拾い」は、古材故のどうしてもやらねばならない作業なのだ。

 パテの入った缶を出してみると、上の半分ほどは、固く固形化していて、容易に粉にならないので、上部1/2程を捨てた結果、残り半分は粉になったので、使えるかもしれないと思い、塗って乾燥させてみた。翌朝見ると、固くなっているので、使えるものと判断したのであった。

 次は塗装であるが、従来は私の好みで、白色にしていたが、白色の水性塗料はカチンカチンになっており、到底使えないので廃棄処分とした。 他にアイボリーやライトブルーの水性塗料は、濃くなっているものの、薄めればつかえそうなので、ほっとした。なお、塗料はその密閉度を高く保ったことが、再使用を可能にしたようだ。

 そして出来上がったのが、次の写真だ!。
このあと、接地部分にアルミ製の角パイプを、外周4辺に貼り付けたら一件落着なのであった。これは、腐食を少しでも遅らせるために、最近のものは貼り付けている。

 

 

 次の仕事は、玄関先のエアコンカバー(兼・花置台)であるが、それは次回にする。

                         つづく


木工細工第五作 (No 2111)

2019-11-13 08:00:00 | 木工細工

 パソコン一辺倒から脱却し、第一の趣味を木工細工に置き換えたことは、何度も書いてきたが、今回も老い先短いので、終活の一端として、所持する廃材や購入しておいた材木の消費のために、考えを巡らせているが、新しいアイデアはなかなか生まれてこない。

 そこで、今回は前にも作ったことのある、繰り返しにすぎないが、もらってくれる人が、現れることを祈願しつつ、また、多少の工夫はしたものの、基本的には前と同じ物を作ったのであった。

 

 

 「飾り台」 単なる板であるが、この木は「ケヤキ(欅)であり、木目が美しいことで知られているが、木が非常に堅く素人には加工が困難であり、特に切れ端では、使い道がなかなか見つからない。

 

 この素材は、私が木工を初めた頃に、義弟がどこかのプロが見捨てた材木をただで持ってきてくれたものであった。 ただはありがたいが、下の写真のごとく”ひん曲がっており”、その上堅いので、切断するだけでも、怪我の危険が伴う代物なのである。

 

 暑さ35、幅350~400,長さ1800mmほどであったが、長時間掛けて消費してきたその残りは、単なる切れ端ではあるが、木目が美しく捨てないで保管していたので、この際使い切ることにしたのであった。新たな使い道は、見つけることが出来ず、ありきたりのものになった。 

 

 ただ、ひとつは少しだけ用途を広げ、"立体的な飾り台"を目指したつもりであるが、どんなものだろうか?。

 

 素材の木目を生かすために、クリア塗装の二回塗りとし、その乾燥後、#400のペーパー掛けとしたが、表面上ほとんどその効果が見えない。

 

 

 前に、廃材で植木鉢の棚を5個作成し、欲しい人には差し上げると、当ブログに書いたら、それを見た友が内2個を持って行った。 もらってくれる宛てがあるとかで、保管場所の苦心や、燃えるゴミにする手間が省けることになっている。

 それに味を占めた訳ではないが、今回のもの「ケヤキ製小物飾り台」5個も同様に、欲しい人には、あげたいと思っているので、希望があれば、コメント、メール、電話などで、連絡を戴きたい。

 

 

 後日・追記

 以前と同じものを作ったが、公開直後にすべてをもらってくれたので、燃えるゴミにすることは、無しでほっとしている。

 

 


木工細工第四作 (No 2099)

2019-10-31 08:00:00 | 木工細工

 今、作る目的物があって、それに合う材料を買いに行くのと違って、我が家に手持ちの古い材木などを活用して、次は何を作ろうかと考えたとき、何を作るかはその需要がない限りなかなか浮かばないのが実情である。

 そこで第四作を考えていたときに、足が痛く座れないからとして、鏡台はさておいて、ティッシュの箱やカラオケ器具入り箱の上に鏡を置いて、"壁を塗りたくっている"のを見て、いくら塗っても、あまり代わり映えはしないが、その台を作ろうと考えた。

 皺が目立たないためにか、小さい鏡であり、しかも、細かいところが見えない方がよさそうで、一面鏡を置くだけの台であるから、作るのは簡単であった。 小型の三面鏡をと言われなかったのは幸いであった。

 

 素材を探したら、たまたま昔々に、何かを作ろうとして、厚さ13,幅200、長さ920mmで材質が桐の集成材が二枚あり、計算してみると、ぴったり収まるので、軽くて移動も簡単でよかろうと考えた。

 思えば、私が家内の日常使うものを作るのは、これが最後かも知れないと思うと、簡単ではないが、いくら考えても、目一杯努力するが、先は知れているので、実力以上には出来ないのは、悲しいことであった。

 

 そして例により、手元にある材料の桐板(集成材)に合わて 、ホワイトボードに設計図を書いて、作り始めたのであった。

 取っ手が出っ張ると、鏡が置けないので、凹ます必要があり、指を入れる穴を開けることにした。 下は化粧品などを入れられるようにしたが、それにはすこし高さが足りないが、材料の都合もあって・・・。

 

 

 上ふたを開けたところに、台付きの鏡が入る。  

 

 相も変わらず、不細工ではあるが、これ以上のものを作る腕はないので、悪しからず!。

 

 

 

 


趣味の変更 (No 2100)

2019-10-27 08:00:00 | 木工細工

 趣味がパソコン一辺倒であったが、MSの嫌がらせともとれる仕打ちにより、パソコン嫌いに陥り、次の趣味の「木工細工」に、ここ半月ほどは一日の90%以上をパソコン以外の趣味に親しむ時間配分になってきた。

 友からのメールと我がブログには、一日最低3回は目を通すが、それ以外は、我が木工工房(車庫の2F)に入り浸りとしている。 昼食とメダカへの餌やりが終わったら、終日パソコン前に座りっぱなしとは、大きな違いになってきた。

 

 最近の木工作業は、高速電動工具の進出により、美しく高精度の加工が、私のような、ど素人でも、一流大工並とは行かないが、それに近い仕事が出来るようになり、腕はなくとも何とか形は出来るが、高い音の騒音でご近所には甚だ迷惑をかけている。

 電動工具の多くは、10000rpm 前後の物もあり、甲高い音が出るのが難点であるが、その切断面は大変美しく、私が鉋をかけたよりも、加工面が美しいので、止める訳には行かず、出来るだけ短時間に終わり、回数を少なくするよう心している。

 溝加工や木の角の飾り加工などに使う「トリマー」は 8000~11000rpm であり、「マルノコ」でも 4000~8000rpm 前後である。 この機械たちは必ず、切りくずを集めるための真空集塵機と併用するので、更に騒音が高まるのである。

 

 一方、店頭で安くてよい木材をみつけると、目的もなくつい買い込んだ多量の材木や勿体ないと残した廃材や、工具の予備の刃物など、多数あり保管箱を開けるたびに、これも買わなくてよいのだと、心に言い聞かせるのであった。  

 どうも子供たちは木工に興味がないらしいので、今新しく買うことを避けて、在庫ある物を消費しなければと思い、この活用を考えているが、前にも書いたが、材料や工具の買い足しを前提としないので、材料から作る物を考えるのは、結構難しいことがわかった。 

 

 さて・・・・何を作ろうか・・・・・・・・・

 


廃材の活用ー1-3 (No 2095)

2019-10-21 08:00:00 | 木工細工

  廃材活用は長い時間悩んだにしては、しょうもないものになってしまった感があるが、結局は植木鉢などを置く台になってしまった。 思考力減退であろうが、いつも同じものしか思いつかないのには、我が事ながら、ほとほとあきれかえる。

 同じものを作るも一法であるが、せめてものアイデアとして、今回は少しずつ高さの異なる棚を5個作成した。 それぞれ、約70mmほどずつ高さが変えてあり、ひな壇のように立体的に置くために使えないかと考えた。

 

 

 上記は塗装前の段階であり、下は下面をまず塗装した後、台下にアルミ製の下駄のような金属を貼り付けて、足の耐腐食性を向上させたのである。 廃材活用のために、長さが足りないものもあるが・・・。

 

 それぞれの寸法は下記のとおり。

 

  木工作品 No R1-3a

 仕上がり寸法: 210(295)×750×160

  上記は:奥行き幅(底部最大)×横長さ×高さ  単位=mm (以下同)

 

 

 木工作品 No R1-3b

   200(250)×850×230

 

 木工作品 No R1-3c

  200(250)×850×300

 

 

 木工作品 No R1-3d

  200(280)×850×370

 

 木工作品 No R1-3e

  210(330)×750×450 

  

  なお、本品は当方にて使い道がないものであり、欲しい人には進呈しようと考えているので、コメントやメール、電話にて連絡を戴きたいと思っています。 なお、本品は廃材を使っており、耐蝕塗装はしていますが、長持ちは期待できませんので、ご承知置き願いたし。(原則引き取り)

 

                      木工作品 R1-3a~e  完


廃材の活用ー1-2 (No 2094)

2019-10-19 08:00:00 | 木工細工

 我が人生、最後の趣味をパソコンと決めて、多くの時間を費やしてきたが、先日のMSによる、無断のそして突然の、OSの改悪により大被害を被り未だにその修復が出来ていないところに、更なる改悪をされ、最早修復の意欲すら引き裂かれてしまったのであった。

  よって、パソコンを人生最後の趣味としないことに略確定したが、今この段階で、ブログをやめることも出来ず、パソコンはぎなぎなとやらざるを得なくなった。 そのためのネタとして、当面は木工の記事が増えることを、承知願いたいものである。

 

  前回の続編であるが、元は「メダカの館」として、機能を発揮していたが、さほどの年数を使用もせず、敢えなく壊されることになったが、その骨格となった部分は廃材として保管していたが、結構邪魔になるとして、廃棄の運命が近づいていた。

 それを活用しようとして、今回、棚奥から引っ張り出したものである。

 

  これは35mm角の「ベーマツ材」であり、この他に別に材料は買わないで、これだけを使う用途に限定したところ、2~3日考えたが、なかなかよい使い道がわからない。 そこで、最後の最後に思い当たった目的に対し進めるしかないと考えるに至った。

 その目的とは、誠につまらないことではあるが、こうして書くとブログの一ぺージを飾ることが出来るので、あえて細切れにしたのである。 そこで、その目的に向かって切り刻んだのが、次の写真である。

 35mmの角材だけを、最大長さ850mm、最小210mmに切り刻んだが、これでは「ゴミ屋」さんが、お持ち帰り戴くには少し大きいものもあり、捨てるのではないことは確かである。はてさて、何を作ろうとしているのだろうか?。

 

 なお、本品は使う宛てがなく、廃材活用であるが、このブログを見た人など、ほしい人には無料(原則=引き取り=早いもの勝ち)で差し上げたいと思っている。 当ブログにて次回には完成の姿を見せられると思うが、期待外れも充分あるので、ご承知置き賜りたい。

 

 

 


廃材の活用を考えるー1-1 (No 2093)

2019-10-17 08:00:00 | 木工細工

  もうすでに10数年以上前になるが、多量のメダカを買っており、下の写真のような「メダカの館」と称するものがあり、ひとつは玄関先に、もう一つが写真のもので、車庫の2F部分のベランダに置いていた。

 最盛期はつがいが一万円以上のものもいたが、メダカにタマゴを生ませるための「ホテイアオイ」の根の部分に、外国産の「ヒル」がいるとも知らず、入れたら、たちまち大繁殖をして、数日でメダカは全滅したのであった。

  この「メダカの館」は下の水槽からポンプで水を送り、各水槽を回り、浄化槽を経由して戻る構造にしてあり、「ヒル」が隠れるところや、ヒルの繁殖には好都合であったので、駆除、掃除は不可能であり、二つともに壊したのであった。 

 

  

 その後数年間は、ポンプなどを取り外し、水槽のみを置いていたが、屋外のために台風の被害を受け部分的に壊れたのを機に、1/5程度に縮小して、今はそれを木工の作業場内に置いている。

  その縮小する際に出た材木を、貧乏人の悪いくせで、大事に保管していたが、最近になり、パソコン一辺倒であった趣味に嫌気が指したので、木工を始めたが、その第二作が完了したので、次を探しているときにぶつかったのであった。

  部分的には雨水があたり、腐食しているが、全体としてはまだ使える部分が多くあるので、捨てるには忍びないと改めて感じたのであった。 かといって、思考力さえも、衰えた私にはなかなかアイデアが出てこない。

 

 この他に、平板があれば、使い道は広くなり、いろいろ出てくるが、平板を買ってまで作ることはないと思い、この残木だけで、何かをつくろうと考えたのであった。 ちなみに、この木は、35mm角であり、材質は「ベーマツ」と思われる。

 

 はてさて・・・・どんな作品になるか・・・・!。

 

 


台所の補修=木工細工 (No 2091)

2019-10-13 08:00:00 | 木工細工

 家を新築した当時からであるから、30年位使っている、台所のキッチン台に水が染み込むなど老朽化してきた。 キッチン台ごと新調するには、少し勿体ないとして、今回は ガスレンジを新しくしたがのでその下の周りの補修が必要になってきた。

 ガスコンロの下は、従来、内側は中間に段があり大きな鍋などを入れていたが、両サイドの壁が合板で出来ており、ここに両開きの扉がついているが、合板が腐食して使いものにならないので、扉を取り外した。

 扉なしで使えなくもないが、埃が入るなどもあり、私に出来ることは、そこに「引き出し」を作ることではないかと考えた。 両サイドの壁は合板にプラスチックの板を張り付けたものであり、蝶番は付けられないが、壁としては機能しているのだ。 

 ボロボロになった合板の部分を取り除き、表面のプラスチックのみを残し、その間に合う寸法の木を差し込んで、耐水性幅広の塩ビテープを張ったものが下記であり、30年余り使い込んだものとは思えない(?)かもと自画自賛中!!!。

  

 この中の棚用の金具を取り除き、ここにぴったり入る引き出しのようなものを作ったのであった。 形は日本中探しても、どこにもないであろう、独特の形になったが、これも我がアイデアとこれまた”自画自賛しきり”である。

 設計図はホワイトボードに結構まじめに書いて、作り出す。

 

 内部は、食品機器が入るから、あたかも清潔に見えるように、あり合わせの白色ペイントを薄めずたっぷりと塗り込めたのが、次の写真である。 なお、外面は従来あった扉が濃い茶褐色(チョコレート色?)なので、あり合わせで近い色にした。

 

 

 ちょっと変った使い方をする棚板は、取り外しが出来て、・・・

 

 尚且つ、入れるものに合わせて、方向が変えられるようにした。

 

 明らかに手作りであり、誠に泥臭く、周りとは遊離しており、見るに堪えないものとなったが、久々の実用家具第二作としたのであった。 まあ、他所の家ではないし、これが実力なのだから、これでよしとしたのであった。

 一応ふたが出来たし、裏面に車輪を付けたので、少々重いものを入れても、軽く手で動かせるようにした。 まあ何とか収まった!。 ・・・ホッツ!。

 

                           木工細工:第二作・完

 

 追記

 体調不良、特に足腰のへたりが厳しく、趣味をパソコン一途にしていたが、先般の大きなMSからのOSの改悪があり、大被害にあったが、一ヶ月以上に及ぶ懸命の補修作業に関わらず未だに、完全な修復が出来ていないのである。

 もうここまで痛み付けられると、パソコンへのノスタルジーは完全に消滅し、直前まで故障機の買い換えを考えており、それは最後になるであろうから、最高のスペックを考えていたので、これを止めれば、別の趣味にその金を使うことが出来るのであった。

 それが木工細工であったが、我が実力はこんなものであるが、これに懲りずにこれからも、木工細工に少しずつでも磨きをかけて行きたいと思っている。

 

 

 

 

 


木工の再開? (No 2089)

2019-10-09 08:00:00 | 木工細工

 木工細工も趣味の一つとして残していたが、体調不良と営業マン(家内)の営業停止(?=理由不明)により、長らく休んでいた。 しかし、道具や若干の材料は捨てなかったので、いつでも再開出来る状態にはしていた。

 近寄る年並みには勝てず、最後の趣味はパソコンと考えそこに突っ込んでいた。 最期は病院で迎えるから、パソコンなら、 死の直前でも意識があれば、扱えるから発信が出来るので、最後の趣味はパソコンと考えていた。

  そのためのパソコンとしては、持ち運び出来るのことが必須であり、ノート型となる。今も、それは予備機として使っているが、キーボードが故障しており、持ち出しは難しい。 それで、代替え機を模索しているが、これが最後の購入となるので、最高の仕様を考えていた。

 それで、家電量販店を複数軒と通販を漁っており、価格は二の次であり、最高の仕様を探していたのであったが、先日のMSの勝手なそして無断の、私個人を狙ったような、OSの変更があり、一ヶ月に及ぶ修復作業にもかかわらず、まだ手つかずの故障がある。

 ここまで来ると、最早パソコンを最後の趣味とすることにも疲弊してしまったので、当分の間における趣味を変えることにして、ノートパソコンの更新を取りやめとし、その金を木工に回せば、結構やれると考えたのであった。 

 

 かなり長い間木工をやっていなかったから、そのテーマは、我が家で、補修を中心にいくらでもあり、その手はじめに、花の植木鉢台の上板が腐敗したが、足腰は大丈夫なので、壊して捨てずに、上板のみ張り替えの修復をすることにした。

 元々、廃材を使っているので、一代限りで捨てるつもりで作ったもの。 上板は35mmと厚いが 、ラワン材のため、長持ちしないし、これに合わせて台も廃材を使ったが、台に使った廃材が意外に丈夫だったのか、ラワンがことさら早くいかれたのかは分からない。

 

  まだまだ使える、台の部分はそのまま使うことにした。 

 

 

 元「メダカの館」に使っていた木を分解して保管していた。 これは「ベーマツ」のSPF材であり、寸法は19×89(単位=mmで以下同)で、長さ1800で5枚あるので、これを使った。

 必要な長さは、1100 であり、これが6枚必要なので、一部を継ぎ足すことにした。 このために、波形の釘(波板の釘ではない)が必要になってきた。 以前はよく使ったので、何種類かが必ずあるはずなのに、いくら探しても見つからない。

 長い間やってないので、しまった場所がわからない。 このことを聞きつけた友が、はるばると四日市から持ってきてくれたのであった。 買えば数百円以下で買えるものを、一杯のコーヒーと引き替えに、わざわざ持ってきてくれたのであった。

 

 

 そしてできあがったのが上記である。 塗り替えをしたから、見た目は新品と変わらないが、内部は一部の腐食が進みかけており、私とどっちが先にくたばるか、いい勝負になりそうである。

 

                            以上

 

 まだ実際に木工業に携わったのは数日にも満たないが、足の痛みがひどくなってきた。 しかも、今まで痛くなるのは膝の上の部分であったが、今回は歩くのは少なく、立ちっぱなしが多くなったので、痛む場所が膝の下にか変わったのかも知れない。

 しかし、これらは今の所、張る湿布薬の枚数が3倍近くにはなったが、張れば翌日は何とか作業は出来るし、何よりも達成感が素晴らしく、パソコン一辺倒から脱却して、木工に取り組むことが出来そうに見えてきた。

 

 木工室は我が敷地の東の端に隣接しているが従来は空き地であったから、少々の木工機の騒音は、意識していなかったが、その敷地を二分割として、境界ギリギリに家が建ったので、木工騒音も遠慮しがちで少なく、小さくせざるを得なくなった。