木燃人の波止場

花やお寺や観光地の写真を紹介しつつ、皆さんとの交流を計りたく思ってます、気軽に見て戴き、コメントを戴ければ嬉しいです。

1696 小学同級生達と

2017-12-21 08:00:00 | 旅行記

 私は父の転勤で、四日市市の羽津小学校に、5年生の二学期から転入し、山手中学校を卒業するまで机を並べた友がいる。 上記同じ理由で小学の6年間に6の学校を転々としたが、その中でここが最も長く、幼少時代の最後であったからなのか、ここが”ふるさと”の思いがある。

 この仲間には、40年間に渡って、幹事役を担ってくれる男がいるお陰で、今でも年一度は何らかの形で集まっている。 しかし、寄る年波には勝てず、行事への参加者が減り、内容も体力格差が大きくなり、好みがひとつにまとまり難くなってきた。

 それでも、何とか集まり、おしゃべりだけでもとの、希望があり、今回が最後か?などとと言いつつ、2017.12.17~18に、泊まりがけで、伊勢志摩(浜島)に出掛けたのであった。 今回の参加者は男子8名、女子9名で、人数は5名減少し、内容は昨年と同じく、ホテルに泊まるだけであった。

 13時に近鉄霞ヶ浦駅前を、ホテルのバスにて、四日市東インターから、西名阪、伊勢自動車道を走り、嬉野PAにてトイレ休憩をして、その後、10分ほど走り玉城ICで降り、一般道を浜島に向かった。

 ホテルに着いたご一行様。

 

 出るとき、三重県北部は細かい雪がちらついていたので、車で出るのを止めて、久しぶりに近鉄電車を乗り継いでやってきたが、浜島に来てみると、さすがは南北に細長い三重県の南部は晴れて、海がとてもきれいであった。

 

食事は朝夕共に、バイキング方式、アルコールも飲み放題。

  この年になると、体に傷のないものは殆どいなく、それぞれ何らかのメス跡を体に残し、歩くことさえままならない者もいるので、この状態では、折角、風光明媚な伊勢志摩に来ても、立ち寄ることもままならず、元気で逢えた事だけを満喫する一夜であった。

 食事後、カラオケ部屋を二つ借り、これが歌う最後かもと思いつつ、喉が壊れるかもと思うほどに、大きく声を出し、私なりに心を込めて、歌いまくったのであった。帰ったら、声がかすれていると言われるほどに、久しく発散したのであった。

 このあと、部屋に入り、直ちに眠るものもいたが、おしゃべりに花が咲いて、私たち数名が床に床についたのは、12時を大きく過ぎていた。

 

翌朝、夜明け前。

日が昇り始めた!。

 

帰途につくまえに、ホテルの玄関先にて、全員集合!。

 

 12時半ごろ、霞ヶ浦駅前に到着し、再開を誓って、お開きとなった。

                         おしまい

 

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1664 北アルプスの恵み満喫(7)元善光寺

2017-09-09 08:00:00 | 旅行記

  2017.08.25~26と、高校時代からの仲良し三人による、長野県北西部をめぐる旅は最後の訪問地となる、飯田市にやってきた。 ここでは少し趣きを変えて、今回有一のお寺訪問とした。 

 

 「元善光寺」

     飯田市座光寺2638

         拝観料 境内無料  

 

 

 「山門」 

 

 寺の伝記によれば・・・・

推古天皇十年に信州麻績(おみ)の里(現在の飯田市座光寺)の住人本多善光(ほんだよしみつ)公が、国司の供をして都に上がった時に、難波の堀にて阿弥陀如来様にめぐりあい生まれ故郷へお連れし、お祀りしたのが元善光寺の起源です。
その後、阿弥陀如来様の御告げにより芋井の里(現在の長野市)に阿弥陀如来様を御遷しすることになった時、再び御告げがあって「毎月半ば十五日間は必ずこの麻績の古里に帰り来て衆生を化益せん」との御誓願を残されました。そもそも善光寺の名は善光公の名を以って付けられたものです。
御詠歌「月半ば毎にきまさん弥陀如来、誓いぞ残る麻績の古里」とある様に、古来長野の善光寺と、こちら飯田の元善光寺と両方お詣りしなければ片詣りと云われております。

「本堂」

 

  いつものことながら、堂内は撮影禁止。 仏様(内部は有料)も見たかったが、写真が撮れなくては無意味と判断し、本堂内はさっと見たのみであった。

 

 「梵鐘」

 

 

 

今にも朽ち果てそうな、桜の古木。 

 

   

 後半の写真は、カメラ用に空の専用電池(予備)を持ってきてしまい、友のコンデジを借りて撮影したものであった。 慣れない上に、気合いの入り方が落ちた状態で撮ったこともあり、全体にピントが甘く、また「バンフォーカス」な写真となり、いわゆる「図鑑的写真」と指摘される反面、 “ピンボケ写真“と指摘を受ける事が少ない写真となった。

 これは、コンデジは極端に焦点距離が短く、結果として焦点深度が深くなる事から、当然の原理であり、”バカチョンカメラ”と称される所以であるが、 軽くてポケットに入るという小型のメリットも合わせ、今後の撮影に生かす道があるように思えてきたので、この辺りを詳細に再考し、稿を改めて書いてみたいと思った。 時と場合による使い訳という訳である。

 

 かくして、仲良し三人による、「北アルプスの恵み満喫の旅」は終了とし、中央道を名古屋方面に向かった。 もう行けないと半ば諦めかけていた、「白馬五竜高山植物園」に行けたし、「白馬ジャンプ台」や「ワサビ農場」なども見る事が出来て、大変に有意義の二日間であった。 殆ど私の願いに二人が賛同してくれたお陰で、見る事が出来、深く感謝したのであった。

 

                          << 完 >>

 

 

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1663 北アルプスの恵み満喫(6)大王わさび農場

2017-09-07 08:00:00 | 旅行記

  高校時代の仲良し三人で.長野県北西部、北アルプスの東側山麓を計画の無い自由気ままの旅をしている。 今回はその道中近辺にある、これぞアルプスの恩恵と思われる、わさび農場に立ち寄ってみた。 来てみると観光バスも多数来ており、多くの人で賑わっていた。

  

「大王わさび農場」

     安曇野市穂高1692 

       入場料、駐車料 無料 

 北アルプスからの湧き水を利用した安曇野わさび田湧水群の一角にある、日本最大規模のわさび園であり、年間約120万人が訪れる安曇野随一の観光スポットである。雑草の生い茂る原野を20年の歳月をかけ完成させた。「大王」は敷地内にある大王神社に由来し、この神社は民話に登場する八面大王の胴体が埋葬されているとされる。わさび田に引かれる湧水は一日12万トンで、水温は年間通して12℃。収穫は年間通して行われる。直射日光に弱い為、4月から9月末まで黒い寒冷紗でわさび田を覆う。   (ウイキペディアによる)

 

 「 蓼川の支流 」

この豊かな水量を誇る清流がわさびを育てているようだ。 

 「水車小屋」

 

 

土ではなく、小石混じりの砂利で育つとは知らなんだ!。

 

私の「花写真鑑」には、「ハナワサビ」はあるが、「ワサビ」はないので、花が無く少しだけ迷うが、ここで登録とする。

 

「ワ サ ビ(山葵)」   “新種”登録 第1558号

  

 

 「大王神社」

 

 この後、仲良し三人は最後の訪問地に出掛けたのであった。

                        << つづく >>

 

 

 

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1661北アルプスの恵み満喫(4)白馬五竜高山植物園

2017-09-03 08:00:00 | 旅行記

 朝、旅館の窓から外を見ると、何と部分的ながら青空が見えているではないか!。 せめて、雨さえ降らなければ良いがと祈っていただけに、皆の心掛けの良さが天に通じたのか、今日一日は雨の心配が無いと知って、大きく喜んだのであった。 そこで、先ずは今回の旅の主目的地に向かった。 

 

「白馬五竜高山植物園」

    長野県北安曇郡白馬村神城

    テレキャビン(ロープウエー)往復代金 ¥2200 とあるが、これは入場料、リフトセット料金ながら、これが県等の奨励があったのか、全て込みが何と¥500で入場出来たのであった。 駐車 無料(600台)   

 

 ここは「とおみ駅」といい、標高は818m、ここからのロープウエー所要時間は8分ほど。

 

 窓ガラス越しなので、曇っているが、白馬村が見える。 

 

  美しい北アルプスが・・・・・。

ロープウエーを降りた所が、標高1515mにある、この辺りが、目的地の「白馬五竜高山植物園」である。 (アルプス平駅)

展望レストランから植物園を見る。

 

  ロープウエーの到着する、アルプス平駅から少し下がったところにある、リフト(アルプス展望リフト)の降り場から頂上に向かう。

アルプス平駅(リフトから撮る)

 

 

 リフトの降り場付近(標高は約1600m前後とみられる) ここから先には、地蔵池や地蔵ケルン(1676m)などがある、「アルプス平自然遊歩道」と、更にその先には「小遠見山(2007m)トレッキングコース」などがあるが、今の私はこれより先は断念して、花畑に向かうしかなかった。

 

  花畑とは言うものの、多くは既に花期を過ぎており、ちょっと来るのが遅かった!。  

 咲いてる花の内、私の「花写真鑑」に未登録の花(ここでは“新種”という)は、登録完了後に載せるので、“新種”でないものを何点か載せておく。

 

「ギ ボ ウ シ(擬宝珠)」

当園では、二番目に多くの花が咲いており、かなり印象的であった。

 

 

「シ シ ウ ド(猪独活)」

 

「コオニユリ(小鬼百合)」

 名前の通り、「オニユリ」を1/5位に小さくしたものだが、 伊吹山で見付けたものよりも小さくて可愛いように感じた。

 

 

 

 

  ここ「とおみ駅」周辺にも、「エスカルガーデン」という名の花畑があるが、極めて残念ながらパスとして、次の訪問地へ向かった。 花の最盛期を過ぎての来園となったことも併せて考えると、ここには未練が多分にあり、不完全燃焼感は否めず、元気であったなら今度は時間をたっぷり取って再度訪れたいと、更なる願望が出来てしまった。

                     << つづく >>

 

 

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1660 北アルプスの恵み満喫(3)道中の花

2017-09-01 08:00:00 | 旅行記

  長野県北西部に来て、二日目になるが、宿泊した旅館の屋上が庭になっており、高山植物などが咲いていたので、撮らせて頂いた。 私の「花写真鑑」にまだ登録の無い花(以下“新種”という)や、珍しい色の花があり「花写真鑑」の内容充実にと追加登録することが出来た。 また、順不同ながら、その他の道中記をここにまとめた。

  

「オミナエシ(女郎花)」 

 

「コ マ ク サ(駒草)」   高山植物

濃い赤色の花は「花写真鑑」にまだないので、追加登録とした。

 

 

「イトバハルシャギク(糸葉波斯菊)」

 

 「タテヤマウツボグサ(立山靫草)」  高山植物

 

「ウズラバタンポポ (鶉葉蒲公英)」  に似るが、確認が出来ない。葉はそっくりながら、花が少し異なる。

 

「カシワバアジサ(栢葉紫陽花)」

大変に豪華な花である。 この色は無いので追加登録とした。

 

 「キ   ク(菊)」  ?

 

 「ハ   ギ(萩)」  ?

通常の「ハギ」とは少し違い、花びらが多いように思うが?。

 

 

ノコンギク(野紺菊)」  “新種“登録 第1548

 

旅館を出たところで、カメラの電池の消耗に気が付き、予備の電池に交換したら、何と放電仕切ったものである事に気が付き、ここでは充電することも出来ないことが判明した。 写真が撮れなくてはここに来た意味が無く、がっかりしていたら、友がカメラを貸してくれるという。 ここで九死に一生を得て、次に進む事が出来たのであった。 よって、以下は友のカメラのため、映像センサーが正方形に近くなるが、そのまま掲載する。

 

 二日目の昼食は「ざるそば」 

 

「リンゴ畑」に立ち寄る。 巨大な木にびっくり!

 

 

                                                                   << つづく >>

 

 

 

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1659 北アルプスの恵み満喫(2)あずみの公園

2017-08-30 08:00:00 | 旅行記

  北アルプスの恵みを求めて、長野県の北西部に来ている。 今回の本命の「白馬五竜高山植物園」へ行くのは、天候不順のため明日に順延したが、この時点では、明日の天気は午前中曇りで降水確率は60%とかなり雨の可能性があったが、みんなの心掛け次第と、晴れる事を祈ったのであった。

 それで、宿泊場所を捜したが、白馬村周辺では、何か催しでもあるのか、数軒訪ねたが、その全てが満室で、宿泊を断られた。 ならばと大町市方面に向かったが、その通り道にあった看板に惹かれて入って見た。  (2017.08.25(金))

 

 「国営 アルプス あづみの公園」

    入場料 ¥410  (シルバー:¥210)

 

 

公園の概要 (長野国道事務所のホームページより抜粋)

国営アルプスあづみの公園は、北アルプスのふもとに広がる安曇野地域にあって、「自然と文化に抱かれた豊かな自由時間活動の実現」をテーマに、長野県内をはじめ広く人々の多様なレクリエーション需要にこたえる国が整備を行う都市公園です。

大町・松川地区
日本を代表するアルプスの山岳景観につながる良好な自然環境を保全しながら、その自然環境を学び、体験し、参加できる拠点として、5つの特色あるゾーンで構成される公園として計画。

堀金・穂高地区
失われつつある安曇野の田園風景を保全・復元し、いつでもその景観にふれたり、安曇野という地域の自然・文化を短時間で体験できる拠点として、2つのゾーンで構成される公園として計画。

 

  空模様があやしいからか、訪れる人の姿は殆ど無く、どこかの“おっさん”が一人暇そうに歩いていた。

 

公園内は相当に広く、足腰が十分でない私には全てを見る勇気は無く、また、友を待たせての一人歩き故にのんびりと見ることもままならないので、近くを可能な限りの足早にてその一部分を見ることにする。

 

 

「フジウツギ(藤空木)

 

 

ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)

 

 ハ   ギ(萩)」

 

「レンタルルーム」との表示があった。

 

 

 

 

「ハ リ ギ リ(針桐)」   “新種”登録 第1547号

 花ではないが、我が「花写真鑑」にまだ無い植物であるから、いつかは花の写真が入手出来るであろうことを夢見て(?)、この際“新種”に登録とした。

 

「ア カ ソ(赤麻)」    “新種”登録 第1546号

 どこにでもよく見かける雑草であるが、何故か今回“新種”登録となったもの。

 

 

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1658 北アルプスの恵み満喫(1)白馬ジャンプ台

2017-08-28 08:00:00 | 旅行記

  私の白馬五竜高山植物園行きたい願望に友二人が友に賛成してくれて、自由気ままに北アルプスの恵みを享受しようと出掛けたのであった。 2017.08.25(金)二人が乗ったクラウンが我が家に予定時刻の10分前に到着。 午前6時30分我が家を出発。 東名阪、名古屋高速、東名高速、中央道、を経て長野道を安曇野ICで降り、国道147を北上した。 

 この日は北陸から東北にかけて、雨模様の予報があったが、北アルプスの恵みで降らないことを信じて出掛けたのであったが、 生憎と現地は降ったり止んだりのはっきりしない空模様であった。 そこで、今回のメインとなる「白馬五竜高山植物園」は明日に繰り延べとし、今夜はこの近くに泊まることにし、ひとまず近辺の観光地を見る事にした。 

 白馬村まで来たので、ひとまず、長野オリンピックで名を馳せたジャンプ台にやってきたのであった。

 

「白馬ジャンプ競技場」

   長野県北安曇郡白馬村八方

正式名称は、下の写真に於いて
 右が ラージヒル   長野県白馬ジャンプ競技場 K点120m
 左が ノーマルヒル  白馬村ジャンプ競技場   K点 90m

ウイキペディアによれば・・・

 日本で唯一ノーマルヒルラージヒル用のジャンプ台が2つ並んでいるジャンプ競技場であり、1998年に開催された長野オリンピックのジャンプとノルディック複合ジャンプの競技会場として利用された。オールシーズン、スキージャンプが可能な競技場である。

白馬村がノーマルヒル、長野県がラージヒルとそれ以外の施設を受け持ち、昭和62年に基本設計を行った。6年の歳月をかけて、総工費約85億円で1992年11月に躯体施設工事が、翌1993年11月にサマージャンプ台工事が完了した。 

  近くでみると、ジャンプ台の上の部分はかなり高く感じられ、 この高さから飛ぶのは正に命がけと思えてくる。

 

  オリンピック開催時はこのあたりを、世界のジャンパーが闊歩したのであろうか?!。

 

 「青木湖」

  大町市の北部にあり、面積は1.7平方キロ、標高822m、水深58m。 流入河川はないのに、水位が維持されているので、湖底に大量の湧水があると考えられているそうだ。 

 

「ク ル ミ(胡桃)」の実と思われる。青木湖畔で見付けた。

  

 アカツメグサ(赤詰草)

 

 「レストラン あずみ野」 

 

「ニンニク豚丼」  スタミナたっぷりの昼食と相成った!。

  

高速道のサービスエリアで見付けた、「チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)」の実

  

 

                      << つづく >>

 

 

 

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1596 飯田線秘境駅の旅(6)為栗,平岡,中井侍,小和田駅

2017-04-24 08:00:00 | 旅行記

  友から「飯田線秘境駅の旅」にどうかと誘われたので、二つ返事でOKしたが、来てみれば、全く何にも無いところ、別の友曰く “飯田線は、知る人ぞ知る、「泣く子も眠る超ローカル線」「知らずに乗ったら、たまったもんじゃない路線」”・・・とどこかに書いてあったとのこと。 

  親友の誘いでなかったら、行き先の選択ミスとなるが、そう言ってしまう訳にも行かず。 今回彼は奥さんと(?)行く予定をして手配したものを、奥さんが行かないので私に回って来たのであるから、もしかすると、奥さんはこの旅の中身を知って断ったかも知れない。

  彼は二人旅の場合、女性以外とは絶対行かない。それを押して私に声を掛けたのは、子供の時代からの付き合いで、私なら物好きであるから、決して断らないから、言ってきたのかも知れない。 勿論、私はそれで腹を立てている訳ではないがね。

  こんな“しょうもない旅”であるが、この貸切列車四両には略満席の160人が乗っている。余程の宣伝効果があったのか、金持ではあるが、価値観が異なり、物好きで、暇人ばかりなのかも知れない。 私は金はないが、未だに新物喰いであるから、似たところはあるはなあ!。

 4番目の停車駅は、「為栗(してぐり)駅」で15分間停車する。 あまり美しいとは思わないが、天竜川の流れに沿って散策をしてみる。  

  

天竜川は雨上がりだし、雪解けで水かさが増えており、ここまで来ると、川幅も結構広くなるもんだ。水が少なければ、清流になって、もう少し景色がよくなると思うが・・・・。

 

5番目は「平岡駅」で最も長い17分間の停車。 ここは、“秘境”とは言えない、ちょっとした町である。

 

 

  使われなくなった昔の鉄橋であるが、取り壊すと金が掛かるが、こうして置いておけば”ただで”観光案内に使える。 車掌さんはきっちり、観光案内にお使いになった。

水力発電所がここでも見られる。

  

6番目の停車駅は「中井侍駅」で8分間の停車。 ちょっと降りて見るもそれこそここは何にも無し!、ただ極端にせまいプラットホームがあるのみ。 「秘境駅」の最たる駅である!。

あった!、「ヒマラヤユキノシタ」が咲いていた。

 

「ツツジ」も・・・・。

 

貸し切り列車の最後(7番目)の停車駅は「小和田駅」で17分間の停車。 古い駅舎も表示板も修理などに金かけずに、そのまま置いておけば、立派に観光用に使える!。

 

2008年までは相対式ホーム2面2線であったが、現在単式ホーム1面1線のとなっており、使われなくなった片側のホームれ、線路は撤去されている。

飯田線内では静岡県の最北端に位置するほか、静岡県愛知県長野県界線がホーム上にある。
自動車では近づけないことから秘境駅として知られており、知名度は小幌駅に並ぶ。

かつては周辺に集落などがあったのだが、佐久間ダムによる没の関係で集落が移転してしまったため、現在は約20分歩いたところにある1軒と、かなり離れた場所にある沢集落の数軒のみ。沢集落からこのへのルートは極めて険しい山であるため、は先ほど述べた1軒専用になっている状態である。
自動車では近づけないため郵便配達や警察官は飯田線を使用している。

 

皇太子妃の旧姓と同じであり、一時期は多くの人が訪れたようだ。

  

城址らしい。 

 

  

 かくして、160人が乗車した、急行扱いであるにもかかわらず、鈍行よりも遅い所要時間5時間半もかかった、貸切観光専用列車「飯田線秘境号」は豊橋駅に、17時54分時刻表通り、無事到着したのであった。 この後、新幹線「こだま」に乗り継ぎ、名古屋駅に18時44分に到着し解散となって“しょうもない旅“は終了した。

                      << おしまい >>

 

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1595 飯田線秘境駅の旅(5)千代駅,金野駅,田本駅

2017-04-23 08:00:00 | 旅行記

  「飯田線でめぐる秘境駅の旅」と言う看板だけを見て、友の誘いで来てみたが、「秘境駅」の意味が漸く分かった、”誰も人が乗り降りしないつまらない駅”のことであった。 こんな鉄道を廃止せず、維持するためにと、必死の思いで人を呼び込む算段をしたという努力は認めるが、何とつまらない企画をしたもんだ!!!。 

  貸切専用列車は40人乗りが4両編成で運行されており、名古屋からの2グループ39名で一両がほぼ満車となり、今日は160人が乗車というから、4両ともにマンタンで走っているということになる。 運転手に車内ガイド兼務の車掌(両方とも若い男性)に、各グループ20名ごとにガイド(中年女性)がいるとすると、職員の合計は10名となる。

 列車は定刻の13時28分、天竜峡駅を発車し、天竜川に沿って南下し、豊橋までを5時間26分かけて走るのである。 全体の車両の運行数は極めて少ないようであるが、 ここは単線であり、対向車待ちもあり、観光が目的であるから、ゆっくりのんびりの時刻表になっているのであろう。

 

 観光貸切専用列車、飯田線の活用をめざし特別に作られた車両と理解した。 しかし、採算合うのならいいが、金の使い方としては、少し勿体ないかも?。 「秘境駅」は寂れた駅であるから、ちょっと雰囲気がちぐはぐの気もするが?。

 

最初の停車は「千代駅」で6分間停車。この時間内であれば、外に出て自由に散策可能・・・・・なれど、どこにも行くところなし、形ばかりの駅舎と看板のみ!、これで人がいなければ、「秘境駅」と無理すればなるがなあ!。。

 

  人が乗り降りする駅ではないはずであるが、軽四が止まっている。 すこし歩いてみると物陰に余り若くない男女が日向の草むらにくっついて座り込んでいる、何をしているのか、私には分からないが・・・。 

 

 

次の停車駅は「金野駅」

JRなのか旅行会社なのかわからないが、この駅の看板に触れると金の巡りが良くなると言ったようで、多くの人が触れたり写真を撮っている。 きっと、御利益があるんだろうなあ!。 

 

 

ここで対向車を待つこと数分間。 車外には出られない。

短いが幾つも幾つものトンネルを通過しなければならない。

 

3番目の停車駅は「田本駅」で13分間の停車である。

ここは、ホームが極めて狭く、行き交う人とすれすれの状態、ここに160人が一斉に下車して、下の写真のトンネルの上に行くのだが、階段は一人しか通れず、対向待ちの長蛇の列が出来る。 これだけ人で混雑しては、「秘境駅」の雰囲気が壊れると、駅は泣いているかも知れない。 少なくともせっかくの「秘境駅」の雰囲気を”ぶちこわし”にしているように思う。

漸くトンネルの上に出た。

トンネルの上に来てみたが下に列車が見えるだけで何もナシ。

ここの職員(列車の運転手)は非常に協力性が良く、カメラを持ってくれたり、一緒に写ってくれたりと、大サービスを展開する。(先頭車両)

 

  ここでは車掌さんが、シャター押してくれている。 「飯田線秘境駅の旅」と書いた看板まで用意して!。(最後尾)

 

 

  いやあ!、素晴らしい景色だった!・・・・ ?。

                    << つづく >>

 

 

 

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1594 飯田線秘境駅の旅(4)天竜峡と駅周辺

2017-04-22 08:00:00 | 旅行記

  「飯田線の秘境駅ツアー」で飯田市方面に来ている。大草城址公園でサクラ見物したあと、いちご狩りを初体験しその後、いよいよJR飯田線を走る、貸切専用列車「秘境駅号」に乗るために、天竜峡駅にやってきた。ここで、あまり美味しくない支給の弁当を食べた後、集合の13時15分までの間、天竜峡と近くの公園並びに駅周辺を歩いてみた。

  

「天竜峡」

谷の切れ込みは深いが、川幅が思ったより狭いと知った。 

 

  

  天竜峡駅の前にある公園には、「ツツジ」色よく咲いているので、入ってみた。 

 

 

駅周辺を歩いてみる。

 

 

「キクモモ」

 

飯田線「天竜峡駅」

 

   貸切専用列車「飯田線秘境駅号」が入ってきた。 

 

 

  この列車に乗り込み、この旅の本番「秘境駅めぐり」が始まるのであるが、それは次回のお楽しみとしよう。

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1593 飯田線秘境駅の旅(3)いちご狩り

2017-04-21 08:00:00 | 旅行記

  2017.04.12(水)、「飯田線秘境駅の旅」と称する旅に出て、その前哨戦として、飯田市周辺を観光している。 次は「いちご狩り」である。 その場所が具体的にどこなのか知らされていないが、飯田市から天竜川を越えた豊丘村あたりだろうか、「いちご狩りセンター」の周辺のようである。 到着:11時35分。

 

窓外の 美しいアルプスの山並み

この周辺のビニールハウスが、我々が訪ねるいちご園のようだ。

 

 

 ここに入る。

ここのいちごは大きいが、甘さは少し控えめのように思った。

 

腹一杯食べたとはいいながらも、さほど好きな訳もなく、5~6個で終わり、小さな紙パックに7~8個をお土産として戴いた。

 

  「セイヨウタンポポ」かと思いきや、「タンポポ」であった。 我が家の周辺は洋物ばかりであるのと、大きな違いを見付けた。

「ツクシ」誰の子「スギナノコ」

 

 いちご園を12時5分に出発、天竜川に沿って下り、天竜峡駅に到着。 ここで弁当とお茶を受けとり、13時15分集合と言い渡されて一時解散。 銘々で天竜峡などを見学となった。

 

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1592 飯田線秘境駅の旅(2)大草城址公園

2017-04-20 08:00:00 | 旅行記

  タイトルの「飯田線秘境駅の旅」は午後の部であって、今の所は、それとは全く関係の無い観光中であり、今回は公園の「サクラ」見物である。 今朝4時半頃に我が家を出発し、名古屋から中央線を特急列車で走り、「南木曽駅」で降り、マイクロバスで飯田市を経由してアルプスを窓外に見ながら、10時10分頃、到着した。

 

 「大草城址公園」

     長野県上伊那郡中川村 

  

 大草城址公園の桜

 大草城は南北朝時代に宗良親王を護った香坂氏の本城跡で、昭和60年から公園整備が行われ、桜の植栽も行われました。公園内には「染井吉野」「江戸彼岸桜」など、開花期の違う10種類以上の桜が計200本以上植えられており、長い期間桜を楽しめます。また、中央アルプスの残雪を背景とした桜の風景は素晴らしく、カメラマンの人気撮影スポットでもあります。夜間ライトアップや桜まつり、テント市も開催しています。

 

  サクラは8~9分咲きといった感じで、美しい時期にやってきた。 なお、花は「ソメイヨシノ」ではなく、「エドヒガンザクラ」であるから、少し濃いめのピンクである。 

 美しい花をみてもらうために、余計な言葉は不要と考えて・・・・

 

絶景の撮影ポイントながら、欲をいえば、サクラが咲く時期に来たかった!。

「スイセン」の変わり種。

 

 11時丁度、マイクロバスは次の訪問地「いちご狩り」センターに向けて出発したが、20分走行したのみなのに、いちごハウスに到着の直前で何故かトイレ休憩と「狩り」の注意事項の説明を受けて、イチゴのハウスに向かったが、それは、次回のお楽しみとする。

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1591 飯田線秘境駅の旅(1)出発

2017-04-19 08:00:00 | 旅行記

  数日前、友人から列車の旅に行かないかとの誘いあり、即座に了解したのであった。 それはJTBによる「桜と飯田線秘境駅号チャーターによる日帰り旅行」であった。 どうも彼が奥さんと行くつもりで手配したが、当日コーラス会があり、行けなくなってしまったから、お鉢が私に回ってきたらしいのである。 ブログのネタとして、花に行き詰まりを感じているので、現状脱皮に新しい旅の体験をしてみようと、快く了承したのであった。

  2017.04.12(水)、午前3時50分、予定通り目覚まし時計のけたたましい音で目覚め、直ちに準備をしたのであった。 朝食は抜きで出る事も考えたが、時間的余裕があるので、“日常のやるべき事をやる“の精神で入れる物はいれたが、出すべき物はそうも行かなかった。 予定より少し早い4時25分我が家を出発した。 まだ夜が明けない内に出掛けるのはここ十年間なかったことであるなあと思いつつ・・・。

  集合は四日市の近鉄霞ヶ浦駅であったが、予定より若干早く到着した。 待つ間もなく彼が現れ、同駅5時22分発の名古屋行き準急に乗った。(急行は6時以降とのこと) そして、ツアー集合場所は名古屋駅構内のあおなみ線改札口前に6時30分であったが、余裕を持って到着した。 我らのグループは20名と19名の2班構成である。 いつもの事ながら、老人が圧倒的に多く、男ばかりの二人連れは我らの他に一組のみであった。

 

  名古屋駅集合地点 

 

 

我らが乗る、特急“ワイドビューしなの一号”が到着。  この前特急列車に乗ったのはいつだったか、どこ行きだったかも記憶にないくらいに、久しぶりの乗車で心躍る気分である。 

 

7時0分 指定席であったが、社内はまだ空席がある状態で名古屋駅を出発し、中央線を走り始めた。

 

   8時0分 列車は「南木曽駅」に到着

 

 ここからは2台のマイクロバスに乗り、R256を走り、妻籠宿を経て・・・

 

  新芽が出つつある「ケヤキ通り」を通過して・・・

 

 9時10分 飯田市の「山都飯田」に到着。 20分のトイレ休憩である。

 

 

 ここには水引博物館があったが、外回りの写真撮影をしていたので、見る時間はなかった。

 

 ここら辺りは、まだ桜は蕾状態から4分咲き程度と、場所による差が大きく、全般的にかなり遅いようだ。

 

「アオモジ(青文字)」

  

 9時10分 マイクロバスは飯田市を出発し、田園風景と・・・

 

美しいアルプスの山並みを・・・・

堪能しつつ・・・

 

長野県上伊那郡中川村にある、大草城址公園に向かった。 

なお、「飯田線秘境駅の旅」と銘打っているが、暫くは(3~4編)その前哨戦が続くことをお断りしておく。

     

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1402 仲良し5人組の小旅行(伊勢志摩サミット-2)

2015-10-29 08:00:00 | 旅行記

  高校時代の仲良し五人組が伊勢志摩サミット(?)をやってます。

 今回は残念ながら一人欠席ですが、”四巨頭”(?)は昨夜は遅くまで、あることない事おしゃべりに徹したものでした。 こうやって話し合っていると、そんな一面があったのかと、今更ながら知ることもあったりして、楽しいほんのひとときでした。

 

  ホテルの窓から見た”ご来光”です。

 

ゆっくりとホテルで朝の時間を取ったあと、最初に立ち寄ったのは二見にある「賓日館(ひんじつかん)」です。 ここは以前来ているので、紹介は簡単にしておきます。

 120畳敷の大広間。

 

ひな人形も「伊勢志摩サミット」をやってました。

 

 「夫婦岩」

 

 昼食は松阪牛の本場「牛銀本店」で、牛丼に舌鼓を・・・・。

 

 私が今が旬の「レンダイ柿」を買いたいと言うと、 それならばと連れてきてくれたのが、おなじみの「松阪農業公園ベルファーム」でありましたが、まだ時期が少し早く、店頭には「ジロウガキ」や種無し柿がありましたのでこれで代用しました。

 花に興味のない3人を待たせたうえで、大急ぎで園を見た結果、私の「花写真鑑」に無い花”新種”を4点を見つけました。

 

 「クラリンドウ」  ”新種”登録第1215号

  名前は属名の「クレロデンヅルム」が訛ったものとの説もあるようです。よって、「竜胆」とは全くの赤の他人のようです。

 

 「ハリマツリ」またの名を「デュランタ」  ”新種”登録第1216号

 

「スイフヨウ」    ”新種”登録第1214号

従来は「フヨウ」の中にふくめていましたが、これは園芸品種であることから、分けた方がよさそうと思ったので、別にしたものです。 花の種類は100万種はあると言った増やそうとしたからではありません(?)。

 

 

「アサバンソウ」    ”新種”登録第1217号

 葉の白い部分が光って美しい観葉植物だそうですが、たまたま今回花が咲いていたのは真にラッキーでした。

 

「ヒゴロモコンロンカ」

 ”新種”ではありませんが、 以前撮った写真には開花した状態ではなかったのですが、今回初めて花を見たので、写真を追加しました。

 

  今は幸いにして足の痛みがないので、快適に歩けることが、こんなにも楽しい事かとつくづく思い知らされた2日間でありました。

  かくして、首脳会談は滞りなく終了したのでありました。 めでたし、めでたし!

                          << 完 >>      

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1401 仲良し5人組の小旅行(伊勢志摩サミット-1)

2015-10-27 08:00:00 | 旅行記

  高校時代の仲良し五人組が、2015.10.21から伊勢志摩で一泊する小旅行をした。

 今日も天気はよし、仲良しは5人であるが、今回は内1名が病で欠席となった。 日程を変えることも考えたが、 今年が喜寿の5人全員が健康で揃うことは難しいと考え、過半数ならば、行けるものだけでも行くとしている。

 今回は南方に出かけるので、一番遠いのは小牧市に住むT君は、朝6時に家を出たそうだが、四日市に住むS君とが、近鉄富田駅に集合し、四日市に住むI君が自家用車で二人を載せて、午前10時頃我が家に来てくれたのであった。  

  車は東名阪の鈴鹿ICから入り、亀山サービスエリアのコーヒーショップ(上下線共通)で少し増しなコーヒー(¥250)を飲み小休止、その後伊勢道に入り、伊勢西ICで降りて、最初はやはり伊勢神宮だ!。

 

 「伊勢神宮(外宮)」

何を祈るのか、この時ばかりは神妙に柏手の四人だった!。

 

「せんぐう館」

 

何を考えているのか、微動だにしない・・・・?。

小規模ながら菊花展も・・・・。

 

そして、昼はやはり「てこね寿司」。平日ながら、美味い店は満員だ!。 

 今日も「おかげ横丁」は人出はいっぱい。

 

 

おかげ横丁を出て、R167を志摩市に向かって南下。 志摩市に入る直前に脇道に入り、「横山展望台」に向かう。 ここは横山(標高203m)の中腹(同140m)にあり、「伊勢志摩サミット」の開かれる、「伊勢志摩観光ホテル」や美しいリアス式海岸が一望できる。

 

 今回揃った老いて益々盛ん(?)な”四首脳”だ!。

 

 今夜、”四首脳”が宿泊するのは、「大江戸温泉物語・伊勢志摩」。

 

安い宿泊費ながら、新鮮な魚介類のほか種類の多いバイキング式夕食に超満腹状態で、”予は満足じゃ!”の四巨頭”だった。 平日ながら女性が80%と思わせる盛況ぶりで、食堂も時間割制であり、カラオケは満室で予約が出来なかった程。

                              << 続く >>

 

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