木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

父の日プレゼント (No 1808)

2018-06-17 08:00:00 | 花一般

 今日2018.06.17(日) は、父の日、娘が私の好みを知って、花を贈ってくれた。 「花写真鑑」にまだ登録の無い花(以下"新種"という)を探した結果と思われる。 「花写真鑑」の集録数が増えてきたので、"新種"を見付けることが、困難になってきたので、よくぞ探し当てたものと、有り難く受けとったのであった。

 

「ヨウラクタマアジサイ(瓔珞玉紫陽花)」  "新種"未登録

   2018.06.13 花が到着した日の状態。 

 

  固く閉じた状態の蕾。 

 

 少しずつ、ほころび始めた。

 

 2018.06.16(土)15時の状態。

 

 

  珍しい大島育ちの「アジサイ」のようであるが、暑くならないと完全な開花には成らないようなので、楽しみは先に取っておくとして、取り敢えず、今日載せたのであった。 "新種"への登録も、花が完全に開いた後にする。

 

 

 

 

 

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「ソバナ」詳細な写真 (No1798 )

2018-06-09 08:00:00 | 花一般

  私が作る「花写真鑑」は全体の収集数が1666種類(2018.05.22現在)となり、この未登録の花を探すも、ホームセンタなどでは、殆ど目にしなくなりつつあり、数の増加はだんだんと難しくなってきたので、その内容の充実にも力をいれようと考え詳細な写真を撮った。(2018.06.06(水)撮影)

 詳細写真はその寸法や、細かい構造までを撮りたいから、撮影のために一本根元から切りたいから、大量に咲かないと許可が下りないが、たまたま、「ソバナ」が初めて大量に咲いたので、そのチャンスが出来たのであった。

  この花は、誰かが植えたのではなく、鳥が運んできたか、何かに付随して、我が庭に入り込んだらしいのであるが、それは誰も咎める所か、大歓迎を受けて、今や大きな顔をして、咲き乱れている。 本当は雑草の仲間でもあるのだが・・・。 

 

 「ソバナ(岨菜、蕎麦菜)」  キキョウ科

 常緑の宿根草であるが、種でも子孫を増やす、生命力溢れる花である。

 

  常にこのように大きくなるとは限らないが、今年のは草高が1000mm近くになり、茎の根元のあたりは、4~5mmの太さになっている。 色は濃い緑色の草本である。

 葉は茎の互い違いに生え(互生)上に行くほどに細く短くなる。 

 

  葉脈がはっきりし、裏面は白っぽい。一番大きい葉で幅55mm前後、長さ100mmちょいであり、分厚くはなく柔らかい、ハート型である。外周には細かいギザギザがある。 

 

  一番下が一番大きいとは限らないが、上に行くに従い、細長く小さくなる。花が咲き上がるに従い、幅が広がり、長さも伸びるようだ。

 

 互生する葉の根元から、花芽が出るが、葉よりも花芽の方が先に出る。

 

 花は濃い紫色をし、45度以上下向きに咲く。萼および葉の先端は反り返る。 今年の開花は5月20日過ぎだったと思う、6月10日くらい迄はもちそうである。

 

 

  花柄の中間から、小さい葉のようなものが見える。

 

  花の長さは35mm程度あり、根元の直径は数mm、先は直径25mm位のロート状になっている。花の先端は日が経つに従い、開いてくる。

 

  花は5弁花であり、一つのめしべと5本のおしべが見える、メシベの先端は三つに裂けカールしている。 

 

  下は花を切り開いた状態であるが、めしべの先端はくるりと曲がっており、おしべよりもかなり長い。

 

  花柄の途中にある、小さい葉のようなものが2枚あるが、その脇から蕾のようなものが二つ見える。 これは咲きそうもない蕾である。

 

 

  花が萎んで、花の根元、実の部分が膨らんできている、中を見たいものだ。

 

 花の詳細と言っても、私に出来るのは、これくらいのこと。 友が言う花のデータとしては「花の色、直径、花弁の数、花序、葉の作り、葉の形、草丈、開花時期、草木の別」と言うが、不完全ながら、一応網羅したつもりであるが、如何であろうか?。

 ここで得られた数値データなどを、Excelの「花写真鑑の台帳」に書き加えてデーターベースとするのであるが、先ずは、地道にコツコツとデータを取ることから始めるのであるが、生きてる間に幾つのデータが取れるかが大問題だ!。

 

 

 

 

 

 

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稲盛山の「イナモリソウ」 (No 1784)

2018-05-24 08:00:00 | 花一般

 老体にむち打って、御在所岳頂上周辺を歩いた後、友の計らいで予定外の山野草展にやってきた。 何もしないで毎日パソコンばかりの日常であるから、こんなに歩けば足腰が黙っているはずはなく、痛い痛いと大声を上げている。 それでもカメラ持てば、被写体に向かう欲深のバカが一人いた。 

  友が自ら嵌めている膝のサポーターを片方だけでも貸してくれたからなのか、写真を一通り撮るという目的を何とかこなしたのであった。 よって、大げさではあるが、この写真は足腰の痛みに耐え抜いた結晶であると、私は深く思うので、このことを明確に書いて置きたかったのである。

 

 いつものように、写真をブログに貼り付けて、「花写真鑑」に登録をしようと、ネット上で調べていたら、「この花は、江戸時代に、今の三重県菰野町にある、稲盛山に咲いてたから、「イナモリソウ」と言う」と出た。 初めは、ミスプリントかと思うほど信じられなかった。

 「稲盛山」など聞いたこともなく、持てる地図や資料を調べたが解らない。 江戸時代のこと、何かの間違いか 、発見者の勘違いかとも思ったが、複数の記述があり、役場の観光課か図書室に行けばなにがしかの確認が出来ると思った。

 

下がその「イナモリソウ」である。

(写真は2018.05.18 小山田美術館における山野草展にて撮影したもの)

 

  2018.05.20(日)、家内がカラオケの会に行くというので、送っていった帰路、日曜日でも図書館は開けているので、恐る恐る聞いてみたら、・・・あった!。

 稲盛山は有るが、そんなに高くなく、地図にも無いが、「稲盛谷」は地図にあると言って、地図(絵図)を出してくれたので、¥20支払って、コピーを貰ってきて、必要部分だけをスキャンしたのが、下の図である。 この図の上に、右に御在所岳、中央に武平峠、左に鎌が岳を配置した絵図であった。(ここまでは下の図にはなし)

  下部中央やや右の混みいった所が「湯ノ山温泉バス停」であり、ここから右上に行けば御在所岳に行ける(裏道)し、直線はロープウエーを示している。中央の道を上がると道が分岐しているが、右は御在所岳への表道であり、左に行けば長谷谷を経由して鎌が岳への正規ルートである。

 そして、バス停から左に東海自然歩道(登山道)を一時間余りかけて、湯の森谷を進み「稲盛谷分岐」に着き、ここからが稲盛谷である。更に、この道を行けばかなり距離はあるが、岳峠(だけとうげ)を越えれば鎌が岳は近いが、ここは若干危険な道らしい。 

 

  後は江戸時代の尾張のおじさんに、ここで見付けたのだと聞かない限り確認が出来ないので、ここらで信じるとして、目出度く、我が「花写真鑑」への"新種"登録、第1661号「イナモリソウ」としたのであった。

 

 この稲盛谷へは、以前なら間髪を入れずに出掛けて「イナモリソウ」を訪ね歩いたであろうが、ここは車は行けないから、友に頼む事も出来ないのは、大変哀しいことであった。 もっと、足腰が元気な時にこのことを知るべきであったと、後悔しきりである。

 「マコモ」や「コモノギク」という、地元の名前の付いた花や植物などに出合うと、大変に嬉しく想うが、今回は我が家からさ程遠くない所の名前がついた、植物学にも認められる花があると知って、誇りに感じたので別稿としたのであった。

                              以上

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御在所岳も花盛り (No 1781)

2018-05-21 08:00:00 | 花一般

 友の誘いを受けて、御在所岳の頂上付近にある御岳神社、春のお祭りにやってきた。 頂上付近は一面に咲き乱れる「シロヤシロ」を中心にして、数多くの花を見ることができたので、紹介したいと思う。 

 

  「シロヤシオ」

 愛子様の”おしるし”として、知られた花であるが、今年は数年に一度の大開花を迎えていると、ここより少し北にある龍ヶ岳は見ごろと新聞に出たので、期待してきたが、それは見事に大当たり、山上周辺は花で埋め尽くされていた。

 

 「ショウジョウバカマ」

 

 「サラサドウダン」

 

「タテヤマリンドウ」

 今年もこの花を見ることが出来たことに、深く感謝したい、生きていてよかったと思う気持ちになる。 何とも美しい花ではないか!!!。

 

「ベニドウダン」

 

「ニガナ」

 

「シャクナゲ」

 

 「ツツジ」

まだ、咲き始めたばかりの初々しさが見て取れる!。

 

 「タンポポ」

 花も茎も小さいし、葉はもう一段小さいとおもうが、高地で咲くから、厳しい環境に耐えるためであろうか。

 

 姓名不詳につき、目下取調中。

 山野草は一般にホームセンターでは売られない花であるし、花図鑑などにも専門書でなければ、載せられてないから、名前を捜すのは難しい。 更に、この種の雑草に属する植物はもうひとつ、名前を調べる本が少ないので、時間を掛けてネット上で調べている。

 しかし、ネット上では、専門家が答えるサイトは少なく、山野草や雑草には回答が付かないのである。 また、専門家(?)サイトが、たまたまあっても、写真のサイズが小さいとか、もっと詳しく具体的に書けとか、経緯などを書けとか言っていて、質問し難いことがある。

 本件についても、一応私が持つ、雑草の資料(本二冊)を調べたが、掲載して無いのでネット上に出しているが、まだ、回答が付かない。 回答が出た時点で名前を書き込むが、ブログの公開後であれば、そのままとする。 

 

  御在所岳、御岳権現の記事は以上であるが、 今回は思いの外、花が多く、私には特別の感覚がして、今や私の写真の対象ではないと思って居たが、まだ、ゼロではないことを、知ったしだいである。

                           以上

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♂と♀:こんな花だった! (No 1779)

2018-05-18 08:00:00 | 花一般

 友が今から行くが都合はどうかのSMSが入った。 その日(2018.05.16)は用もなかったので、直ちにOKの返事をすると、農園で取れたたてのタマネギ、変わったレタスにエンドウ豆などと一緒に「クロガネモチ」の花を持ってきてくれた。

 私の「花写真鑑」を見て、下の写真のような、”実”は載っているが花は無いからと「クロガネモチ」の花をわざわざ四日市から小一時間かけて、持ってきてくれたのである。 しかも、雄花の木と雌花の木をそれぞれを別々に・・であった。 (下の写真:2013.11.03東谷山フルーツパークで撮影) 

「クロガネモチ」

  ”苦労せず金持ちになる”に通じることから「クロガネモチ」となったとの説もあり、縁起のよい木とされることもある、また、若い枝が黒褐色であることや、葉が乾燥すると鉄色になることなどから付いた名前との説もある。

 「雄の木」と「雌の木」があり、「雄の木」にも花は咲くが実は成らない。 また、「雌の木」があっても、近くに「雄の木」が無いと結実しない。 秋になると真っ赤な実をつけ2月頃までの長い間楽しめる。

 

 「雄花」

  花びらはなく、おしべは6本でており、その先端は直径10~12mmの円に入る大きさである。また中心に”めしべ”のようなものがあるが、受粉はしない。  やはり、見た感じは雄花らしく”攻撃的”である!。

 

 

 「雌花」

  当然のことながら、”おしべ”はなく、中央の円いところで、受粉するようであるが、鳥や虫が近くの「雄の木」から花粉を体に付けて、飛んできてくれるのを待つ姿である。 もしかすると、甘い臭いがあるのかも知れない。(直径は5~7mmと見た) 見た感じは雌花らしく”保守的”である。

 

  友の機転のお陰で、一本のブログと、「花写真鑑」の充実が出来た。 友に感謝、感謝、感謝である。

                            以上

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山野草は“新種”の山 (No 1758)

2018-04-16 08:00:00 | 花一般

 美術館の入場券をご近所から戴いたので、2Fの美術品には目もくれず、裏庭に出て山野草の花を撮ったが、既に私の「花写真鑑」にまだ未登録のいわゆる”新種”は一種も見られず、気落ちして出口に向かったら、山野草の販売コーナーを開設していた。

 普通の花の販売店で写真を撮ると、お叱りを受けるがここは美術館建物の中、訪ねると三脚はいかんが、撮影は許可されたので、撮らせて頂いた。 新物喰いは私ばかりではなく、世間にもいるようで、新しい花や珍しい花が並んでいた。

 単に花の名前から判断すると、”新種”は結構あるが、園芸品種らしきが多く、原種との違いが明確で無いので、その内の下記6種類を今回”新種”に登録としたのであった。 これにて「花写真鑑」への登録数は合計1628種類となった。 

 

 「ケイビアヤメ」  ”新種”登録 第1623号

  

 「シキザキヤマブキソウ」  ”新種”登録 第1624号

  

 「ヒメツワブキ」  ”新種”登録 第1625号

 花の直径が15mmほどの小さい花はかわいい!。

  

 「ホザキマンサク」  ”新種”登録 第1626号

  

 「マンシュウアヤメ」  ”新種”登録 第1627号

  

 「ツルハナガタ」  ”新種”登録 第1628号

 

 「シラネアオイ」

 ”新種”ではないが、この色は無かったので追加した。

 

 この他にいくつかの”新種”らしき花があったが、立派な名前がつてはいるが、ので余りにも園芸品種臭いので、”新種”とするには至らなかった。

「ゲンペイシダレ」の園芸品種の臭いがぷんぷん!。

 

 山野草と言えども、品種改良の波は避けきれず、いずれは一般に認知されて、園芸品種と言われなくなるであろうが、今は時期尚早として、ちょっと勿体ない気もするが、見送ったのであった。

 

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偶然が重なった”新種” (No 1755)

2018-04-13 08:00:00 | 花一般

 私が花の写真を1600種類以上集めた、「花写真鑑」というのをネット上で公開しているいが、ここにまだ登録されていない新しい花を”新種”と呼んでいる。 1600種類になってくると、近くのホームセンターなどで、”新種”を見付ける事は殆ど無い状態になっている。

 依って、「花写真鑑」への”新種”登録は、植物園に行くか、赤塚植物園のように「園芸品種」を作り繁殖させている所でなければ集まらないのである。 また、「花」と言いながらも、観葉植物から始まり、果実から野菜の範疇にまで広がり、「植物写真鑑」と言っても過言ではなくなりつつある。

 このように、”新種”を見付け、「花写真鑑」の収集数を増やす事が非常に困難になっている時に、単なる偶然の重なりとは言いながらも、思いも寄らないことで、”新種”が二つも出来たので、その経緯を書き残そうと思った。

 

 2018.04.05(木)、近くの野原でも蕨が出始めている時期になってきたが、最近は「マダニ」の害などが報道されるようになり、従来ほど簡単には出られないが、それももう我慢の限界らしく、長靴に長袖、ズボンと勇ましい格好で行くから、運転せよの命令が下った。

 私が採ると、取り分が少なくなるから、運転手は近くのコーヒーショップ「ヒルトップ」(前出)で待機するのであるが、今日は久しく逢っていない近所に住む、高校時代の友達に電話したら、すぐ行くとの返事があり、二人で暇つぶしをしたのであった。

 この喫茶店の周りには、余り目にしない植物が多く植えられている。 過去にも何種かの”新種”をゲットしているので、ここに来ると先ず花を見ることにしているが、そこにあったのが下の花であった。

 

   「ジューンベリー」  ”新種”登録 第1621号

 花を見ただけではどんな実が付くのか、全く想像がつかない、果実は食べられるらしいので記憶をたどるも思い出せない。  帰宅して調べた結果、葉も果実も見た記憶はあるが、”新種”であることには、間違いがなかった。 

 6月に実が成るというから、葉を含め再度訪れて撮らねばと思ったのであった。

 

 蕨採りから帰ると、庭先に見慣れない植物が置いてあった。花の形(四弁花)や葉、茎の状態から、「アブラナ」の仲間であることは、想像出来たが、一体誰が持ってきてくれたのかから、調べなければならなかった。

 花であり、こんもりとしており、「アブラナ」の仲間にしては珍しい形をしているので、”新種”狙いの花を持ってきてくれたものと思ったので、すぐさま連絡を取ったところ、ひとりの友であることが判明し、「ブロッコリー」であると言う。 

 調べた結果、やはり「ブロッコリー」であることが判明し、”新種”に登録をした。

 

 「ブロッコリー」or「メハナヤサイ(芽花野菜)」”新種”登録 第1622号

  花は「アブラナ」属は殆ど同じの形と色である。

 

 このように、”新種”集めは、半ば諦め状態のなか、偶然とは言え、別々の要件から、ほぼ同時に二種類が登録できたことは、奇跡にも思えるほどに感じたのであった。 こんなに都合の良いことは二度と起こるまいと思いつつ登録したのであった。 

 この快挙(?)に二人の仲良しがからんでいる事も奇跡に近いと感じたものであった。

 

 

 

 

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オオベニゴウカンとベニゴウカン (No 1732)

2018-03-11 08:00:00 | 花一般

 公開中の「花写真鑑」で「カリアンドラ」としているものは「オオベニゴウカン」と「ベニゴウカン」に分けられることが偶然判明したので、分割したが、その経緯をまとめたもの。 

                  記 

 2018.02.26(月)、友から ”津市の植物園(園芸品の販売、試験農場)で、「オオベニゴウカン」が見頃だよ” とのメールが入った。私には初めて聞く名前であったが、送ってくれた新聞記事の写真を見ると、私の「花写真鑑」にある、「オジギソウ」とか「カリアンドラ」によく似ている。 

写真は「オジギソウ」

 そこで、調べて見ると、「オジギソウ」は別のものであるが、私が「カリアンドラ」としているものは、よく見ると葉の異なるものがあることが判明した。 その中に「オオベニゴウカン」なるものが、あるように思えてきたので、再調査し、その顛末を書き留めたいと思う。

 ただ、調べていると、世間(?)では、カリアンドラ(属名)には、多数の名前があり、一部には混同もみられて、私にはどの意見が正しいのか判別がつかないので、ここは、多くの意見に私なりの判断を加えて、現状は一種としているのを、二つに分類を試みた。

 

 「ベニゴウカン(紅合歓)」とするもの。

 花の詳細は不明であるし、各種資料でも違いがはっきりしないので、ここでは、極めて単純であるが、明らかに異なる「葉の状態」で分けることにした。 

 つまり、、「ベニゴウカン」は葉が細かくわかれているらしいのである。

 別名としては、「ヒゴウカン」、「ヒネム」がある。

 

 

 「オオベニゴウカン」とするもの。

小葉が上の写真に比べて広いことから、分類した。

別名は「レッドパウダーパフ」、「アカバナブラシマメ」、「カリアンドラ・ハエマトケファラ」などがあるようだ。

 

上と同様ながら、「紅」ではないが、この世界(?)ではよくあることなので、取り敢えずは上記と同じとしておく。

 

「カリアンドラ」はそれぞれの花の名前として使われたり、総称として使われており、間違いではないが、あくまでも属名であり、紛らわしいので、私の「花写真鑑」では使わない事にする。 

 「花写真鑑」については、No366のカリアンドラを削除し、「ベニゴウカン」に変える。「オオベニゴウカン」については、写真が古いので、絶好の欠番補充になる所であるが、生憎と欠番がないので、新規登録とする。依って、総登録数は1609種となった。

・・・と言う訳で、友のご期待に背くし、もうひとつ”新種”があるが、花の命は短いので、これで津市に行く大義は無くなった。 当地から車で小一時間はかかるので、他に多くの花が期待出来ない今は、行くのは効果的ではないのである。 

 この園は園芸品種がかなり多いが、私の「花写真鑑」にまだ無い花”新種”を発見する確率は極めて高いので、暖かくなれば、是が非でも行く事になるという反面もあるからなのである。

                            以上

 

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散歩道には春の兆しが (No 1738)

2018-03-08 08:00:00 | 花一般

 まだかまだかと春を求めて、今日(2018.03.06)も散歩に出たら、梅などがが咲いて春が近いと教えてくれた。

                   記

 3月2日、原因不明であるが、突然腰が痛み出し、歩いたり、重い物を持ったりすると、痛みが激しくなった。 痛む場所はいつもと同じのため、シップ薬張って、安静にしていれば治るであろうと思っている。

 四日経って、幾分楽になった今日は、天気も申し分ないので、道端の花達が私を呼んでいるような気がしたので、そろそろよかろうと腰をかばいながら、春を捜しに出掛けたのであった。

 

  先ず、「ウメ」・・・咲き始めていた。

 

この「ウメ」は満開状態であった!。

 こちらは、5分咲きほどか?。

 

普通の「サクラ」はまだ蕾固しの状態であるが、これは仲間と思うが、このひと枝にのみ、開花がみられた。 「カワズザクラ」であるなら、かなり遅いが・・・・???。

 

 「フユザキロニセラ」

 難航したが、漸く名前が判明した。 私が名前を調べる方法はまず最初に、持てる数冊の図鑑を1頁づつめくってゆくのであるが、その動作を何百回も繰り返すと、私の持つ図鑑に記載があるか無いかが、高い確率で解るようになって来てしまった。 

 この花の場合も、無いと言う自信があったので、最初からその方法は諦め、ネット上の名前を教えてくれるサイトに投稿して回答が来るのを待ったのであるが、これは2点問い合わせた結果返答があったものであり、もう一点は未だ返事がない。

 最近、私が名前を調べるのは、在り来たりの花ではなくなってきたこともあり、専門家が応えるコーナーでも、返事が来ない場合があり、だんだん難しくなってきた。

 

「ユキワリキイチゲ」 

  これは我が家の庭で、先日から咲いている。

 

  いつもの散歩の半分も歩かない内に、腰の痛みがひどくなり、無理は禁物として、引き返したが、何とも弱い体になったものだ。お陰で花の数が極めて少ないがご容赦戴きたい。

 

 

 

 

 

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1712 カリフラワー

2018-01-30 08:00:00 | 花一般

  2018.01.27(土)、友と三人でお茶会をしたときに、友が作る畑に珍しい「カリフラワー」があるからと案内され、写真を撮らせてもらった。 これは彼が私の「花写真鑑」への”新種”(未登録の植物)とすべく、わざわざ作付けしてくれていたのであった。

 最近にはない大寒波襲来で、全国的に雪に見舞われているが、三重県北部もその例外ではなく、10cm近い積雪の中 、凜として花が咲いていた。しかも、珍しい赤紫色をしているではないか!。

 

「カリフラワー」  「花写真鑑」”新種”登録 第1608号

これでも花か?、と思わせる顔をしているが、これも花(蕾?)のようであり、そのの大きさは直径が1.5~2.5mmとかなり小さい。

 もっと近くに寄って、詳細を撮りたかったが、カメラのフラッシュ機構に問題があるようで、フラッシュは点灯するが、その内容が反映されない状態のために、これよりも近くでの撮影は出来なかった。

 茎の中央で割ってみると、切断面は全て白色がかった黄緑色であった。 

 

 外から見ると、花の部分は”赤紫”色をしているが、意外にもそれは、成熟した花の先端部分のしかも、表面だけが着色していることが判明した。

  「ブロッコリー」と同じように、湯がいてマヨネーズで食したが、味は「ブロッコリー」と変わりなかったが、少し繊維感があり、固めのように感じた。 なお、湯がく前は花の表面が赤紫であるが、湯がくと濃い緑色に完璧に変わった。

 これは、「カリフラワー」であって、「ブロッコリー」ではないと、作付けした友も断言しており、ウイキペディアに書かれている相違点とも合致しているから、「カリフラワー」で登録をした。

                         以上

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1616 「シャクヤク」畑

2017-05-21 08:00:00 | 花一般

  ご近所から、我が町から遠くない所で、「シャクヤク(芍薬)」 がきれいに咲いているとの情報が寄せられた。 前日御在所岳を歩いた足は、朝からシップ薬まるけであり、痛みも殆ど変わらないが、花の命は極めて短く、一日たりとも待ってはくれないので、痛い足を引き摺るようにして見てきたのであった。(2017.05.19(金)) 

 場所は東名阪道鈴鹿ICのすぐ近くの畑であり、ある会社が香料として使うべく、植えているのだそうである。余りにも美しく咲いており、ひと枝ほしいと思ったほど。 少しくらいなら切り花として頂けるようであるが、生憎とそれらしき人は見当たらなかった。

 私としては本当にシャクヤクか否かが重要であるので、茎を見てシャクヤクと断定し、 「ボ タ ン(牡丹)」ではないとした。 その根拠は単純、茎を見て、木なら「ボタン」、草なら「シャクヤク」とするのみであり、正しいか否かは責任を持てない。 

 

「シャクヤク(芍薬)」 

 

  美しい花に、余計な言葉は要らない・・・・・・・・。

 

 

 

 

 

 

  

  

 

 

 

 

 「シャクヤク」畑と道を挟んで隣の畑は・・・・

  「ハナビシソウ(花菱草)」

 ここも大量に植えているが、見せるためではなく、何らかの目的がありそうに感じる。 

 

                    

                        以上

 

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1601 美術館の花(2-2)”新種”

2017-04-29 08:00:00 | 花一般

  美術館でありながら、その庭には山野草にこだわって植えられている。 元は富豪が趣味で植えていたが、空いている土地に後から美術館を建てたようだ。 ここでは日頃普通の店頭にはあまり無い花、山野草愛好家の好む植物が多いので、新しい花(以後“新種”という)を求める私には持ってこいの庭なのである。 

 花の命は短く儚いというが、正にその通り、訪れるのが遅かった物や早過ぎる花もあるが、 次回からは入場料¥1000/回が必要であるから、我が家計では再々来ることは許されない。 そのために、いつかはきちんと花が撮れることを期待して、取り敢えず不満足な写真でも登録をするとの方針で進めている。

  

「ウリハダカエデ(瓜膚楓)」   “新種”登録 第1458号

 「瓜」のような肌というのは、木の幹のことだそうな。 ウッカリミスで撮り忘れた残念

 

 

「オクタマゼンマイ(奥多摩薇)」   “新種”登録 第1459号

 

  「ゼンマイ」の親(?)はこれだった!。

 

  「クマガイソウ(熊谷草)」  “新種”登録 第1460号

この花は結構ユニークな形をしているし、あと2~3日で開きそうではあるが、残念だが今年はあきらめよう!。 この花のために、入場料¥1000出すほど、我が家は懐が温かくないからである。

  

 「コンロンソウ(崑崙草)」  “新種”登録 第1461号

「ナバナ」の仲間であり、雑草の「タネツケバナ」のような形をしているが、結構な良い場所を広く占めている。 それほど優遇されているのだから、山野草として価値があるのかも?。

 

「ザイフリボク(采振木)」   “新種”登録 第1462号

 この状態は花が終わり、種になる前と思われる。 数日早くきていれば、「シデザクラ」という別名の花が見られたのに、誠に残念である。

 

「オトコヨウゾメ(男莢迷)」  “新種”登録 第1463号

 この花は逆に、翌日くらいが、よいのかも知れない。

 

 「ウワバミソウ(蟒蛇草)」  “新種”登録 第1464号

 ちょっと物騒な名前であるが、山菜として珍重されているらしい。 

 

  

 「ミヤマシキミ(深山樒)」  “新種”登録 第1465号

「チンチョウゲ」に似るが、全く別種。 実は毒があるようだ。

  

 「セリバオウレン(芹葉黄蓮)」  “新種”登録 第1466号

 これも残念ながら、花後であり、実が成りつつあるところ。 数日前なら花に間に合ったかも?。

 

 

 「キチジョウソウ(吉祥草)」

  “新種”ではないが、実の写真がなかったので、「花写真鑑」に追加した。 

 

 「ウグイウカグラ(鶯神楽)」

花はお世辞にもきれいとはいえないが、その分、葉でカバーいているようだ。 

 

               撮影  2017.04.20(木)                        

                         以上

 

 

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1600 美術館の花(2-1)

2017-04-28 08:00:00 | 花一般

  3月末にご近所から、美術館の期限付きの無料券を戴いたので有効期限の前日に訪ねた所、その庭には山野草が多く植えられていることを確認していた。 また、花は三週間で入れ替わるとの根拠など全くない単なる“感”であるところの経験値(?)を持っており、1~2年前に山野草の多い正眼寺でこれが当たったことで、自信を深めていた。

 そこで、3週間を過ぎたが、ここの所気温の上昇が少なく、桜もかなり送れて咲いたことを踏まえて、三週間プラス3日の2017.04.20(木)に、今度は昨年に友から戴いた、無期限の無料入場券を使用して入ったのであった。 入って見ると、確かに各種の山野草が咲いており、私の「花写真鑑」に無い花(以後“新種”と略す)が多くあった。

  しかし、全体をながめてみると、24日間明けたことは、正解ではなかった。 推定では4~5日遅かった気がする。 なぜなら、貴重な“新種”が花を過ぎてしまい、既に“実”になっていたのであった。 花は3週間で変わるという自信は一挙に崩れ去ったのである。 気象条件や手入れ(肥料など)あるいは、その環境や場所によって、微妙に変わる事を改めて知らされたのであった。

  ここでは当然美術品を見ることが出来るが、撮影禁止であることと、足腰が痛いことを理由に、一切見ないで通過し、その分庭にじっくり時間をかけ、隅々まできっちり撮ったのであった。 植えられているのは、山野草であるから派手さもなく、誰も見に来ないのを幸いに撮りまくったのであった。 

 では、”新種”は登録に時間が掛かるので、取り敢えず”新種“でない花を先に紹介する。 

  

「ツ ツ ジ(躑躅)」

 

 

「ユキモチソウ(雪餅草)

  

「イワサクラ(岩桜)

  

「イワカガミ(岩鏡)

  

「ハルオコシ(春起し)

 

「イカリソウ」

あまり見かけない色合いであるが、それだけに園芸品種くさい!。 長ったらしい、もっともらしい名前がつていると想像されるが、あえて調べなかった。

  

「ギ(擬宝珠)

  

「シャクナゲ(石楠花)

  

「ラショウモンカズラ(羅生門蔓)

  

「ア   (馬酔木)

  

「ヒメリュウキンカ(姫立金花)

 

「ヤマアジサイ(?)」のような顔をしているが、いまひとつはっきりしない。 「みんなの花図鑑」に問い合わせをしているが、未だに返事がない。 この種の花は園芸品種も多く、確定が難しいようである。

  

「カ   (花梨)

  

このあと、“新種“を紹介する予定。

                                       以上              

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1598 山野草展は”新種”の宝庫

2017-04-26 08:00:00 | 花一般

  2017.04.16(日)の朝、友から近くで「山野草展」をやっているぞ!・・・とのメールが入った。 山野草は私が目にする機会が少なく、求める「花写真鑑」にまだ無い花(以下“新種”という)が多いことから、是が非でも行く必要があった。 午後は別の予定があり、明日以降はやってないだろうからと、即座にでかけたのであった。

  場所は菰野町西菰野公会所であった。 

 

見れば、“新種”の山、時間に追われているから、脇目も振らず懸命に撮った。 こんな時は写真が雑になるが、ゆっくりはしておれない。  大車輪で約一時間、撮りまくった!。 その結果うれしいことに何と11種類もの"新種"が撮れたのであった。

 

 「ハッカクレン(八角蓮)」   “新種”登録 第1446号

葉の形からついた名前のようであるが、変わった花である。

 

 「シラネアオイ(白根葵)」   “新種”登録 第1447号

残念ながら、花が開いていなかった。 少し早いのかも?。

 

 

 「アメリカエンレイソウ(アメリカ延齢草)」   “新種”登録 第14号

アメリカ産の山野草。

 

 「イワザクラ(岩桜)」   “新種”登録 第1449号

「サクラソウ」の仲間の顔をしているが、絶滅危惧種だそうな。 

  

 「オオハンゲ(大半夏)」   “新種”登録 第1450号

「カラスビシャク」に最近大流行の薬を与えて色を変えたのではないかと、疑わせる色をしている。

 

 

 「タヌキラン(狸蘭)」   “新種”登録 第1451号

「ラン」の仲間ではない。

 

 

 「トウゲブキ(峠蕗)」   “新種”登録 第1452号

黄色がかった斑入りであるが、先日、実験農場を見てから、山野草とて安心はできないという、疑いを持ち始めた。

 

 

 「イトスグリ(糸酸塊)」   “新種”登録 第1453号

極めて小さい花、最大限近寄ってもカメラを手持ちでは、室内では殆ど無理。 本来なら、車に常時乗せている、三脚を据えて、マクロレンズで撮るところなれど、ここではエチケットに反すると思い使用しなかったのは、大きな心残りであった。

 

  

 「カナダゲシ」   “新種”登録 第1454号

 花の真上から撮りたかったが、ここでは叱られそうだったので、涙を飲んだ写真。

 

  

 トリガタハンショウズル(鳥形半鐘蔓)   新種登録 1455

 

  

 キッコウヤブレガサ(亀甲破れ傘)   “新種”登録 第1456

  

 ヤグルマソウ(矢車草)   “新種”登録 第1457

ヤグルマギク(矢車菊) の別名と"同性同名"であるが、やっと今頃ここにご登場!。 

  

“新種”ではないが、美しい花があったので、写真を追加登録とした。

 「バイカラマツ(梅花唐松)」

  

 ヤマシャクヤク(山芍薬)

 

 「ユキワリソウ(雪割草)」

このような、濃い色は珍しい?。

 

  今回“新種”に登録したのは11種類であったが、内8種類の原産地が我が国であったのは大変嬉しいこと。 山野草はこの点でも積極的になる所以である。 そうは言っても、少しずつかも知れないが、外国産が増えてくるであろうし、園芸品種化も避けられないことと理解しなければならないと思っている。

  またしても、友のお陰で一瞬にして、11種も増えて、「花写真鑑」は合計1457種類となった。 情報をくれた友に感謝感謝である。

                          以上

 

 

 

 

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1597 湯ノ山温泉駅周辺の花

2017-04-25 08:00:00 | 花一般

  我が家の”女将”はわらび取り狂、今日も私はその運転手にかり出されている。 お手当はなし、ただコーヒー代として¥400頂戴しているが、幸いにして今は桜があり周辺を回って撮って時間つぶしで僅かな収入になる・・・?。 またしても、筆無精病が発生。 本ブログも記録とするので、文字なし故に読み飛ばしを切望!。

 

湯の山温泉駅付近

 

 「シャガ」

 

 温泉街へ行かず、鈴鹿スカイライン方面に向かうとすぐに橋があり・・・

 

    以上は 2017.04.10(月)、 以下は 同 04.15(土)撮影。

「ヤブツバキ(藪椿)」

 

希望荘の周辺

 

「シキミ(樒)」

 

 さらに鈴鹿スカイラインを上がると・・・

 

「ウラシマソウ」

 

「ヤマザクラ」

 

                   

                文章なしながら・・・・・以上

 

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