木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1602 ホームページの一部変更

2017-04-30 08:00:00 | ホームページ

 改良ではなく、改悪だといわれるかも知れないが、ホームページの一部を変えたので、記録を残すものである。

 ① 「花の名所」に、その他の「色々の花の名所」を追加→変更

 従来からある「桜」や「梅」などは、名所と考える場所数が多いために、何の飾り気もない、表形式にしているが、「色々の花」は、名所とする場所が多くなく、色々の花に対応したいし、また、すこしでも見栄えをよくしたいがために、花の写真を加えてみたのであった。

 公開したところ、余りにも変わりすぎて、どうすれば開けるのか迷うとの指摘があるなど、評価は良くなかったので、ボタン形式にしてみたが、その効果は余り感じられない。 よって、  クレーム対策は後回しになるが、取り敢えず公開し、読者の評価を待つことにした。

 変更後は・・・ http://mokunen.c.ooco.jp/meisyo/mes-iroiro.htm

  

② 「花写真鑑」→ 「花の分類」 → 「山野草」を追加

 従来は「色で分類」としていたが、分類方法を更に加えたくなると予測して、「花の分類」と変更した。

 また、分類の内容も、色別の他に、観葉植物、多肉植物、果実があったが、ここに「山野草」を新しく追加したのである。 理由は山野草には、従来の「花写真鑑」に無い種類の宝庫であると感じており、既に山野草の合計は200種ほどになりまた、今後の狙い目であることから、独立させたのである。

  山野草は・・・  http://mokunen.c.ooco.jp/fpkan/sxiro/iro-33s.html

   なお、ここで「山野草」としたのは、NHKが出してる、「四季の山野草栽培」に掲載しているもの全てと、私が山野草展などで集めた写真、および、我が家に昔からある「エビネ」などを加えた物であり、これは違うとのご指摘もあろうかと考える。

 

③ 「花写真鑑」→ 「登録順」に、掲載ブログをリンクさせた。

 かなり前に、一部(No801~900)やり始めたが、手間が掛かるため止めたが、暇ができたのでまたぞろ始めたと言うこと。 結構面倒であるために、全てを終えるには時間を要するので、出来た部分のみ先行公開とする。

 

④ 「ブログ索引」→「小旅行」「竹馬の友と」を追加。

  先般実施した、「飯田線秘境駅の旅」など、古い友人との思い出の欄とする。 なお、詳細写真を見るためのパスワードは不要としている。 

                         以上

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1601 美術館の花(2-2)”新種”

2017-04-29 08:00:00 | 花一般

  美術館でありながら、その庭には山野草にこだわって植えられている。 元は富豪が趣味で植えていたが、空いている土地に後から美術館を建てたようだ。 ここでは日頃普通の店頭にはあまり無い花、山野草愛好家の好む植物が多いので、新しい花(以後“新種”という)を求める私には持ってこいの庭なのである。 

 花の命は短く儚いというが、正にその通り、訪れるのが遅かった物や早過ぎる花もあるが、 次回からは入場料¥1000/回が必要であるから、我が家計では再々来ることは許されない。 そのために、いつかはきちんと花が撮れることを期待して、取り敢えず不満足な写真でも登録をするとの方針で進めている。

  

「ウリハダカエデ(瓜膚楓)」   “新種”登録 第1458号

 「瓜」のような肌というのは、木の幹のことだそうな。 ウッカリミスで撮り忘れた残念

 

 

「オクタマゼンマイ(奥多摩薇)」   “新種”登録 第1459号

 

  「ゼンマイ」の親(?)はこれだった!。

 

  「クマガイソウ(熊谷草)」  “新種”登録 第1460号

この花は結構ユニークな形をしているし、あと2~3日で開きそうではあるが、残念だが今年はあきらめよう!。 この花のために、入場料¥1000出すほど、我が家は懐が温かくないからである。

  

 「コンロンソウ(崑崙草)」  “新種”登録 第1461号

「ナバナ」の仲間であり、雑草の「タネツケバナ」のような形をしているが、結構な良い場所を広く占めている。 それほど優遇されているのだから、山野草として価値があるのかも?。

 

「ザイフリボク(采振木)」   “新種”登録 第1462号

 この状態は花が終わり、種になる前と思われる。 数日早くきていれば、「シデザクラ」という別名の花が見られたのに、誠に残念である。

 

「オトコヨウゾメ(男莢迷)」  “新種”登録 第1463号

 この花は逆に、翌日くらいが、よいのかも知れない。

 

 「ウワバミソウ(蟒蛇草)」  “新種”登録 第1464号

 ちょっと物騒な名前であるが、山菜として珍重されているらしい。 

 

  

 「ミヤマシキミ(深山樒)」  “新種”登録 第1465号

「チンチョウゲ」に似るが、全く別種。 実は毒があるようだ。

  

 「セリバオウレン(芹葉黄蓮)」  “新種”登録 第1466号

 これも残念ながら、花後であり、実が成りつつあるところ。 数日前なら花に間に合ったかも?。

 

 

 「キチジョウソウ(吉祥草)」

  “新種”ではないが、実の写真がなかったので、「花写真鑑」に追加した。 

 

 「ウグイウカグラ(鶯神楽)」

花はお世辞にもきれいとはいえないが、その分、葉でカバーいているようだ。 

 

               撮影  2017.04.20(木)                        

                         以上

 

 

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1600 美術館の花(2-1)

2017-04-28 08:00:00 | 花一般

  3月末にご近所から、美術館の期限付きの無料券を戴いたので有効期限の前日に訪ねた所、その庭には山野草が多く植えられていることを確認していた。 また、花は三週間で入れ替わるとの根拠など全くない単なる“感”であるところの経験値(?)を持っており、1~2年前に山野草の多い正眼寺でこれが当たったことで、自信を深めていた。

 そこで、3週間を過ぎたが、ここの所気温の上昇が少なく、桜もかなり送れて咲いたことを踏まえて、三週間プラス3日の2017.04.20(木)に、今度は昨年に友から戴いた、無期限の無料入場券を使用して入ったのであった。 入って見ると、確かに各種の山野草が咲いており、私の「花写真鑑」に無い花(以後“新種”と略す)が多くあった。

  しかし、全体をながめてみると、24日間明けたことは、正解ではなかった。 推定では4~5日遅かった気がする。 なぜなら、貴重な“新種”が花を過ぎてしまい、既に“実”になっていたのであった。 花は3週間で変わるという自信は一挙に崩れ去ったのである。 気象条件や手入れ(肥料など)あるいは、その環境や場所によって、微妙に変わる事を改めて知らされたのであった。

  ここでは当然美術品を見ることが出来るが、撮影禁止であることと、足腰が痛いことを理由に、一切見ないで通過し、その分庭にじっくり時間をかけ、隅々まできっちり撮ったのであった。 植えられているのは、山野草であるから派手さもなく、誰も見に来ないのを幸いに撮りまくったのであった。 

 では、”新種”は登録に時間が掛かるので、取り敢えず”新種“でない花を先に紹介する。 

  

「ツ ツ ジ(躑躅)」

 

 

「ユキモチソウ(雪餅草)

  

「イワサクラ(岩桜)

  

「イワカガミ(岩鏡)

  

「ハルオコシ(春起し)

 

「イカリソウ」

あまり見かけない色合いであるが、それだけに園芸品種くさい!。 長ったらしい、もっともらしい名前がつていると想像されるが、あえて調べなかった。

  

「ギ(擬宝珠)

  

「シャクナゲ(石楠花)

  

「ラショウモンカズラ(羅生門蔓)

  

「ア   (馬酔木)

  

「ヒメリュウキンカ(姫立金花)

 

「ヤマアジサイ(?)」のような顔をしているが、いまひとつはっきりしない。 「みんなの花図鑑」に問い合わせをしているが、未だに返事がない。 この種の花は園芸品種も多く、確定が難しいようである。

  

「カ   (花梨)

  

このあと、“新種“を紹介する予定。

                                       以上              

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1599 御池沼沢植物群落

2017-04-27 08:00:00 | 野原の花

  植物好きであり、花の写真を集め「花写真鑑」を作成している私のためにと、友が見付けて連絡をくれていた。 一ヶ月ほど前に場所の確認を兼ねて訪れたが、まだ時期尚早であった。 2017.04.16(日)四日市に用があり出た帰り道、カメラを持参していたので、訪れてみた。

  

 御池沼沢植物群落{国指定天然記念物}

   四日市市西坂部町2844-18 

文化遺産オンラインによれば・・・・

湿原と溜池及び湿林とより成る。タテヤマリンドウ、コタヌキモ、ヌマイヌツゲ、ヌマスケ、ミカワタヌキモ等の湿地性植物多く、特に高山寒地性のヤチヤナギは自生の南限の一つにあたるものと認められる。その他、食虫植物と沼沢植物の種類に富み植物学上貴重な群落である。

湿原・沼及び湿生林の3区画に分けられている。標高わずか35メートルの低地にありながら、寒地性のヤチヤナギ群落、暖地性のミクリガヤ群落等の自生地として昭和27年に指定、51年に追加指定されているが、昭和53年11月、さらに湿地の隣接地1,312平方メートルを追加指定

 

  東部と西部に分かれているが、以上が東部であり、下の写真の林の部分が西部になるが、西部は鍵がかかっており、駐車場に入れないので今回は訪れなかった。

 

 

 全般に春はまだ浅く、地を這うような、小さな花のみが咲いていた。

 「ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)」

 

  

 「カラスノエンドウ(烏豌豆)

 

  

 「ハコベ(繁縷)

 

  

 「ス  (菫)

 

 

  

 「ス  酸い葉)

 

  

 「タネツケバナ(種漬花)

 

  

 ヘビイチゴ(蛇苺)

  

   「シロバナタンポポ(白花蒲公英)

   

 「ヂシバリ(地縛り)」

 

 

  いつもの野原の花ばかりではあり、文章が殆ど無いが、これで春の始まりの紹介になればと思う。 もう少し暖かくなれば、私の「花写真鑑」にまだ登録の無い花に出会うと思うので、再度訪れたいと考えて居るが、ここは直に雑草が生い茂り、底なし沼とは書いてないが、かなり深いところがあり、細長い動物もいるようなので、噛みつかれないように、心して入らねばと思っている。

                            以上

 

 

 

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1598 山野草展は”新種”の宝庫

2017-04-26 08:00:00 | 花一般

  2017.04.16(日)の朝、友から近くで「山野草展」をやっているぞ!・・・とのメールが入った。 山野草は私が目にする機会が少なく、求める「花写真鑑」にまだ無い花(以下“新種”という)が多いことから、是が非でも行く必要があった。 午後は別の予定があり、明日以降はやってないだろうからと、即座にでかけたのであった。

  場所は菰野町西菰野公会所であった。 

 

見れば、“新種”の山、時間に追われているから、脇目も振らず懸命に撮った。 こんな時は写真が雑になるが、ゆっくりはしておれない。  大車輪で約一時間、撮りまくった!。 その結果うれしいことに何と11種類もの"新種"が撮れたのであった。

 

 「ハッカクレン(八角蓮)」   “新種”登録 第1446号

葉の形からついた名前のようであるが、変わった花である。

 

 「シラネアオイ(白根葵)」   “新種”登録 第1447号

残念ながら、花が開いていなかった。 少し早いのかも?。

 

 

 「アメリカエンレイソウ(アメリカ延齢草)」   “新種”登録 第14号

アメリカ産の山野草。

 

 「イワザクラ(岩桜)」   “新種”登録 第1449号

「サクラソウ」の仲間の顔をしているが、絶滅危惧種だそうな。 

  

 「オオハンゲ(大半夏)」   “新種”登録 第1450号

「カラスビシャク」に最近大流行の薬を与えて色を変えたのではないかと、疑わせる色をしている。

 

 

 「タヌキラン(狸蘭)」   “新種”登録 第1451号

「ラン」の仲間ではない。

 

 

 「トウゲブキ(峠蕗)」   “新種”登録 第1452号

黄色がかった斑入りであるが、先日、実験農場を見てから、山野草とて安心はできないという、疑いを持ち始めた。

 

 

 「イトスグリ(糸酸塊)」   “新種”登録 第1453号

極めて小さい花、最大限近寄ってもカメラを手持ちでは、室内では殆ど無理。 本来なら、車に常時乗せている、三脚を据えて、マクロレンズで撮るところなれど、ここではエチケットに反すると思い使用しなかったのは、大きな心残りであった。

 

  

 「カナダゲシ」   “新種”登録 第1454号

 花の真上から撮りたかったが、ここでは叱られそうだったので、涙を飲んだ写真。

 

  

 トリガタハンショウズル(鳥形半鐘蔓)   新種登録 1455

 

  

 キッコウヤブレガサ(亀甲破れ傘)   “新種”登録 第1456

  

 ヤグルマソウ(矢車草)   “新種”登録 第1457

ヤグルマギク(矢車菊) の別名と"同性同名"であるが、やっと今頃ここにご登場!。 

  

“新種”ではないが、美しい花があったので、写真を追加登録とした。

 「バイカラマツ(梅花唐松)」

  

 ヤマシャクヤク(山芍薬)

 

 「ユキワリソウ(雪割草)」

このような、濃い色は珍しい?。

 

  今回“新種”に登録したのは11種類であったが、内8種類の原産地が我が国であったのは大変嬉しいこと。 山野草はこの点でも積極的になる所以である。 そうは言っても、少しずつかも知れないが、外国産が増えてくるであろうし、園芸品種化も避けられないことと理解しなければならないと思っている。

  またしても、友のお陰で一瞬にして、11種も増えて、「花写真鑑」は合計1457種類となった。 情報をくれた友に感謝感謝である。

                          以上

 

 

 

 

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1597 湯ノ山温泉駅周辺の花

2017-04-25 08:00:00 | 花一般

  我が家の”女将”はわらび取り狂、今日も私はその運転手にかり出されている。 お手当はなし、ただコーヒー代として¥400頂戴しているが、幸いにして今は桜があり周辺を回って撮って時間つぶしで僅かな収入になる・・・?。 またしても、筆無精病が発生。 本ブログも記録とするので、文字なし故に読み飛ばしを切望!。

 

湯の山温泉駅付近

 

 「シャガ」

 

 温泉街へ行かず、鈴鹿スカイライン方面に向かうとすぐに橋があり・・・

 

    以上は 2017.04.10(月)、 以下は 同 04.15(土)撮影。

「ヤブツバキ(藪椿)」

 

希望荘の周辺

 

「シキミ(樒)」

 

 さらに鈴鹿スカイラインを上がると・・・

 

「ウラシマソウ」

 

「ヤマザクラ」

 

                   

                文章なしながら・・・・・以上

 

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1596 飯田線秘境駅の旅(6)為栗,平岡,中井侍,小和田駅

2017-04-24 08:00:00 | 旅行記

  友から「飯田線秘境駅の旅」にどうかと誘われたので、二つ返事でOKしたが、来てみれば、全く何にも無いところ、別の友曰く “飯田線は、知る人ぞ知る、「泣く子も眠る超ローカル線」「知らずに乗ったら、たまったもんじゃない路線」”・・・とどこかに書いてあったとのこと。 

  親友の誘いでなかったら、行き先の選択ミスとなるが、そう言ってしまう訳にも行かず。 今回彼は奥さんと(?)行く予定をして手配したものを、奥さんが行かないので私に回って来たのであるから、もしかすると、奥さんはこの旅の中身を知って断ったかも知れない。

  彼は二人旅の場合、女性以外とは絶対行かない。それを押して私に声を掛けたのは、子供の時代からの付き合いで、私なら物好きであるから、決して断らないから、言ってきたのかも知れない。 勿論、私はそれで腹を立てている訳ではないがね。

  こんな“しょうもない旅”であるが、この貸切列車四両には略満席の160人が乗っている。余程の宣伝効果があったのか、金持ではあるが、価値観が異なり、物好きで、暇人ばかりなのかも知れない。 私は金はないが、未だに新物喰いであるから、似たところはあるはなあ!。

 4番目の停車駅は、「為栗(してぐり)駅」で15分間停車する。 あまり美しいとは思わないが、天竜川の流れに沿って散策をしてみる。  

  

天竜川は雨上がりだし、雪解けで水かさが増えており、ここまで来ると、川幅も結構広くなるもんだ。水が少なければ、清流になって、もう少し景色がよくなると思うが・・・・。

 

5番目は「平岡駅」で最も長い17分間の停車。 ここは、“秘境”とは言えない、ちょっとした町である。

 

 

  使われなくなった昔の鉄橋であるが、取り壊すと金が掛かるが、こうして置いておけば”ただで”観光案内に使える。 車掌さんはきっちり、観光案内にお使いになった。

水力発電所がここでも見られる。

  

6番目の停車駅は「中井侍駅」で8分間の停車。 ちょっと降りて見るもそれこそここは何にも無し!、ただ極端にせまいプラットホームがあるのみ。 「秘境駅」の最たる駅である!。

あった!、「ヒマラヤユキノシタ」が咲いていた。

 

「ツツジ」も・・・・。

 

貸し切り列車の最後(7番目)の停車駅は「小和田駅」で17分間の停車。 古い駅舎も表示板も修理などに金かけずに、そのまま置いておけば、立派に観光用に使える!。

 

2008年までは相対式ホーム2面2線であったが、現在単式ホーム1面1線のとなっており、使われなくなった片側のホームれ、線路は撤去されている。

飯田線内では静岡県の最北端に位置するほか、静岡県愛知県長野県界線がホーム上にある。
自動車では近づけないことから秘境駅として知られており、知名度は小幌駅に並ぶ。

かつては周辺に集落などがあったのだが、佐久間ダムによる没の関係で集落が移転してしまったため、現在は約20分歩いたところにある1軒と、かなり離れた場所にある沢集落の数軒のみ。沢集落からこのへのルートは極めて険しい山であるため、は先ほど述べた1軒専用になっている状態である。
自動車では近づけないため郵便配達や警察官は飯田線を使用している。

 

皇太子妃の旧姓と同じであり、一時期は多くの人が訪れたようだ。

  

城址らしい。 

 

  

 かくして、160人が乗車した、急行扱いであるにもかかわらず、鈍行よりも遅い所要時間5時間半もかかった、貸切観光専用列車「飯田線秘境号」は豊橋駅に、17時54分時刻表通り、無事到着したのであった。 この後、新幹線「こだま」に乗り継ぎ、名古屋駅に18時44分に到着し解散となって“しょうもない旅“は終了した。

                      << おしまい >>

 

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1595 飯田線秘境駅の旅(5)千代駅,金野駅,田本駅

2017-04-23 08:00:00 | 旅行記

  「飯田線でめぐる秘境駅の旅」と言う看板だけを見て、友の誘いで来てみたが、「秘境駅」の意味が漸く分かった、”誰も人が乗り降りしないつまらない駅”のことであった。 こんな鉄道を廃止せず、維持するためにと、必死の思いで人を呼び込む算段をしたという努力は認めるが、何とつまらない企画をしたもんだ!!!。 

  貸切専用列車は40人乗りが4両編成で運行されており、名古屋からの2グループ39名で一両がほぼ満車となり、今日は160人が乗車というから、4両ともにマンタンで走っているということになる。 運転手に車内ガイド兼務の車掌(両方とも若い男性)に、各グループ20名ごとにガイド(中年女性)がいるとすると、職員の合計は10名となる。

 列車は定刻の13時28分、天竜峡駅を発車し、天竜川に沿って南下し、豊橋までを5時間26分かけて走るのである。 全体の車両の運行数は極めて少ないようであるが、 ここは単線であり、対向車待ちもあり、観光が目的であるから、ゆっくりのんびりの時刻表になっているのであろう。

 

 観光貸切専用列車、飯田線の活用をめざし特別に作られた車両と理解した。 しかし、採算合うのならいいが、金の使い方としては、少し勿体ないかも?。 「秘境駅」は寂れた駅であるから、ちょっと雰囲気がちぐはぐの気もするが?。

 

最初の停車は「千代駅」で6分間停車。この時間内であれば、外に出て自由に散策可能・・・・・なれど、どこにも行くところなし、形ばかりの駅舎と看板のみ!、これで人がいなければ、「秘境駅」と無理すればなるがなあ!。。

 

  人が乗り降りする駅ではないはずであるが、軽四が止まっている。 すこし歩いてみると物陰に余り若くない男女が日向の草むらにくっついて座り込んでいる、何をしているのか、私には分からないが・・・。 

 

 

次の停車駅は「金野駅」

JRなのか旅行会社なのかわからないが、この駅の看板に触れると金の巡りが良くなると言ったようで、多くの人が触れたり写真を撮っている。 きっと、御利益があるんだろうなあ!。 

 

 

ここで対向車を待つこと数分間。 車外には出られない。

短いが幾つも幾つものトンネルを通過しなければならない。

 

3番目の停車駅は「田本駅」で13分間の停車である。

ここは、ホームが極めて狭く、行き交う人とすれすれの状態、ここに160人が一斉に下車して、下の写真のトンネルの上に行くのだが、階段は一人しか通れず、対向待ちの長蛇の列が出来る。 これだけ人で混雑しては、「秘境駅」の雰囲気が壊れると、駅は泣いているかも知れない。 少なくともせっかくの「秘境駅」の雰囲気を”ぶちこわし”にしているように思う。

漸くトンネルの上に出た。

トンネルの上に来てみたが下に列車が見えるだけで何もナシ。

ここの職員(列車の運転手)は非常に協力性が良く、カメラを持ってくれたり、一緒に写ってくれたりと、大サービスを展開する。(先頭車両)

 

  ここでは車掌さんが、シャター押してくれている。 「飯田線秘境駅の旅」と書いた看板まで用意して!。(最後尾)

 

 

  いやあ!、素晴らしい景色だった!・・・・ ?。

                    << つづく >>

 

 

 

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1594 飯田線秘境駅の旅(4)天竜峡と駅周辺

2017-04-22 08:00:00 | 旅行記

  「飯田線の秘境駅ツアー」で飯田市方面に来ている。大草城址公園でサクラ見物したあと、いちご狩りを初体験しその後、いよいよJR飯田線を走る、貸切専用列車「秘境駅号」に乗るために、天竜峡駅にやってきた。ここで、あまり美味しくない支給の弁当を食べた後、集合の13時15分までの間、天竜峡と近くの公園並びに駅周辺を歩いてみた。

  

「天竜峡」

谷の切れ込みは深いが、川幅が思ったより狭いと知った。 

 

  

  天竜峡駅の前にある公園には、「ツツジ」色よく咲いているので、入ってみた。 

 

 

駅周辺を歩いてみる。

 

 

「キクモモ」

 

飯田線「天竜峡駅」

 

   貸切専用列車「飯田線秘境駅号」が入ってきた。 

 

 

  この列車に乗り込み、この旅の本番「秘境駅めぐり」が始まるのであるが、それは次回のお楽しみとしよう。

                       << つづく >>      

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1593 飯田線秘境駅の旅(3)いちご狩り

2017-04-21 08:00:00 | 旅行記

  2017.04.12(水)、「飯田線秘境駅の旅」と称する旅に出て、その前哨戦として、飯田市周辺を観光している。 次は「いちご狩り」である。 その場所が具体的にどこなのか知らされていないが、飯田市から天竜川を越えた豊丘村あたりだろうか、「いちご狩りセンター」の周辺のようである。 到着:11時35分。

 

窓外の 美しいアルプスの山並み

この周辺のビニールハウスが、我々が訪ねるいちご園のようだ。

 

 

 ここに入る。

ここのいちごは大きいが、甘さは少し控えめのように思った。

 

腹一杯食べたとはいいながらも、さほど好きな訳もなく、5~6個で終わり、小さな紙パックに7~8個をお土産として戴いた。

 

  「セイヨウタンポポ」かと思いきや、「タンポポ」であった。 我が家の周辺は洋物ばかりであるのと、大きな違いを見付けた。

「ツクシ」誰の子「スギナノコ」

 

 いちご園を12時5分に出発、天竜川に沿って下り、天竜峡駅に到着。 ここで弁当とお茶を受けとり、13時15分集合と言い渡されて一時解散。 銘々で天竜峡などを見学となった。

 

                           << つづく >>

 

 

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1592 飯田線秘境駅の旅(2)大草城址公園

2017-04-20 08:00:00 | 旅行記

  タイトルの「飯田線秘境駅の旅」は午後の部であって、今の所は、それとは全く関係の無い観光中であり、今回は公園の「サクラ」見物である。 今朝4時半頃に我が家を出発し、名古屋から中央線を特急列車で走り、「南木曽駅」で降り、マイクロバスで飯田市を経由してアルプスを窓外に見ながら、10時10分頃、到着した。

 

 「大草城址公園」

     長野県上伊那郡中川村 

  

 大草城址公園の桜

 大草城は南北朝時代に宗良親王を護った香坂氏の本城跡で、昭和60年から公園整備が行われ、桜の植栽も行われました。公園内には「染井吉野」「江戸彼岸桜」など、開花期の違う10種類以上の桜が計200本以上植えられており、長い期間桜を楽しめます。また、中央アルプスの残雪を背景とした桜の風景は素晴らしく、カメラマンの人気撮影スポットでもあります。夜間ライトアップや桜まつり、テント市も開催しています。

 

  サクラは8~9分咲きといった感じで、美しい時期にやってきた。 なお、花は「ソメイヨシノ」ではなく、「エドヒガンザクラ」であるから、少し濃いめのピンクである。 

 美しい花をみてもらうために、余計な言葉は不要と考えて・・・・

 

絶景の撮影ポイントながら、欲をいえば、サクラが咲く時期に来たかった!。

「スイセン」の変わり種。

 

 11時丁度、マイクロバスは次の訪問地「いちご狩り」センターに向けて出発したが、20分走行したのみなのに、いちごハウスに到着の直前で何故かトイレ休憩と「狩り」の注意事項の説明を受けて、イチゴのハウスに向かったが、それは、次回のお楽しみとする。

                          << つづく >>

 

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1591 飯田線秘境駅の旅(1)出発

2017-04-19 08:00:00 | 旅行記

  数日前、友人から列車の旅に行かないかとの誘いあり、即座に了解したのであった。 それはJTBによる「桜と飯田線秘境駅号チャーターによる日帰り旅行」であった。 どうも彼が奥さんと行くつもりで手配したが、当日コーラス会があり、行けなくなってしまったから、お鉢が私に回ってきたらしいのである。 ブログのネタとして、花に行き詰まりを感じているので、現状脱皮に新しい旅の体験をしてみようと、快く了承したのであった。

  2017.04.12(水)、午前3時50分、予定通り目覚まし時計のけたたましい音で目覚め、直ちに準備をしたのであった。 朝食は抜きで出る事も考えたが、時間的余裕があるので、“日常のやるべき事をやる“の精神で入れる物はいれたが、出すべき物はそうも行かなかった。 予定より少し早い4時25分我が家を出発した。 まだ夜が明けない内に出掛けるのはここ十年間なかったことであるなあと思いつつ・・・。

  集合は四日市の近鉄霞ヶ浦駅であったが、予定より若干早く到着した。 待つ間もなく彼が現れ、同駅5時22分発の名古屋行き準急に乗った。(急行は6時以降とのこと) そして、ツアー集合場所は名古屋駅構内のあおなみ線改札口前に6時30分であったが、余裕を持って到着した。 我らのグループは20名と19名の2班構成である。 いつもの事ながら、老人が圧倒的に多く、男ばかりの二人連れは我らの他に一組のみであった。

 

  名古屋駅集合地点 

 

 

我らが乗る、特急“ワイドビューしなの一号”が到着。  この前特急列車に乗ったのはいつだったか、どこ行きだったかも記憶にないくらいに、久しぶりの乗車で心躍る気分である。 

 

7時0分 指定席であったが、社内はまだ空席がある状態で名古屋駅を出発し、中央線を走り始めた。

 

   8時0分 列車は「南木曽駅」に到着

 

 ここからは2台のマイクロバスに乗り、R256を走り、妻籠宿を経て・・・

 

  新芽が出つつある「ケヤキ通り」を通過して・・・

 

 9時10分 飯田市の「山都飯田」に到着。 20分のトイレ休憩である。

 

 

 ここには水引博物館があったが、外回りの写真撮影をしていたので、見る時間はなかった。

 

 ここら辺りは、まだ桜は蕾状態から4分咲き程度と、場所による差が大きく、全般的にかなり遅いようだ。

 

「アオモジ(青文字)」

  

 9時10分 マイクロバスは飯田市を出発し、田園風景と・・・

 

美しいアルプスの山並みを・・・・

堪能しつつ・・・

 

長野県上伊那郡中川村にある、大草城址公園に向かった。 

なお、「飯田線秘境駅の旅」と銘打っているが、暫くは(3~4編)その前哨戦が続くことをお断りしておく。

     

                      << つづく >>

 

 

 

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1590 厳島神社と「東員八重山桜」と桜

2017-04-18 08:00:00 | 寺社一般

  2017.04.09(日)、友の情報により、私の「花写真鑑」にまだ登録されていない花(以下“新種“という)があるという、三重県員弁郡東員町に来ている。 その”新種”とする「イヌナシ」の所在は二ヶ所を把握し、既に訪ねたが、もう一つの”新種”「トウインヤエヤマザクラ」を探すも、まだ見つかっていないのである。 ネット上では、高圧線の下付近とあり、下見に来た際に看板は見付けたがまだ場所が分からないでいる。 

 頃は「サクラ」が満開、ここも丁度見頃になっており、取り敢えず「サクラ」を見ながら、「トウインヤエヤマザクラ」を探すことにした。 先日、久しぶりの2日間連続のお出かけをして、痛めた足腰がまだ癒えていないが、それを花は待っていてはくれないとして勇気を出して出掛けて来たが、ここは長い石段という難敵が待ち構える場所であり、呼吸を整え、ゆっくりゆっくり登り始めたのであった。

  「厳島神社」 

 

「ゼンマイ」?

 

 これは「オオシマザクラ」か?

 

 

  この神社は小山の頂上付近にあり、北側の通路を少し下がった位置に、林の中を神社の北西側になる方向に向かう小道があることを発見し、その入り口にもうひとつの道案内の看板を見付けた。 林の中、やや下り加減の小道を進むと、その行き止まりに看板と竹の柵が見えてきた。 やっとたどり着いたのであった。

 

 「トウインヤエヤマザクラ」(東員八重山桜)」   “新種“登録 第1444号

 神社の北側で急な斜面に僅かばかりの平坦な地に植えられているが、柵でかこまれており、また、周囲は雑木が茂り、逆光にならない位置に回り込むも困難な場所であ。

 また、小山の北側の斜面であることからか、木は太陽を求めて7~8mに背伸びしていて、花が咲いている位置は結構高く、300mmの望遠レンズをいっぱいのばしてもアップの写真は撮ることが出来ず、トリミングして拡大するしかなかった。 

 また、今日は春というのに北西の風が強く、寒い上に、被写体のブレが大きく、何枚も何枚も撮って偶然止まっている写真を探すことしか出来なかった。

  ・自然の環境の中で変異したヤエヤマザクラ。全国的に見てもヤマザクラの八重は珍しいそうです。この桜は桜分類学の権威者 村田源氏の検定により学術上極めて価値の高いものとして、町指定天然記念物となりました。
 ・八重咲きの大変希少なヤマザクラです。 奈良の八重桜に似ていますが、葉や花柄にも毛がなく、一つの花にめしべが二本あるものがあって、 花が終わると柄の先に二つずつ実が並んでつく山桜です。分類学上、京都府亀岡市のコノハナザクラと同種の特徴をもっています。

 

上記の写真の一部を切り出し(トリミング)てみたもの。

 

上の花と同じ木ながら、花の状態が少し違うように思うが?。

 

 

これにて一件落着。

 

 

 

 

 

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1589 山田溜公園と「イヌナシ」と桜

2017-04-17 08:00:00 | 公園の花

  員弁郡東員町に町指定の天然記念物の「イヌナシ」と「トウインヤエヤマザクラ」があり、それが私の「花写真鑑」にまだ登録されていない(以下それを“新種”という)事を確かめ、花の咲く時期になったと連絡してくれたのであった。 そして、「イヌナシ」がサクラと同時に咲きだしたので、サクラも併せて撮ろうと、2017.04.09(日)にやってきたのであった。

  「イヌナシ」の第一号は先に紹介した、鳥取神社にあり、またその第二号はここ山田溜公園にある。 また、「トウインヤエヤマザクラ」の第一号がこの近くにあるので、併せてここに紹介するものである。 なお、公園の概要は先に掲載しているので、ここでは先ず「サクラ」から、掲載してゆく。

 

  「山田溜公園」 

 

 池には「スイレン」の葉が見える。

下の写真中央のみどりがかった白いのが「イヌナシ」である。

  

ここぬは、隣り合わせで木が2本あり。

 

 花は鳥取神社のものよりは少し早く開花したようで、今が満開とみた。

 

イヌナシ犬梨 or マメナシ)」   新種登録 1443

 

 

 「トウインヤエヤマザクラ(東員八重山桜)」  

  山田溜公園からは少し離れるが、道路沿いにその木はあったが、前回も書いたように、全く芽が出て居らず、枝の先端を持っただけで、折れてきたし、その断面は茶色をしている。 根元をよく見ると、かなり弱々しいが、“曾孫生え”が2~3本見られ、そこには新芽のような物が付いている。 しかし、それもかなりお疲れのようなので、親に変わって成長するには、ちょっと無理かなと思わせるほどである。 

 

 

よって、ここでは「トウインヤエヤマザクラ」の“新種”登録はせず、次の「厳島神社」へ先送りとした。

 

 

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1588 鳥取神社と「イヌナシ」と桜

2017-04-16 08:00:00 | 寺社一般

  友から私の「花写真鑑」に無い花(以後“新種”という)が東員町にあるぞ!との情報をもらって、先日下見をしたところであるが、まだ少し早いが、余り日程の選択の余地はなく、2017.04.09(日)天候と都合と体調がよいので、出掛けることにした。 最初は彼の畑に立ち寄り、立派な「ダイコン」の花も咲いていると聞いていたので、そちらを済ませてから訪れたのであった。

  神社の状況は前回詳細に紹介しているので、ここでは、「サクラ」についてのみ、掲載したいと思う。

 

 「鳥取神社」

今日は風が強く、寒いので、桜は見事であるが、ここは大田舎のこと、訪れる人影は殆ど無く、またしても侘しいところと言われても仕方がない状況である。

 

神社の前、川沿いのサクラ。

 

 

 それでは、「イヌナシ」を求めて、神社の北側に向かうと・・・。 咲いていた!!。  しかし、まだ開花したばかりで可愛い蕾がびっしりと付いている。

 

「イヌナシ(犬梨)」    “新種”登録 第1443号

マメナシは果物として知られるナシの仲間で、その果実が小さいことからこの名前があります。別名イヌナシとも呼ばれ、三重県内ではイヌナシの名前のほうがよく知られています。 落葉高木で、4月に直径2.5cm程度の白い花を枝いっぱいに咲かせます。 花とほぼ同時に出る葉は、広卵形から卵形でやがて長さ4~9cm、幅3~6cmまで広がります。 葉の縁には鋸歯(きょし)と呼ばれるギザギザがあります。花が咲いた後にできる果実はほぼ球形で、 大きさは直径1cm程度、小さいながらも表面にはナシ独特の皮目と呼ばれる斑紋が現れます。かじってみると渋みが強く、おいしいものではありません。 東員町指定天然記念物。

今日は生憎と風が強く、木が揺れ動くので、長時間かけ、しかもここだけでも百枚以上の写真を撮った内の何枚かがこれだ!。 シャタースピードを上げて、偶然の賜物として得られたものにすぎないのである。

 

 

 

 この後は、山田溜公園に向かう。

 

 

 

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